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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

ようやく復職へ

  • 2011/11/16 17:01
  • カテゴリー:日記

ようやく、今日から三ヶ月の休職を経て出勤する事になりました。
実は、先々週辺りから、午前中のみ出社する仮出社をしていました。
その仮出社も無事に過ごし、会社から復職の許可を頂きました。
本当に上長や医師の方など、
私のために心配して下さった方には感謝の言葉がありません。
この気遣いを無駄にしないため頑張りたいと思います。

ただ、まだ完全に復調した訳ではないため、
ひとまず朝の定時から昼のフレックス時間内の出勤です。
事実、昨日は純粋に体調を崩して休んでしまいました。
仮出社のクリア条件を満たして、気が緩んでしまった部分もありますが。

とにかく、今後、良くなるかまた悪化してしまうかは自分次第です。
あまり無理をしすぎない程度に仕事に取り組んで期待と思います。

復帰への第一歩

  • 2011/10/13 20:04
  • カテゴリー:日記

明日は休職からの復帰で、今後どうするかを打ち合わせるため会社へ。
体調自体は問題ありませんし、出社に対するリハビリも順調です。
しかし、さすがに久々の出社だけあって少し不安があります。
別に明日から仕事を始めるわけではありませんが、
(今回に限らず)休み明けの出社というものはやはり気が重いです。
ただ、そんな事を言っていたらいつまでたっても前に進まないので、
頑張って出社するしかないのですが。
今は明日の朝の体調が良い事を願うばかりです。

とりあえず、今日はやる事をやったら早めに休む事にします。
最近は、就寝時間が遅いので少しでもいつものように戻していかないと。

OB会に参加する資格

  • 2011/10/03 15:36
  • カテゴリー:日記

昨日は部活のOBの打ち合わせがあったので急遽大学へ。
議題は前回の創立記念式典の話が中心でした。
事情が事情だけにドタバタしましたが、
自分は自分でしっかり意見を出せたので良かったかなと。
席に座ってジッとしているだけでは打ち合わせに参加している意味がありません。

その後の飲み会も含めて、先輩への気配りはできる限りやったのですが・・・
個人的にはまだ足りない部分がありました。
何せ、名前の分からない古い先輩もいらっしゃるので、
それを把握するだけでも大変です。


ひとまず、打ち合わせと飲み会は無事に終わりました。
ただ、私が感じた事は、仕事に戻らない限りはOB会に参加する資格が無い事です。
先輩方は、仕事で忙しい中、こうした業務に携わっている訳で、
現在は何も仕事をしていない私が頑張るだけではまだまだ甘いかと。
私が休職中である事は誰にも話していませんからなお更痛感します。

先輩方からは『K.Fのような若い奴が来てくれて嬉しい』と言われました。
しかし、それに応えるためには日々の生活をしっかりする事が重要です。
そうすれば、私にもOB会に参加する資格があると思いますし、
自分の存在価値や仕事のやりがいも生まれてきます。
それが生活のモチベーション向上に繋がればと思いました。
OBの業務に携わるのは大変ではありますが。

二転三転した先週末の動き

  • 2011/09/27 17:43
  • カテゴリー:日記
先週末の動き。

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実家に至るまで

  • 2011/09/23 08:27
  • カテゴリー:日記

昨日は祖母の四十九日のために帰省。
しかし、今回は台風の影響がひどかった。

本来でしたら高速バスで帰る予定でしたが、
昨日の朝になって急きょキャンセルの連絡が。
『台風も通り過ぎたのにどうして?』と思いましたが、このニュースを見て納得。
これではさすがに無理ですね、掛ける言葉もありません。
仕方なく、者に問い合わせキャンセルの手続き(乗車券などを郵送)しました。
切手代だけは自己負担でしたが、仕方ありません。

その後は『少しでも安く帰りたい』と鈍行で帰ろうと試みる。
しかし、肝心の東北本線は黒磯以北は点検さえできない状態のため終日運休。
この日記を書いているこの日も終日運休です。
幸いな事に、黒磯駅までは問題なく動いていたので、
黒磯駅に親を召喚迎えに来てもらい無事帰宅。
21:00頃に実家に辿りつけました。

また、帰る途中もショッキングな出来事がありました。
未確定情報ですが、現役の部活の部長が亡くなったというメールが(死因は不明)。
先日、創立記念式典の打ち合わせで名刺交換したばかりだけに
すぐには信じられませんでした。
創立記念式典に影響が出る事は間違いありませんが、
今はその事を考える気持ちすらありません。
ただ、『こんなに若いのに亡くなってしまって・・・』という気持ちで一杯です。
悲しい事です。
これが誤報である事を切実に願います。

■追記
誤報ではありませんでした、事実でした。
通夜が今月の25日に行われ、先輩が出席するので私もそれに出席します。
という訳で、本来でしたら四十九日(24日)の翌日に戻る予定でしたが、
急きょ四十九日が終わったらそのまま戻る事に。
非常に悲しい事ではありますが、
ドタバタして悲しんでいる暇がないのがやり切れません。

『敬老』できる親戚はもういない

  • 2011/09/19 22:06
  • カテゴリー:日記
各地避難の被災者再会=飯舘村住民、福島市で催し

今日は敬老の日でしたか。
本来でしたら、昨年のようにお祝いをするつもりでしたが・・・おばあちゃん。
そっか、私にはもう『敬老』できる親族はこの世にいないのですね。
いつか必ず通る道ですが、いざ体験してみると辛いものがあります。
こういう気持ちになるのでしたら、
父方の祖母以外にも何かしてあげれば良かったと今更ながらに思います。
それに親もこのようにしていつかはいなくなるのですから。

ただ、去年プレゼントできた事だけは救いでした。
それも、ただ宅配で渡すだけではなく直接帰省して渡せた事が。
生前の内は、祖母に対して最低限の孝行はできたと思っています。


今日は母に頼んで、私の代わりにお線香をあげるようにお願いしました。
できる事がそれだけというのも恥ずかしい話ですが、何もできないよりは。
それに今週は土曜日に四十九日もあります。
帰省しましたらしっかり供養したいと思います。

早く会社ために戻りたい

  • 2011/09/16 23:20
  • カテゴリー:日記

とりあえず、この一週間で『朝、時刻通りに起きて出勤時間帯の電車に乗る』
というリハビリは成功。

それ以前も朝早く起きてはいましたが、
それが強制されると心理的に負担がかかります。
そのため、初日は少し行きたくないという気持ちがありましたが、
それ以降は特に問題無く行えて良かったです。
小さな事ではありますが、こうした所から治っていけばと考えています。

後は、実際に働ける状況に戻せるかどうか。
正直、金銭的な面もあり『早く戻って働きたい』という気持ちは強いですが、
周りの方の足を引っ張るだけでは意味がありません。
無理をしてまた同じ状況になっても仕方ないですし。
ただ、今週は上長から仕事の件(と言っても備品の場所を聞かれただけですが)で
電話がありました。
何だかんだで、地味な仕事ではまだ必要とされているのですから、
『どうせ自分なんて』と思わず前向きに考えていきたいです。

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