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カテゴリー「国会図書館」の検索結果は以下のとおりです。

プロジェクトTよ永遠に(番外編7)

遅くなりましたが先週の記事の続きです。
マリア様がみてるの同人画集の他にこちらの資料もお送りしました。

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複雑な思いで実施したマリア様がみてる(マリみて)保管計画

先月、本来でしたら昨年のうちに国会図書館へ寄贈すべきだった資料の発送が完了し、
ようやく年初に寄贈したかった資料に着手できるようになりました。

というわけで、ある意味では2025年最初となる今回の寄贈活動。
お送りした資料はこちらになります。

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ふたば☆ちゃんねる主催による東方の合同誌を寄贈

一昨年に企画を開始した、ふたば☆ちゃんねるの住人(としあき)による東方の合同誌の国会図書館への寄贈。
ようやく資料が全て集まり発送作業を行いました。
今回は扱う作品が特殊ですのでお馬鹿ショー(東方Project関係の資料の寄贈する際の企画名)には含めません。

※寄贈品の一覧は記事の最後に記載します

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あのゲームのコミカライズ作品を寄贈

施設自体がまだ開館していない新年早々。
少し早いですが国会図書館への寄贈を実施しました。

今回発送したのは私が数年前に寄贈したあのゲームの漫画です。

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国会図書館には企業や著者が納本するのが本来の形

Yahoo!リアルタイム検索で国会図書館について調べていると、このようなX(Twitter)のツイートがありました。



岡部拓哉 新聞マンガ研究所HP管理人氏の2024年10月20日のツイートより引用

先日、コメント欄で月末金曜日さんに似たような内容の返信をしましたが、本当にその通りだと思います。
と言いますか、実はその時のコメントはこの方の意見の受け売りでした(汗)。
それでも、企業や著者、出版者が納本するのが本来の形であるという見解は本心です。

確かに寄贈という行為はあくまで補助的なやり方で、企業や作者自身が何も言わずに納本するのが正しい姿でしょう。
正しい姿なのですが





以前にも述べた通り、残念ながら現在は諸々の理由でまだそのような流れにはなっていません。
ほとんどの企業で納本が普通に行われるのを信じて私は寄贈活動を続けています。
ですが、それは果たしていつになるのでしょうか。

それでも、東方Project関係の書籍では私が寄贈を開始した2008年頃と比較すると、
企業による納本が増えてきたように感じます。
現状では大手の出版社でも登録漏れがまだまだ見受けられますが、少しずつでも良いので改善されてほしいです。


今では多くの方が行われている国会図書館への資料の寄贈。
こうした草の根の活動が社会に対する納本意識の向上に結び付く事を願います。

世の中には115,500円もする設定資料集が存在する

昨日、メルカリにて10万円で購入したキン肉マンマッスルショットのアートブック(画集)を国会図書館へ寄贈しました。
私がこれまでの寄贈した資料単品では過去最高額になります。

しかし世界は広いもので、ゲーム関係ではこれを超える凄まじい書籍が存在するようです。

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単品では過去最高額の資料を寄贈

相も変わらず国会図書館への寄贈を行っている今日この頃。
本日は少し変わったものを発送しました。

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