二転三転した先週末の動き
- 2011/09/27 17:43
- カテゴリー:日記
先週末の動き。
■9月22日
・朝になり突然高速バスの運休が伝えられる
↓
・高速バスの払い戻し手続きを行う
↓
・鈍行で行こうとするが、東北本線が終日運休だと知る
↓
・仕方が無いので、黒磯に迎えに来てもらうよう両親にお願いする
↓
・新宿到着後、甥っ子、姪っ子のために絵本を購入
↓
・宇都宮付近で現在の部活の部長が亡くなるという事を知る
■9月23日
・25日に部長の通夜が行われると知り、翌日の四十九日が終わり次第すぐに帰京する事を決める
↓
・先輩に香典の金額を確認。先輩と同額の\5,000にする
↓
・26日に予定していた歯医者の予約を変更
↓
・甥っ子、姪っ子に絵本をプレゼントする。そして猫と戯れる(この日だけは平和)
■9月24日
・四十九日に参加。精進落とし終了後、鈍行で帰京
↓
・喪服などの整理をする 9月25日 ・夕方頃、部長の通夜に参加。懐かしい方々と面会できたのは少し嬉しい
↓
・これで終わりかな、と思いきや明日の告別式にも参加する事に
↓
・台本に書いてないよと思いつつ喪服三連投決定
■9月26日
・告別式、F県とは違い『告別式→火葬』という順番であった
↓
・最後の母親(母子家庭であった)の涙が痛々しい。私も泣いてしまった
↓
・火葬場、昼から何も食べていないが差し入れは後輩へ渡す
↓
・お骨を骨壷へ入れる。この瞬間はいつになっても慣れないと感じた
↓
・精進落としはなぜか私がリーダーに。慣れない事であったが無事に終わらせた
以上
とにかく、先週末は状況が二転三転して忙しかったです。
本来でしたら、高速バスに乗って実家に帰り25日に悠々帰京するつもりでしたが、
部長の突然の死から全てが変わってしまいました。
私の祖母の四十九日は別に何ともありませんでしたが
若い方が亡くなった葬儀というのは悲惨です。
部外者である私でさえいたたまれなくなるほどでした。
フットワークの軽さから、翌日の告別式にも参加しましたが、
正直このような出来事にはあまり遭遇したくありません。
最終的には、告別式まで出席した事を感謝されましたが、何とも微妙な気持ちです。
もう少し別の事で感謝されたいと思いました。
ただ、香典(\5,000)+交通費の分の食事は十分頂きました。
『金欠状態だし、この程度の見返りを受けても別に良いだろう』と思う所が私の黒い部分だと思います。
もっとも、気まずい雰囲気でしたのでしっかり味わえたかというと微妙でしたが。
元々の味が美味しかった事だけが幸いでした。
ごちそうさまです。
何はともあれ、無事に式を終え後輩の面倒が見れたのは良かったです。
喪服は今日クリーニングに出しました。
今年は(部長の四十九日以外で)喪服を使う機会が無ければ良いのですが。
しかし、悲劇というのはいつ起こるか誰にも予測できません。
今はただただ祈るばかりです。
■9月22日
・朝になり突然高速バスの運休が伝えられる
↓
・高速バスの払い戻し手続きを行う
↓
・鈍行で行こうとするが、東北本線が終日運休だと知る
↓
・仕方が無いので、黒磯に迎えに来てもらうよう両親にお願いする
↓
・新宿到着後、甥っ子、姪っ子のために絵本を購入
↓
・宇都宮付近で現在の部活の部長が亡くなるという事を知る
■9月23日
・25日に部長の通夜が行われると知り、翌日の四十九日が終わり次第すぐに帰京する事を決める
↓
・先輩に香典の金額を確認。先輩と同額の\5,000にする
↓
・26日に予定していた歯医者の予約を変更
↓
・甥っ子、姪っ子に絵本をプレゼントする。そして猫と戯れる(この日だけは平和)
■9月24日
・四十九日に参加。精進落とし終了後、鈍行で帰京
↓
・喪服などの整理をする 9月25日 ・夕方頃、部長の通夜に参加。懐かしい方々と面会できたのは少し嬉しい
↓
・これで終わりかな、と思いきや明日の告別式にも参加する事に
↓
・台本に書いてないよと思いつつ喪服三連投決定
■9月26日
・告別式、F県とは違い『告別式→火葬』という順番であった
↓
・最後の母親(母子家庭であった)の涙が痛々しい。私も泣いてしまった
↓
・火葬場、昼から何も食べていないが差し入れは後輩へ渡す
↓
・お骨を骨壷へ入れる。この瞬間はいつになっても慣れないと感じた
↓
・精進落としはなぜか私がリーダーに。慣れない事であったが無事に終わらせた
以上
とにかく、先週末は状況が二転三転して忙しかったです。
本来でしたら、高速バスに乗って実家に帰り25日に悠々帰京するつもりでしたが、
部長の突然の死から全てが変わってしまいました。
私の祖母の四十九日は別に何ともありませんでしたが
若い方が亡くなった葬儀というのは悲惨です。
部外者である私でさえいたたまれなくなるほどでした。
フットワークの軽さから、翌日の告別式にも参加しましたが、
正直このような出来事にはあまり遭遇したくありません。
最終的には、告別式まで出席した事を感謝されましたが、何とも微妙な気持ちです。
もう少し別の事で感謝されたいと思いました。
ただ、香典(\5,000)+交通費の分の食事は十分頂きました。
『金欠状態だし、この程度の見返りを受けても別に良いだろう』と思う所が私の黒い部分だと思います。
もっとも、気まずい雰囲気でしたのでしっかり味わえたかというと微妙でしたが。
元々の味が美味しかった事だけが幸いでした。
ごちそうさまです。
何はともあれ、無事に式を終え後輩の面倒が見れたのは良かったです。
喪服は今日クリーニングに出しました。
今年は(部長の四十九日以外で)喪服を使う機会が無ければ良いのですが。
しかし、悲劇というのはいつ起こるか誰にも予測できません。
今はただただ祈るばかりです。