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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

花粉症で絶不調

  • 2008/04/12 23:19
  • カテゴリー:日記

花粉症が酷くて酷くてたまりません。
薬が無くなったので病院へ行きましたが人が多くて困ってしまいました。
1件目の病院があまりに混雑していたので諦めて2件目へ向かうほど。
どうせ薬を貰うだけですからどこでも同じでしたから。

しかし、1件目の病院の患者は重病の方が多すぎて大変そうでした。
席も足りないほど人が多かったです。
そんな中マッサージ椅子に座っている所(これしか座る椅子が無かった)
「この席と交換してくれない」というおばちゃんがいました。
それは良かったのですが、あまりに無礼な態度で少しムッとして
席を交換するのを躊躇しました。
そして交換した後も自分は高齢者だからさも当然という態度でしたので
「ありがとうの言葉が無いのはどうかと思いますけどね」という言葉を出しました。
確かに高齢者ですから身体的にも大変でしょう。
現に病院に来ているほどでしたから。
それでも礼儀がなっていないのは許されない事です。
言った後、自分でも大人気無いとは思いましたが変に勘違いされるよりはマシ。
それ以前に、とある老人が
周囲を省みず大声で話していて注意しようと思っていましたから。
あの時もしっかり注意すべきだったかなあと思います。
とりあえずあの病院には二度といきません、無礼な患者が多すぎ。

薬自体は2件目であっけなく手に入りました。
土曜日という事もありましたが
患者がほとんどいなくて逆に可哀想なほどで。
家の近くで住宅街と言う事もあるのかもしれませんが。
何はともあれこれでしばらく花粉症が収まるといいなあ・・・

終わりに向かうための入り口へ

  • 2008/04/09 21:44
  • カテゴリー:日記

出してきました、退職願を。
所長の目の前に堂々と(とは言えませんが)突きつける形で。
色々話をされましたが意外と話もスムーズに進んで今月末の退社はほぼ確実です。
万が一自分が考えを改めない限りは。
本社と総務部長と話もするでしょうがさほど意味は無いでしょう。
自分を他の部署に回すという選択肢は無いわけですから。
新人が入ってきたこの時期になおさら。

正直、こんな形でやめる事になって悔しいです。
ずるずると続けたくもいたかった、しかし会社はそれを許さない。
それならば意味の無い時期を過ごすよりも
他で頑張った方がいいと私も所長も判断しました。
所長は少し納得がいっていないみたいですが
私がついてこれないという理由ではどうしようもありません。
きちんと会社に行ける状態を見せたのがせめてもの救いでしたか。
心残りは会社の同期。
しっかり連絡をつけて思いのまま話そう。

行くも地獄引かぬも地獄、ならば進むが己が道

  • 2008/04/08 22:29
  • カテゴリー:日記

すみません、昨日の日記を取り消します。

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言い訳という名の駄文

  • 2008/04/03 22:42
  • カテゴリー:日記

バレバレのエイプリルフール企画でしたがいかがだったでしょうか。
最近メルブラをやり始めた影響もあってか
冗談が冗談でないようにも見えたと思いますが(汗)。
10分で考えた即興ネタですので大目に見てやって下さい。
これでもう少しネタを仕込んでおけば完璧でしたが。

ちなみにPS2のエミュの記事は
決してエイプリルフール企画のために書いた訳ではありません。
ソフト自体も先月辺りに購入をして、
本来ならもう少し早く記事にする予定でした。
しかし、自分の悪い癖でズルズルと書くのを引き伸ばしてしまい
そして迎えたエイプリルフール。
書くタイミングはここしかないと思って慌てて書きました。
メルブラ購入前ならきっとびっくりした記事になっていたでしょう。
そうした理由でサプライズが出来なくなってしまったのでこんな形で公開を。
まあ結果オーライでしたから良かったのではないでしょうか。


残っているのは「特典」に関する日記ですか。
こちらも延ばさず早めに書き終えたいところです。

結局元の木阿弥なのだろうか?

  • 2008/03/31 13:29
  • カテゴリー:日記
また、今日も会社へいけなかった。
あれほど気持ちを入れ替えたつもりなのに何でなんだ。
朝になると気持ちが沈むのは相変わらず。
これじゃあ休職した意味が無いじゃないか!

その影響で、今週金曜に東京の本社にて所長と総務部長の三者会談へ。
急な話はありますが所長は毎月の本社での会議が重なっていたから
東京へ行っても影響が無いのでしょう。
でも本当にありがたいし申し訳ない。
これから自分はどうなっていくのだろう、答えは見えない。

そりゃあ、大ヒットにな(略

  • 2008/03/29 23:42
  • カテゴリー:日記
あー、やっぱりタイタニックは(略
この映画を今まで3回見てきたのですが初めて泣きました。
途中でも泣きそうになる・グッと来たシーンはありましたが
一番最高点に達したのはやはりラスト。
決して結ばれる事が無かった、という事実がさらに深みを持たせるのですよね。


高校生辺りの時はそこまで感動しなかったのになぜでしょう。
あらゆる点で凄いという事は分かっていましたが。
感動よりも衝撃の方が上回っていたのかもしれません。
子供の時にあんな衝撃的シーンの連発でしたら唖然とします。

キャーキャー言いながら大勢の人が落ちていく。
暴動を抑えるため乗務員?が客を射殺しその後自殺する。
タイタニック号の煙突が落ちてきて友人が潰される。
避けようの無い水流に流され行方が分からなくなる。

10年以上経っても衝撃的ですから当時から言ったらそれはもう。
今も演出が陳腐に移らないのは
CGなどの技術を多用していないという点もあると思います。
一つ一つの演出に「物」を使用し、それを惜しげもなく破壊していく。
その辺りのカタルシスがたまりません。
さすがに現時点での興行成績No.1は伊達じゃない。
この2日はタイタニックの凄さを再確認した日となりました。

面と向かって話す事

  • 2008/03/28 18:21
  • カテゴリー:日記
今日も今日で会社を休んでしまいましたが所長と話はしました。
色々な内容はありましたが、
結論としては来週からは自分でプランを立ててリハビリをしようという事でした。
とりあえず、分かったのは自分は「欠勤」しているという事と
所長は休職して何も変わっていない事自体は決して責めていないという事。
でも、明らかに歯がゆい態度があったのが気のせいでしょうか。
説教みたいのも受けましたが、これは織り込み済みなので無問題。
問題は「今日」休んだ事が総務部長・所長にとって
自分の想像以上に重く捉えられていた事です。
そりゃあ、昨日あんなに威勢のいい事を言って今日来なかったのでは当然でしょう。
その辺りの意志の弱さ・その場しのぎの口を指摘されました。
これは重く反省すべき点ですね、以後は気をつけます。
来週からは(口には出しませんでしたが)「絶対に来るように」
というように約束されましたので意識も多少は変わるでしょう。
自暴自棄にならないで自分で「考えて」やっていかないと。

それにしても所長の考える「社会人」のハードルがあまりにも高すぎ。
私にとってはゲームで全一を取れと言われるくらいの高さですよ。
所長について来られたら社会人どころか役員になれますって。
口には出しませんでしたがその「ズレ」は強く感じました。
めったな事では褒めない人ですからねえ。

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