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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

不気味な不安感は消え去った

  • 2012/02/13 21:57
  • カテゴリー:日記

本日、上長と総務の方々に『4月の末で退職したい』という旨を伝えました。
説明をした方は『こんな結末になってしまって残念だ』という表情でしたが、
こうなってしまったのは自業自得の面もありますから仕方ありません。
『もはやこの会社に自分の居場所は無い』と感じた以上は
先に進むしか道はありません。
それでも、個人的に心配してくれた同僚もいたので多少は心が痛みましたが・・・

ひとまず、肩の荷が下りて気が楽になりました。
これで知的財産管理技能検定の勉強にも集中できますし、
周囲の同僚の目を気にする必要はなくなりました。
ただ、庶務の方が忙しそうなのでそこはフォローするつもりです。

私の職場はここじゃない

  • 2012/02/12 03:14
  • カテゴリー:日記

今日も休日でありながら、
上長・前の会社の上長・部活の先輩と連絡をしまくりました。

前の会社の上長と部活の先輩には、転職するという旨を伝え、
叱咤激励を頂きました。
私の決意も固く、引きとめはしませんでしたが、
相談する人がいない状況でしたので少し心が落ち着きました。
『自分がどうしたいか』という気持ちがはっきりしたかもしれません。

一方、上長からの電話は、昨日の私の朝礼の発言の事でした。
どうやら、上長の上長?に告げ口をしたのは悪意からではなく、
私を心配していたからの行動だったようです。
それに関しては正直ありがたかったです。
しかし、そんな遠回りな事をしなくても私に直接言えば良かったのですが。
私は、正々堂々、自分が悪役になっても・自分に至らない点があっても、
人を叱るタイプですのでこの対応には少し不満でした。
とはいえ、ありがたい事には変わりないので、
その方には辞める直前に菓子折りを贈る事にします。

上長は『K.Fの事を周りは白い目で見ている』と言いましたが、
白い目で見ている奴が誰なのかは結局教えて貰えませんでした。
『ほとんどの人がそう思っている』という一点張りです。
確かに、私が会話に混ざろうとしても話が続かない場面は結構ありました。
私個人とて不必要な方まで恨む事はしたくないのですが。

結局、上長は『周囲の方への影響>私』という選択を選びました。
会社としては正しい判断でしょうが、
これは暗に『お前はもう必要ない』と言っているのと同じ事でしょう。
月曜の打ち合わせの際はその事をしっかり話したいと思います。

転職活動再開のお知らせ

  • 2012/02/11 00:08
  • カテゴリー:日記

あーあ、またですよ。

今の会社を半強制的に辞める事になりました

12月に復職したのは良いものの、
その後も無気力状態が続き出社が不規則な状態に。
上長としても、これでは仕事を任せられないし、
会社の経営状況が厳しいという事情もあるようです。
私は私で今の仕事と賃金に納得できずモチベーションが下がっているのですが・・・
便利屋のように使われている現状に不満もあります。
また、『他に同じように不規則に休んでいる方もいるし差別じゃないか!』
と思う点もありました。
上長はどうやら私を気遣うよりも周囲への影響を選んだようです。

最初は『義理があって辞められない』という気持ちが強かったですが、

「信だけが会社と私を繋いできた。
 その糸を会社が断ち切った以上、もはや居るべきではない」

と感じました。
また、私の朝礼の発言の際、不本意な事を言ってしまい
ほとんどの同僚が私に不快感を感じたようです。
今日上長から知らされて驚きましたが、確かにそんな事も言いました。
これは私も反省すべき点でしょう。
しかし、そんな奴らのいる中で仕事をする義理などありません。
元々同僚とは上手くいっていない部分もありました。
ですので、

「いっその事、ライバル企業にやられて潰れてしまえ」

という悪意が芽生えてきました。

私も反省すべき点は大いにありましたが、
結局会社と私の関係が合わなかったのでしょう。
職務を転々と短い間で変えられてしまっては器用貧乏になるだけです。


という訳で、再び転職活動の始まりです。
今回は親にも知らせず、一人で活動を行いたいと思います。
東京にいた方が交通費も掛かりませんしこれがベストでしょう。

国家試験へ出発だ

  • 2012/01/30 22:43
  • カテゴリー:日記
知的財産管理技能検定の3級の登録が完了。
受験手数料が合計\11,000なので、この金欠状態で落とす訳にはいきません。
受験日までは1ヶ月しかありませんが、
問題のレベルを見れば参考書や過去問をやれば大丈夫でしょう。
油断しないで勉強すれば合格できるはずです・・・多分。


実は今は特許関係の仕事をしていません。
3ヶ月にも渡る休職の影響で、見事にその仕事を剥奪されました。
そして、今やっている仕事というのは技術補助という名の庶務。
自業自得といえ落ちる所まで落ちた感じです。
もっとも、庶務は庶務で特許業務とは別の大変さがあるのですが。

「覚えていろ、いつか特許業務に復帰した際に見返してやる!」

と鬱屈が溜まっていたさなかに見つけたのがこの資格です。
今までは全国発明者協会の特許管理者認定講座というものを勉強していました。
しかし、仮に合格してもこれは民間資格。
とても履歴書などに書いて誇れるものではありません(それでも苦労はしましたが)。

それだけに知的財産管理技能検定の『国家資格』という響きは魅力的です。
将来的には2級合格を目指しますが、まずは野望の第一歩として3級を受けます。
というか、3級に合格しないと2級を受験する事ができません。
今回を逃してしまうと、次回が7月8日になってしまいます。
あまり時間を掛けすぎるのもどうかと思うので、
一発で合格できるように頑張ります。
簿記2級は途中で投げてしまいましたがこれはしっかり取得したいです。
その簿記2級もいずれは取りたいです。

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寒い中お越し頂いた管理人さんには感謝感謝

  • 2012/01/21 23:31
  • カテゴリー:日記
大寒、暦どおりの冷え込み 旭川の江丹別で氷点下28.4度

こちらのk奈川県も昨日から雨や雪、みぞれが降る天気となりましたが、
北海道の方は洒落にならない気温ですね。
よかいちさんの情報によると、
旭川ではさらに氷点下30.3度になっているようですが大丈夫でしょうか。
北海道在住のかずとさんの行方も気になる所です。

このような天気の中、私は今日『下水の詰まりが悪いので何とかしてほしい』
という事で大家さんを呼び出しました。
しかし、よりによって来て頂いた日がこんな荒れ模様になるなんて。
仕事とはいえ、大家さんには少し酷な事をしてしまったと思います。

とりあえず、下水の詰まりの問題は解決して頂きました。
原因は、マンホールの部分に木の根っこが成長し、
それが詰まりの原因になっていたそうです。
特に、水が少ない夏にこういう症状が起こりやすいと大家さんは話されていました。
生存本能というのは木も人間も変わらないという事ですか。
私も大家さんも少し苦笑いをしました。
これで、下水の詰まりの根本的な解決をしましたから、
しばらくは問題は発生しないでしょう。

また、下水の詰まりだけではなく、台所のカランから水漏れが発生していたので、
パッキンの交換までして頂きました。
この用意周到さはさすがです。
私も現場作業では見習わなくてはいけません。


何はともあれ、家の中の問題点は無事に解決しました。
寒い中、私のために来て頂いたので、
あらかじめ購入しておいたホットのお茶をお渡しする事に。
ただ、夏は冷蔵庫に入れておけばいいだけですので非常に管理が楽です。
しかし、冬になるとそうは行かず、
温水が入ったポットの中に入れておいて保温しておかなければいけないので、
適温の状態でお渡しする事は少し難しいです。
それでも、そこそこの温度のお茶をお渡しする事ができたのでよしとします。
大家さんも嬉しがっていましたから。

仕事をやってお金を貰うぞ

  • 2012/01/05 01:17
  • カテゴリー:日記

今日で年末年始の休みも終了。
明日から通常通りの仕事が始まります。

振り返れば、連休中は非常に充実していました。
箱根駅伝の応援・シード権獲得もそうですが、
久々に後ろめたい気持ちが無い帰省。
高級なカステラのお土産。
猫分が不足してた中で、実家の猫と思いっきり戯れる。
食後の皿洗いや風呂掃除などの親孝行。
一時期は心理的に荒れていただけに心が非常に落ち着きました。

そして、食事は鮭の切り身だけという節制生活から開放されたかのように、
母の手料理や箱根の宿の食事を食べまくり。
一応、体重は53.5~54kg周辺で落ち着いていますが、
油断するとリバウンドしそうなのが怖いです。
まあ、明日からはまた節制生活に戻るので恐らく大丈夫でしょう。

こんな状態で無事に明日の朝を迎えられるか不安ですが、
とにかく起きて外に出れば会社には出れます。
相変わらず仕事内容は雑用が中心だと思いますが一生懸命やります。
そうしないと年末年始で浪費したお金が・・・

チーム・大学一丸となって得た勝利

  • 2012/01/03 19:58
  • カテゴリー:日記
第88回(2012年)箱根駅伝本大会 ダイジェスト

いやー、後輩達はよくやってくれました。
ギリギリながらも2年連続シード権獲得です。
記録としては、相撲で言う8勝7敗と胸を張れるものではありませんでした。
それでも、しっかり公式な結果を出したのは良かったと思います。
予選会から一喜一憂するのはもう嫌です。
何とも贅沢な体質になったもので(汗)。
来年以降は思い切って優勝を狙う勢いでいってほしいです。

さて、私は今日は箱根の小涌谷駅付近と
大手町のゴール2km前辺りで応援していました。
どちらも知人がほとんど来ず、寂しい応援となりましたが、
明治大学(実は父の母校)の鎧坂選手を生で見られたのは良かったです。
今回の駅伝で注目選手を生で見れたのは大きな収穫でした。
ただ、母校の上京に対する情報源はラジオか携帯電話のワンセグしかありません。
応援団の騒がしさをそっちのけで
必死で機械を動かす人も結構いたので少し妙な雰囲気でした。
しかし、結果としてシード権を獲得できたのですから良しとしましょう。
再びあの舞台で選手を応援できると思うだけで胸が熱くなります。


ちなみに、私はその後久しぶりにHeyへ向かいました。

「選手もあんなに頑張ったのだから私も何かやらねば」

と考え立てた企画がファイナルファイトの1コインクリア。
『何度もやっているゲームだな。楽勝だろ』と思っていました、
100円玉を入れる前までは。
しかし、やり始めた途端緊張のあまり凡ミスが続発。
『もはや絶対に忘れない』と豪語しているステージ構成と、
体で覚えた操作感だけが頼りでした。
その状況たるや、4面のボス直前でナイフ男を捌ききれず
1ミスをしてしまうという事態に陥る程。
4面は5面より難しい(ボス除く)とはいえこれはいけません。

結果としてはラスボスで撃沈。
残0で最終防衛ラインを突破し
『後はラスボスだけだな。何度もやっているし楽s(略』
と思っていただけにショックでした。
大体、最終防衛ライン以外のミスは現役時でしたらありえないミスでした。
敵が妙な動きをするという悲劇にも見舞われましたが
それでも一瞬でリカバリできる範囲内のミスが多すぎます。
また、途中で躊躇する動きも見られブランクが長すぎた事がバレバレ。
確かに緊張感はありましたが、
プレッシャーに弱いという言い訳だけでは済まされないプレーでした。
今年はファイナルファイトも含めてゲームを多くプレーする年にしたいです。

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