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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

明日からが2023年度の本番

  • 2023/04/02 18:19
  • カテゴリー:日記
連休中に運転をしているとどこも桜が満開になっている事に気が付く。
ここ最近は帰りが遅く、朝と夜しか道路に出られなかったので
桜に対して全く意識が向いていませんでした。


先週に引き続き、今週の土日も何もできずに終わってしまいます。
部屋の掃除や食料の買い出し、スマートフォンの整理など何もやっていない訳ではありませんが、
日記のネタになるような事はできませんでした。
昨日は疲労による猛烈な眠気、今日は原因不明の腹痛でとても動ける状態ではなかったというのはありますが。

ただ、今日の午後に昼寝を取ったおかげで身体は落ち着きました。
明日からの仕事は問題なく進められると思います。
3日前は起床直後に調子が悪く、会社を休もうかと本気で迷いましたからねえ。
やはり体調管理はしっかりしないとダメであると痛感しました。


明日からは会社での2023年度が始まります。
実質的に今年度がスタートするのは明日からと言っていいでしょう。
忙しい週になると思いますが無事に乗り切りたいです。

多忙な状態のまま2023年度に突入

  • 2023/03/31 22:22
  • カテゴリー:日記
色々あった2022年度も本日で終わります。
だからといって定時に上がれるという訳はなく、今日も昨日に引き続き21時過ぎの帰宅となりました。


今年度前半は亡くなった母の事で尾を引いてしまいました。
生活にはそこまで影響はありませんでしたが気持ちを落ち着かせるのに時間がかかったと思います。
また、忙しい時とそうでない時の差が激しく、仕事へのモチベーションを保つのが難しかったです。
何もやる事がなかった時期は私自身の職場での存在価値について疑う時もありました。

それでも、後半に入ってからは精神的に安定して過ごせるようになりました。
仕事がない時期も一時期よりは減り、やりがいも出てきました。
さすがに最近のように毎日遅くまで残業をする日々は勘弁して欲しいですが、
自分の存在感を示せているのではないでしょうか。

ただ、最近はあまりに残業し過ぎているためか、業務中に他の方から心配する声を掛けられています。
仕事熱心なのはいいですが周囲を不安にさせてしまうのはまずいでしょう。
なるべく忙しい時期も早めに帰る日を作るようにしていきたいと思います。


明日からは2023年度がスタートします。
新年度に入り会社も忙しくなります。
来年度も多くの閲覧者の方に読み応えのある記事を提供していきたいです。

当サイトは決して大きくありませんが、それでもさくらインターネットのコントロールパネルからは
毎日70~80回程度のユニークアクセスが確認できます。
また、Google Search Consoleを見ると、1日に10~15人程度の方がGoogle検索から
このサイトに辿り着いていらっしゃる事が分かります。

4ヶ月後には私も40歳に。
大変な時期が続きますが2023年度も頑張っていきましょう!

2022年度最後の連休もこんな感じに

  • 2023/03/26 16:26
  • カテゴリー:日記
昨日は久々に中途覚醒をせず朝まで眠れてしまいました。
いつもは朝までに2~3回起きていますから相当疲れていたのですね。

しかし、11時間近く睡眠時間を確保したにもかかわらずまだ眠いという。
体の疲労も取り切れておらずまだ少し残っています。
可能であれば夕方まで寝ていたいですが、家事をやらなければいけないのでそうはいきません。
そこまで眠ってしまうと明日からの仕事に影響が出てしまいますし。


結局、今日も最低限の事しかできませんでした。
今日も早めに休んで明日に備える事になりそうです。
何か活動しないといけないと思っていますが気力が湧いてこなくて。

それでも、今までのようにブログの更新が月に3~4回になってしまうのは避けたいです。
内容が無い記事になって申し訳なく感じていますが、日記のような内容になっても
更新を途切れさせないようにしたいと思っています。
そのような中でも面白い文章が書ければいいのですがなかなか難しいです。
少しだけでも閲覧者の方へお役に立てられる内容を入れられれば良いのですが。

残業代が稼げると前向きに考えよう

  • 2023/03/25 16:40
  • カテゴリー:日記
今週も当たり前のように営業日全てに残業が入りました。
21時付近にタイムカードをかざす日々が続いています。
あまりの状況に、本日、これを見かねた父から

「たまには20時前に上がれる日を作ったらどうだ」

というもっとも至極なアドバイスを貰いました。
できれば私もそうしたいのですが、区切りのいい所まで仕事をしようとすると
ズルズルと業務時間が延びてしまって。
悪い傾向ですね、せめて体を壊さないように気を付けましょう。


帰宅時間が遅くなるという事は当然就寝時間も遅くなる訳で。
仕事の疲れが溜まってしまい週末もただ体調を取り戻すだけで終わってしまいます。
生活でやるべき最低限の事しかできていません。
現在は父のフォローもありますので尚更です。

とりあえず、第二陣の仕事が終わればまたしばらくは平和になるのでそれまでは頑張りましょう。
私の見通しでは来週中か再来週の頭までには終わる予定です。
もちろん間髪入れずに第三陣が来る可能性がありますがそれはそれで仕方ありません。
残業代が稼げると前向きに考えていきたいと思います。

帰ってきた多忙な日々

  • 2023/03/20 22:36
  • カテゴリー:日記
先週は比較的平和でしたが、今日になってまた大量の仕事が入ってきてしまいました。
内容は10日前に話題にした第二陣というやつです。

「平和な日々はいつまで続くのか」と言っていましたが、残念ながらそれは脆くも崩れ去ってしまいました。
ただ、今回は心の準備ができていたので前回ほど精神的ダメージはありません。
それでも、送られてきた大量のデータを見るとやはりげんなりしてしまいます。
何気に前回よりもファイルの数が多かったですし。


まあ、何もない日が1週間近く続いたのは体調を取り戻すという意味では良かったのではないでしょうか。
先々週は週末に休んでも体の疲れが取り切れないという日々が続いていましたし。
あのまま間髪入れずに次の仕事がやってきたら体を壊していたかもしれません。
父がこんな状態になった上に私まで倒れてしまっては笑えません。

怪我をしている父には申し訳ありませんがしばらくは残業の日々が続きそうです。
今日から再び帰宅が遅くなるためお昼休みにその旨を連絡しました。
なるべくなら定時に帰って色々とフォローをすべきですがこればかりは仕方ありません。
私もやれる事はやるので父にも少し協力を仰ごうと思います(汗)。

体よりも心へのダメージが大きかった転倒事故

  • 2023/03/18 20:17
  • カテゴリー:日記
今週は今までと生活が変わってしまったため非常に疲れました。
残業の日々は去りましたが、新しい生活スタイルにまだ慣れていません。

実はこの前の日曜日、父が高所作業中に脚立から転倒してしまいました。
幸い命に別状はありませんでしたが、体を骨折してしまったため細かい作業や車の運転ができない状態に。
そのため、現在は父がやっていた家事の一部を私がやっています。

昔は一人暮らしをしていた時期があったのでそれが苦痛という訳ではありません。
ただ、同じ家事でも一人暮らしをしていた時とは別の苦労があります。
自分だけでしたら適当にしても大丈夫ですが、父との二人暮らしとなると気を遣う所があるのでそうはいきません。
作業量も多く少し手間がかかる部分があります。


当たり所が悪かったら亡くなっていた可能性があった事故でした。
それだけに今回骨折で済んだのは非常に運が良かったです。
しかし、父の様子を見ると体よりも精神的ダメージの方が大きいように思えます。
痛みの影響もあると思いますが、事故以降、気持ちが弱々しくなっていますし。

これは母の時のように覚悟を決めた方がいいでしょう。
父自身は「自分の寿命はあと8~9年」と言っていますが、今回の怪我の程度でこれですと
そこまで生きていられるようには思えません。
何があってもいいように家の備品の整理など色々準備をしていくようにします。

何年経っても変わらぬ震災への想い

  • 2023/03/11 14:52
  • カテゴリー:日記
東日本大震災の発生から今日で12年になります。
何年経っても慣れないもので、毎年3月11日になると複雑な思いでこの日を迎えます。
嫌な日という気持ちは今も変わりありませんがこの日から逃げる事はできません。
今年も14:46に黙祷を行い、その後に仏壇へお線香をあげました。


世間では震災に対する記憶が薄れているようですが、
地元のニュースでは今までと変わらず震災関連のニュースが流れています。
この地震によって失ったものは非常に多く、日本という国家そのものも大きく傷つきました。
個人的には原発事故によって日本の技術力へのプライドが崩れたのが一番痛かったです。
あの事故でそれまで信じていたものが一瞬にして崩壊しました。

それ以前にも予兆がありましたが、私がこの国に対して純粋でいられなくなったきっかけは
間違いなくこの東日本大震災でした。
この出来事によって日本の負の面をまざまざと見せつけられました。
政府だけではなく国民に対しても冷ややかな目で見るようになったと思います。

逆に言えばそれだけ私が大人になったのかもしれません。
今考えると震災前は20代の社会人にしては考え方が幼かったです。
日本に対してスポーツチームを応援するような気持ちしか持ち合わせていませんでした。
単なるファンのような感覚にしか過ぎず、本気になって自分の住んでいる国を見ていなかったように思えます。
現在は「日本のために!」という感情はそこまでありませんが、
若い頃よりはこの国で生きていく上でやらなければならない事を考えるようになりました。


東日本大震災当日の記憶は今でも残っています。
恐らく私が亡くなるまでは忘れないのではないでしょうか。
私がこの地震について語るとどうしてもネガティブな内容になってしまいます。
それでも、この震災の事実を受け入れより良い方向へ考えていく必要があるでしょう。
辛い出来事でしたが私達は前に進んでいかなければいけませんから。

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