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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

再び忙しくなった仕事に少々グッタリ

  • 2021/01/15 19:26
  • カテゴリー:日記
1月第3週目の仕事が終了。
さすがに今週からは一気に仕事が増えて忙しくなりました。
暇でいるよりは遥かに良いのですが、一段落着いたと思った直後に次の仕事が入るのは精神的に少し辛いです。

結局、今週は目の前の仕事をただただこなすだけの一日がほとんどでした。
仕事量の関係で仕方がなかったですが、やらなければいけない業務も
来週に先延ばしになってしまう羽目に。
いつまでも放置している訳にはいかないため、1/18(月)に上司に泣きついて残業をするしか無さそうです。

とりあえず、この週末はゴルフの練習でもしながらゆっくり休むようにしましょう。
状況が状況だけに、今月友人達とゴルフに出かけるのは厳しいでしょう。
次の機会までじっくり練習しておきます。

先が見えない2021年が始まる

  • 2021/01/04 19:16
  • カテゴリー:日記
色々な出来事があった年末年始の休暇も今日で終わりです。
明日から2021年の仕事が始まります。
先月の仕事納めの日にメールを確認できたので、いきなりメールが山のように来るという
事態は発生しないでしょう、恐らくは。

今日になって緊急事態宣言を発令を検討するなど新年早々慌ただしいスタートとなります。
これによって私の業務内容が変わる訳ではありません。
ただ、量についてはどうなるでしょうか。
減るどころか業務が滞る影響で手元に勧められない仕事が溜まるかもしれません。
プレッシャーになるので早めに片付けたいですが、それが厳しい状況も出てくるでしょう。

とにかく、体調に気を付けて引き締めていきましょう。
今年は早寝早起きと安全運転を特に意識していきたいです。

謹賀新年(9回目4年ぶり)

  • 2021/01/01 11:37
  • カテゴリー:日記
あけましておめでとうございます。
2021年も『行方はいつもナックルボール』を宜しくお願い申し上げます。
今年で私も38歳、四十路まであと一息です(笑)。
本日の日記のタイトルも、当サイトの初心に帰るという意味を込めて4年ぶりにこの形に戻しました。


今年の抱負は、昨年の大晦日に書いた『2020年以上の経験を積んでいく』だけではなく、
『国会図書館への寄贈など溜まっているものを早めに片付ける』という事も立てます。
日記にしたい事は山ほどあるのですがズルズルと先延ばしにしている状態です。
また、ハーメルンへ投稿したい小説もあります。
上半期中には抱えている課題を終わらせたいです。

そのためには、休日をダラダラと過ごさず規則正しい生活を送る事が重要でしょう。
去年までのように平日の睡眠不足を休日に取り返すというサイクルだけは止めます。
一昨年の秋頃には、ロマサガRSに夢中になり日常生活や仕事に悪影響が出た前科があったのですから。


そんな訳で、今年も私と両親の無病息災を祈りつつ、無茶をし過ぎない程度に頑張ります。
現在の会社がどうなるか分かりませんが、私の仕事も何とか5年目に突入したいです。

来年も今年以上の経験を積んでいこう

  • 2020/12/31 08:48
  • カテゴリー:日記
2020年も残すところあとわずかとなりました。
今年は最初から最後まで大変な事が続きました。
しかし、それだけに仕事でも日常生活でも数多くの事を学べたと思います。
ここ数年の中では最も内容が濃かった1年だったのではないでしょうか。

個人的には時間の進みが遅く感じ、ようやく2020年が終わってくれたという感じです。
来年も大変な状況が続きますが、今年以上に常に頭の中で物事を考えながら行動し、
様々な経験を積んでいきたいです。


COVID-19の影響で今までの価値観が覆され、日常生活も政治体制も現在のままでは
継続困難である事が明白になりました。
望む望まざるとにかかわらず大きな変革を受け入れざるを得ないでしょう。
当然、今の政府も国民もそれを拒むと思いますが、時流に逆らえるとはとても思えません。

去年の震災の日には今の日本に対して悲観的な日記を書きました。
その時は考えもしませんでしたが、もしかすると、私の生きている間に東日本大震災以上の
大きな出来事がこの国にやってくるかもしれません。
もちろんそれがいつになるのかは分からないです。
ただ、それは前兆がなく、意外とあっけなく起きるのではないでしょうか。

私自身も環境の変化に合わせつつ、少しでも長く生きていられるように適応していきたいです。
少なくとも、現在住んでいる実家で天寿を全うできるとは思っていません。
両親もいつまで生きていられるか分かりませんし先行きは不透明です。
もしかしたらこの場所から離れる事があるかもしれません。
そのような事に陥っても後ろ向きに考えず、新しい生活が始まると前向きに考えるようにしていきたいです。


本年も当サイトをご覧頂きありがとうございました。
来年も『行方はいつもナックルボール』を宜しくお願い申し上げます。
それでは、皆様、良いお年を。

バタバタしていた仕事納め

  • 2020/12/28 18:40
  • カテゴリー:日記
今日で仕事納め、なのですが最後までグダグダでした。
私自身は問題ありませんでしたが、周囲は非常に慌ただしく、
2020年最後の業務という雰囲気が全くありませんでした。
今年は会社全体が非常に忙しかったので、来年は少し落ち着いてくれると良いのですが。

本年の私の仕事を振り返ってみると、前半と中盤は躓く所があり順調とは言えませんでした。
しかし、後半は仕事の活力が湧いてきたため、良い形で来年に臨める事ができたと思います。
現在4年目ですが、これでも一応自分のキャリアとしては勤務期間が最長の職場です。
不満が無い訳ではありませんが行ける所まで行きましょう。

年末年始の入院はとてもつらい

  • 2020/12/27 17:38
  • カテゴリー:日記
この一週間、世間はクリスマスや年末年始ムードでしたが、私の一家はそうではありませんでした。

先週の水曜日、急に母の体調が悪くなり、そのまま入院する事になってしまいました。
幸い、症状は以前に起きたものと一緒でしたので、命の危険までには至らないと思っています。
それでも、入院してから今日に至るまで元気に話せる状態ではなく、今年中に退院できるかは微妙です。

母の入院には慣れていますが、さすがにこの時期に発生すると精神的にしんどいです。
特に、私より父が落ち込んでおり、食事中は何とか会話を繋げようとしますが、それ以外時では
声をかけるのが非常に難しいです。
せめて母が普通に会話をできる状態まで回復すれば私も父も安心できるのですが。


父と一日中意識しなくていいという意味では仕事がある状態に感謝しています。
私自身、業務に集中している最中は両親の事が頭の中から一時的に抜けているので、精神的に助かっています。
皮肉な言い方ですが、私があれこれ考えても何もできないため、病院の方に頑張って頂くしかありません。
今はCOVID-19の影響でお見舞いにも行けないので尚更それを感じています。

病状が回復しないまま年が明けてしまうのは辛いので、時期が遅くても構いませんから
今年中にはおおよその退院日が判明してほしいです。
前回は一週間強で退院できましたが今回はどうなるでしょうか。
明日で私も仕事納めになり、年末年始は暗い雰囲気の父と過ごさなければいけません。
今はただただ母の回復を祈っています。

命が無事で本当に良かったゴルフラウンド

  • 2020/12/21 19:24
  • カテゴリー:日記
1週間更新していませんでしたが、大丈夫です。
元気ではありませんが普段通り仕事をこなしていました。


ただ、12/13(日)のゴルフは非常に調子が悪かったです。
あれだけ事前に練習したにもかかわらずアイアンが全く上がりませんでした。
これではせっかく新調した6番アイアンも意味がありません。
また、ドライバーもしっかり飛んだのに距離が足りずにOBになってしまった時もありました。
コース自体が難しく、友人達のスコアも全体的に悪かったですが、それを言い訳にできない程酷かったです。

今回に関してはキン肉マンのバイコーン以上の醜態を晒したのではないでしょうか?
開始前、私の日記をチェックしていた友人からは、

バイコーンよりマシってなんだよ!意味わかんねぇよ!」

という至極もっともな正論を言われました。
後半からはそれに触れる余裕が無いほどボロボロになってしまう事態に。
もっと練習しましょう。
先週は忙しさと寒さを理由に全くゴルフ場に行っていませんでしたが(汗)。


ゴルフの帰りも散々で、実家近くのインターチェンジに降りた後、危うく事故に遭いかけてしまいました。
地元に戻った影響で緊張の糸が切れ、集中力が欠けていたという理由もあったと思います。

夕食をとろうと目的の松屋に到着したのはいいものの、いきなり目の前で大勢の家族連れが入り、
混雑してしまったためイライラしてしまう事態に。
それなら近くの幸楽苑に行こうとした矢先にその出来事は起こりました。

普通の状態でしたら、交差点が近い場所で無理して一気に一番奥の右折レーンに
入るなんて無謀な事はしません。
手前に止まっていたトラックに道を譲られた焦りもあったかもしれません。
それにゴルフや運転による疲れと、家族連れが松屋に入ったというイライラも加わったのでしょう。
奥のレーンにも車が無い事を確認して一気に左折して右折レーンに行った途端、いきなり後続車から
クラクションを鳴らされその車は私を避けるように左折。
その瞬間は「さっきまで車の気配が無かったのにどうして?」と感じました。


結局、事故に遭いかけたショックが尾を引き、その後にどこにも寄らないどころか
帰宅しても食べ物を全く口に入れずに就寝しました。
一晩経ってもショックは消えず、翌々日までその事が頭をよぎって仕事に身が入らなかったほどでした。

今回の事で、ゴルフの帰りではどこかに寄って食事をとるのは危険であると学びました。
土日は家族が夕食を用意しなくなったので、次回は冷凍のチャーハンなど
すぐに食べられるものをあらかじめ準備しましょう。

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