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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

充実した1日に?

  • 2006/09/27 22:33
  • カテゴリー:日記

こんなに歩いたのは久しぶりでしょうか。
日中は日経フォーラム(東京ドーム)へ、
夕方には学校へ向かったりとてんてこ舞いな1日でした。
電車の移動距離としてはどうって事は無いのですが
それが逆に(移動距離が短いせいで)座ってゆっくり出来ない
という状況を生み出しているのが。
企業ブースで座っているときはとてもリラックスできませんし。
大体休憩を入れる暇も無いスケジュールを立てる私もどうかしています。
もう少し時間に余裕を持たせればここまでヘトヘトになる事もなかったでしょうに。

ちなみに本当なら別に行く予定も無かったのですが
出展企業に少し良さそうな企業があったので。
しかし会場では企業の人引きがいつも以上にしつこい事。
出展企業の多くが微妙な所ですから必死になるのも分かる気がしますが。
良さそうな企業ほどそういう行動は見かけないものです。


東京ドームの周りに女性が多いと思っていましたがなるほど、こんな事があったとは。
後楽園駅(JRは使わなかった)前では「チケットを譲って下さい」
という看板を持った人を見かけましたし。
必死だなと思うと同時に無用心だなとも思います。
危ない人に絡まれても知りませんよ。

任期満了

  • 2006/09/27 22:14
  • カテゴリー:日記

卒業証書貰いました。
以前から確定していた事は分かっていましたが
やはり物として形に表れると気持ちが違います。
「もしかしたら卒業していないのでは」という疑念もありましたから安心感もありますし。
それと同時に自分はもう大学生ではないという事を実感したり。
学生証を剥奪され返還してそれを身に染みて感じました。
履歴書を書こうとして図書館へ行きましたが、入れなくなっているんだもん(笑)。
考えてみればこれからは学生割引が無くなるのか。
色々と出費も多くなるなあ。

それにしても自分の大学でも卒業証書授与式が行われていたとは。
以前渡されたプリントにも書いてありましたが、
私はてっきり特定の時間以降配布されるだけかと思っていましたよ。
だってあんな小さな部屋でそんな式が行われるとは思えませんでしたし。
とは言え、どう言い訳しても自分のミスです。
こんな大それた式になるとは思えませんがそれでも出れなかったのは悔しい。
以後は気を付けましょう。

某大手インフラ企業の面接

  • 2006/09/26 21:04
  • カテゴリー:日記

ダメだ、返しづらい質問されたら答えようがありません。
大体外部の人間が企業の技術力を図るなんて
商品以外でやりようが無いじゃないですか。
面談という比較的和やかな形でしたがそこで厳しく突っ込まれると辛い。
面談直前の会社説明で待遇・仕事内容自体は結構満足したのに。
それでも上の質問以外は結構うまく行きましたから、通っている事を願います。
面談中には私という人物に興味を持っていたようですが果たして。

ネタの宝庫だ

  • 2006/09/25 21:42
  • カテゴリー:日記

説明会の帰り道にHeyに立ち寄る。
いつも通りダラ・グラコーナーへ足を運ぶのですが見知らぬタイトルを発見。

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ああ勘違い

  • 2006/09/22 00:28
  • カテゴリー:日記

「もっとも、彼の言動は間違いかもしれない。」
という時の「もっとも」は「尤も」と書くのね。
ずっと「最も」だと思っていましたよ。
偉そうに「最も」と書き続けてきて恥ずかしい(汗)。
平仮名では恥ずかしいからという理由でずっとこの変換をしていました。
やはり言語ソフトに頼らず自分で考えないとダメですね。
ああ、恥ずかしい恥ずかしい。

Web上の日記はチラシの裏じゃない

  • 2006/09/21 23:50
  • カテゴリー:日記
「「敢えて馬鹿という言葉を使う」位なら無視すれば良いのに。
何で特定の団体に嫌悪感を持てるのか分かりません。
「あんたも日記に書かず無視すればいいじゃん」
という突っ込みはごもっともですが少し考えさせられる事があったので敢えて。
個人の日記はチラシの裏・迷惑をかけなければ何を書こうと自由、
とは言うものの読者に嫌悪感を与えてはダメでしょう。
コメント欄を閉じようがトラックバックを受け付けなかろうが
個人の勝手ではありますが文章だけには気をつけたい所。
Web上で上げているのだから人から見られる事は大前提。
本当にチラシの裏の感覚でやるのならオフラインで地道にやるべきです。

とは言うものの、私の日記も果たして人が読んで面白いものかどうか。
不快感を与えない事に関しては十分注意していますがどうでしょうかねえ。
N党K.Fとはこういう人物なのですよ、と宣伝しているだけな気もします(汗)。
ただ、そこまで考えるとネット上の全ての日記を否定する羽目に。
幸いにも私の日記は見て下さる方がいらっしゃるので、
とりあえず自分の気力が続く限りは書いていきたいと思います。

それでも就職活動は続けていたり

  • 2006/09/21 22:43
  • カテゴリー:日記

内定先の企業から正式な内定式の連絡が。
考えてみればもうそんな時期ですか。
その連絡によると8月の懇親会ではいなかった新メンバーも加入したようで。
同期が増えるのは嬉しいですが
採用人数が多くなった事実を見ると素直に喜べないです(汗)。
特に今年は去年の倍近く採用しましたから。
企業運営の点から見て「採り過ぎてないかな、大丈夫かな」
という不安は少なからずあります。
もっとも採用人数が去年と同等でしたら
私が内定を貰えたかどうか怪しい所ではありますが(笑)。
特に文系はこの数年間全く採用していなかったみたいですし
(ちなみに今年の文系採用人数は私を含め5・6名)。
まあ、どこぞのブラック企業みたいに頭数を揃えるために内定を出した
という事は無さそうですからそこは安心しておきます。
企業が自分を見てくれたという事を信じて。
それでも理系は正直採り過ぎな気が

入社したらとにかく頑張りますよ、全力で。
しばらく文系を採用していなかったという事は
今後自分の先輩としての役割が重要になってくるという事ですし。
最初の数年は慌しくなると思いますが、
地道に頑張るというポリシーは忘れたくないものです。

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