昨日の面接
- 2006/09/29 18:05
- カテゴリー:日記
はあ、やはりダメだったか。分不相応なら書類で切ってくれよ
さすがに向こうもプロですから自分の言ったハッタリくらい分かりますよね。
外資特有の安定感の無さ以外は気に入っていたのですけど残念。
珍しく月曜から毎日就職活動していたのに終わりでこれでは辛いです。
この分だと火曜にやった面接もダメだったのだろうなあ。
一応興味がある大企業があと1社ありますが今度こそ潮時か。
今日はとにかくゆっくり休む事にしよう。
ナックルボールのように不規則なブログ
カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。
はあ、やはりダメだったか。分不相応なら書類で切ってくれよ
さすがに向こうもプロですから自分の言ったハッタリくらい分かりますよね。
外資特有の安定感の無さ以外は気に入っていたのですけど残念。
珍しく月曜から毎日就職活動していたのに終わりでこれでは辛いです。
この分だと火曜にやった面接もダメだったのだろうなあ。
一応興味がある大企業があと1社ありますが今度こそ潮時か。
今日はとにかくゆっくり休む事にしよう。
さすがに外資系のメーカーは雰囲気が違う。
エレベーター前では社員と思われる人が(名札で確認)平気で英語を話していたり
受付では仕事での取引・取材の訪問者が何人もいたり
その中には日経新聞の人が混ざっていたりと少しカルチャーショック。
今まで受けた企業ではここまでの訪問者はいませんでしたよ。
グローバルな企業だとこうも変わるものなのか。
果たしてこの企業で自分がやっていけるのかという不安感と
やりがいがあって面白そうだという期待感の両方を感じる事に。
外資だと社員教育もそこまで充実していなさそうですから大変そうですが。
面接自体は不都合無くこなせた思います。
しかし世紀末カミカミ者伝説という称号がつけられるほど言葉を噛みまくり。
思い出しただけでも20秒に1回は噛んでいるでしょう、恐らく。
それでも言葉が詰まって何も言えなくなるよりはマシですから良しとしますか。
相手にインパクトを与えられた部分もありますし。
振り返れば、今日は自分でも「よくこんなすぐに嘘をつけるな」
と感心するほど冴えていました。
他人がやっていた事をあたかも自分がやったかのように振舞いましたし。
英語の勉強を1日に3~4時間やっているというハッタリは
さすがに反省していますが(汗)。
面接前には事業内容以外目立つ所が無く
「とりあえず面接にだけ行くか」程度の位置付けでした。
しかし、駅から歩いて2~3分という立地条件の良さ・オフィスの綺麗さ
の魅力を感じ自分の中の志望度が一気に上がりました(汗)。
特に文系の社員はここで仕事を行う可能性が高いようですし。
確かに今の内定先よりも色々な面で面白そうではあります。
とは言え目先の事に捉われていてもいけませんからじっくり考えますか。
無事に2次(最終)面接に進めたら。
こんなに歩いたのは久しぶりでしょうか。
日中は日経フォーラム(東京ドーム)へ、
夕方には学校へ向かったりとてんてこ舞いな1日でした。
電車の移動距離としてはどうって事は無いのですが
それが逆に(移動距離が短いせいで)座ってゆっくり出来ない
という状況を生み出しているのが。
企業ブースで座っているときはとてもリラックスできませんし。
大体休憩を入れる暇も無いスケジュールを立てる私もどうかしています。
もう少し時間に余裕を持たせればここまでヘトヘトになる事もなかったでしょうに。
ちなみに本当なら別に行く予定も無かったのですが
出展企業に少し良さそうな企業があったので。
しかし会場では企業の人引きがいつも以上にしつこい事。
出展企業の多くが微妙な所ですから必死になるのも分かる気がしますが。
良さそうな企業ほどそういう行動は見かけないものです。
東京ドームの周りに女性が多いと思っていましたがなるほど、こんな事があったとは。
後楽園駅(JRは使わなかった)前では「チケットを譲って下さい」
という看板を持った人を見かけましたし。
必死だなと思うと同時に無用心だなとも思います。
危ない人に絡まれても知りませんよ。
卒業証書貰いました。
以前から確定していた事は分かっていましたが
やはり物として形に表れると気持ちが違います。
「もしかしたら卒業していないのでは」という疑念もありましたから安心感もありますし。
それと同時に自分はもう大学生ではないという事を実感したり。
学生証を剥奪され返還してそれを身に染みて感じました。
履歴書を書こうとして図書館へ行きましたが、入れなくなっているんだもん(笑)。
考えてみればこれからは学生割引が無くなるのか。
色々と出費も多くなるなあ。
それにしても自分の大学でも卒業証書授与式が行われていたとは。
以前渡されたプリントにも書いてありましたが、
私はてっきり特定の時間以降配布されるだけかと思っていましたよ。
だってあんな小さな部屋でそんな式が行われるとは思えませんでしたし。
とは言え、どう言い訳しても自分のミスです。
こんな大それた式になるとは思えませんがそれでも出れなかったのは悔しい。
以後は気を付けましょう。
ダメだ、返しづらい質問されたら答えようがありません。
大体外部の人間が企業の技術力を図るなんて
商品以外でやりようが無いじゃないですか。
面談という比較的和やかな形でしたがそこで厳しく突っ込まれると辛い。
面談直前の会社説明で待遇・仕事内容自体は結構満足したのに。
それでも上の質問以外は結構うまく行きましたから、通っている事を願います。
面談中には私という人物に興味を持っていたようですが果たして。