そこは1つの町の企業であった
- 2008/08/26 23:27
- カテゴリー:日記
その会社に辿り着いた第一印象は「自分には不釣合いな企業だなあ」という事です。
自分のスペックを軽く超えている規模の会社でした。
それに圧倒されながら面接と適性検査を受ける事に。
まずは面接。
結果としてはまあまあだったのではないでしょうか。
会話も盛り上がりましたし自分の伝えたい事はしっかり伝えられたと思います。
事前に用意した質問事項もバッチリ。
これで落ちたとしたら恐らく転職理由が不十分だと考えられます。
ここで少しだけ詰まったので。
次に適性検査。
私は最初SPIを予想していましたが今回はなんとクレペリン検査。
やる事は単純ですが量が多いのでひたすら体力勝負です。
作業量にばらつきがあるといけないのは知っていましたので
常に一定の量を計算できるように頑張りました。
しかし、これで何のデータが得られる事やら。
これが原因で落とされたら泣くに泣けません。
正直、競争率も高いようですしあまり期待はしていません。
自分で「上手くいった!」と思った先週土曜の面接も落とされたので自信が無いです。
まあ、今の私はやれる事をやるだけです。
そのためにハローワーク通いがしばらく続きそうですねえ。