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カテゴリー「日記」の検索結果は以下のとおりです。

某大手インフラ企業の面接

  • 2006/09/26 21:04
  • カテゴリー:日記

ダメだ、返しづらい質問されたら答えようがありません。
大体外部の人間が企業の技術力を図るなんて
商品以外でやりようが無いじゃないですか。
面談という比較的和やかな形でしたがそこで厳しく突っ込まれると辛い。
面談直前の会社説明で待遇・仕事内容自体は結構満足したのに。
それでも上の質問以外は結構うまく行きましたから、通っている事を願います。
面談中には私という人物に興味を持っていたようですが果たして。

ネタの宝庫だ

  • 2006/09/25 21:42
  • カテゴリー:日記

説明会の帰り道にHeyに立ち寄る。
いつも通りダラ・グラコーナーへ足を運ぶのですが見知らぬタイトルを発見。

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ああ勘違い

  • 2006/09/22 00:28
  • カテゴリー:日記

「もっとも、彼の言動は間違いかもしれない。」
という時の「もっとも」は「尤も」と書くのね。
ずっと「最も」だと思っていましたよ。
偉そうに「最も」と書き続けてきて恥ずかしい(汗)。
平仮名では恥ずかしいからという理由でずっとこの変換をしていました。
やはり言語ソフトに頼らず自分で考えないとダメですね。
ああ、恥ずかしい恥ずかしい。

Web上の日記はチラシの裏じゃない

  • 2006/09/21 23:50
  • カテゴリー:日記
「「敢えて馬鹿という言葉を使う」位なら無視すれば良いのに。
何で特定の団体に嫌悪感を持てるのか分かりません。
「あんたも日記に書かず無視すればいいじゃん」
という突っ込みはごもっともですが少し考えさせられる事があったので敢えて。
個人の日記はチラシの裏・迷惑をかけなければ何を書こうと自由、
とはいうものの読者に嫌悪感を与えてはダメでしょう。
コメント欄を閉じようがトラックバックを受け付けなかろうが
個人の勝手ではありますが文章だけには気をつけたい所。
Web上で上げているのだから人から見られる事は大前提。
本当にチラシの裏の感覚でやるのならオフラインで地道にやるべきです。

とはいうものの、私の日記も果たして人が読んで面白いものかどうか。
不快感を与えない事に関しては十分注意していますがどうでしょうかねえ。
N党K.Fとはこういう人物なのですよ、と宣伝しているだけな気もします(汗)。
ただ、そこまで考えるとネット上の全ての日記を否定する羽目に。
幸いにも私の日記は見て下さる方がいらっしゃるので、
とりあえず自分の気力が続く限りは書いていきたいと思います。

それでも就職活動は続けていたり

  • 2006/09/21 22:43
  • カテゴリー:日記

内定先の企業から正式な内定式の連絡が。
考えてみればもうそんな時期ですか。
その連絡によると8月の懇親会ではいなかった新メンバーも加入したようで。
同期が増えるのは嬉しいですが
採用人数が多くなった事実を見ると素直に喜べないです(汗)。
特に今年は去年の倍近く採用しましたから。
企業運営の点から見て「採り過ぎてないかな、大丈夫かな」
という不安は少なからずあります。
もっとも採用人数が去年と同等でしたら
私が内定を貰えたかどうか怪しい所ではありますが(笑)。
特に文系はこの数年間全く採用していなかったみたいですし
(ちなみに今年の文系採用人数は私を含め5・6名)。
まあ、どこぞのブラック企業みたいに頭数を揃えるために内定を出した
という事は無さそうですからそこは安心しておきます。
企業が自分を見てくれたという事を信じて。
それでも理系は正直採り過ぎな気が

入社したらとにかく頑張りますよ、全力で。
しばらく文系を採用していなかったという事は
今後自分の先輩としての役割が重要になってくるという事ですし。
最初の数年は慌しくなると思いますが、
地道に頑張るというポリシーは忘れたくないものです。

決して昨日の麻婆豆腐のせいではない

  • 2006/09/20 21:35
  • カテゴリー:日記
正直に言います。
今日も会社説明会をサボりました。

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ああ、食えない(K.Fの調子が下がった!)

  • 2006/09/19 22:16
  • カテゴリー:日記
もう金輪際レトルトでは麻婆豆腐を作らない。
クックドゥーだから丸美屋とは違うと思ったのに。
こんなに甘くてどうしてご飯のおかずになるんだ。

とにかく甘いのが耐えられません。
昔から、子供の時からずっと。
昔の我が家では麻婆豆腐といえば丸美屋のレトルトでしたから
実は嫌いな食べ物の一つだったりします。
美味しい麻婆豆腐に出会えたのは小学校の給食。
「甘く無い・ご飯のおかずになる」という事が
自分にとってどれだけ衝撃的なことだったか。
その後も中華料理屋での麻婆豆腐を食べましたが
この料理の奥深さは十分に感じることができました。
ちなみにこれが切っ掛けで母親に無理して甘く無い麻婆豆腐を作るようにせがんだり。
無理させてごめんよ・・・でもレトルトに比べれば格段に腕が上がったと思うけど。

そして、ここまでレトルトに拒否反応を示している自分が何でレトルトを使ったか。
一番上に書いてある通り「あの」クックドゥーなら
その辺りはしっかり考えてくれる・甘く無い本場の麻婆豆腐を再現している
と思ったからなのですよねえ。
自力で作るのが少し億劫だったからというのもあります(汗)。
しかし結果は一番最初の文の通り。
やはり楽しようとするとこういう事になってしまいますか。
完食できなかったなんて久しぶりですよ。
甘さが無ければそこそこの味だとは思うのですけどねえ、勿体無い。

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