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カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。

今回は間に合った零票確認

一番乗りで行ってきました、参議院選挙。
目的はもちろん空の投票箱を確認する事です(零票確認というらしいですね)。
ネットでは零票確認ガチ勢がいらっしゃるようで。
私はガチ勢ではありませんが、久々の機会でしたから試してみたいと思いまして。
相模大野に住んでいた時も一度挑戦しましたが、その時は先客がいたためできませんでした。

という訳で18:40前頃に家を出発。
投票所まではそれほど遠くはなく到着したのは18:45頃。
到着時はこの時間だと先客がいるかなと不安でした。
しかし、運が良かったのか先客は誰もおらず、私の区間では最初の投票者に。
その上、係の人から椅子まで用意して頂いたというおまけ付きです(笑)。

私が到着してから約5分後に別の投票者の方が来ました。
この方も零票確認目的だったのでしょうか。
ただ、今回は私という先客がいたのでこの方は零票確認ならず。
申し訳ありませんが今回は私がその役目を担わせて頂きます。

肝心の確認作業自体は何という事はありません。
単に投票箱に何も入っていないか目視で確認するだけです。
最初は写真を撮ろうかと思いましたが、法に触れそうな感じがしましたし
変な人間に思われるのも嫌なので止めました。
(元々変な人間である事は忘れるんだ!)
小選挙区の投票箱の確認後、比例代表の箱の確認を忘れそうになるというのが私らしいです(爆)。

一番驚いたのが確認後に私の住所と氏名を記入する必要があったという事でした。
投票箱を確認してはい終わり、と思っていただけにビックリしました。
冷静に考えれば確認者の詳細を記録するという必要性があるので当然でしょう。
何か問題があった際に事情を聞く必要がありますし。
そう考えると零票確認の責任は重いと言えます。


これで私の参議院選挙は終わりました。
次は近日中に実施される地方選挙です。
地元民にとって参院選挙は前座、むしろこちらの関心の方が大きいでしょう。
最近になって潰れたコンビニの跡地などが候補者の事務所で利用されて始めています。
跡地に車が止まっていた際『新しい店ができるのか!』と喜んでいたのに実は選挙事務所だった
という悲しみはありましたが(汗)。

慣れ親しんだ名前が無くなる寂しさ

  • 2019/06/24 23:36
  • カテゴリー:その他
今日驚いた事。
アルプス電気ってアルパインを買収(統合とは言っていますがこの表現で良いでしょう)していたのですね。
最初聞いた時は『アルプス電気とアルパイン、どっちなんだよ!』と思いました。
公式サイトはアルプスアルパインの単独だけはなくアルプス電気アルパインで個別にあります。
その上、アルパインに関しては公式サイトがなぜかもう一つありました。
ここまで来ると何が何だかさっぱり分かりません。

アルパインは良い製品を造る企業だと思っていました。
それでも単独では生き残れない所を見るとやはりカーナビやカーオーディオの業界は厳しいです。
買収したアルプス電気側も決して好調な状態ではありませんし。
自動車業界はパイが大きいですが競争も激しい。
自分もその中で働いているので常にそれを感じています。


個人的には『アルプス電気』と『アルパイン』という慣れ親しんだ名前が無くなった事が一番ショックでした。
アルパインはアルプス電気とモトローラの合弁会社でしたので元の鞘に収まったとも言えます。
それだけにお互いの社名を残しているのが中途半端に感じました。
どうせなら覚悟を決めて両社のブランドを捨て全く新しい商号にすれば良かったのに、と思います。

お互いの社名を残した合併・買収を見ると、統合し続けた結果長い商号になった
『損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険』株式会社を思い出します。
さすがに企業側もこれはまずいと思ったのか、今年の10月頭に
『SOMPOひまわり生命保険』株式会社へ商号を変更するようです(公式サイトのPDFから引用)。
短くなるのは結構ですが、冷静に考えると『日本興亜』という単語が消えただけに見えます。
こういう所から旧日本興亜社員の社内的立場がよく分かりますね(汗)。

本当に特価だった直販キャンペーン

  • 2019/05/07 20:06
  • カテゴリー:その他
3年前に購入したノートンセキュリティデラックス3年パックの有効期限が迫ってきました。
そのため、現在使用しているライセンスの延長を検討する事に。
少しだけ他のセキュリティソフトに乗り換える事も考えました。
ただ、やっぱりノートンが安心だろうと感じこの案は取り下げました。
数年前にESETやカスペルスキーを使用したのですがどうも肌に合わなくて。
ウイルスバスターやマカフィーは不安定なイメージがありましたので候補にも挙がりませんでした(汗)。

しかし現在ではデラックス版はパッケージ販売されていません。
店頭や一般的なインターネット通販で購入できるのは少し値段が高いプレミアム版だけです。
公式サイトに製品機能比較一覧表がありますが、私にはプレミアムの機能は必要ありません。
言うまでもなく、ここでの各バージョンの値段はAmazonやヨドバシ.comより高いです。

「もう少し安くなる方法はないかな、Yahoo!ショッピングでは安い店があるけど怪しい所ばかりだしなあ」

と思っていると、右下からノートンからのキャンペーンのお知らせが入る。
『どうせ地元の家電量販店と同じくらいの値段だろ。知ってる知ってる』と思いながらクリックしてみる。
ブラウザが起動されてモニターに表示された画面はというと、

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WDBBKG0040HBK-JESN ファーストインプレッション(とT1340aの話)

  • 2019/05/06 23:47
  • カテゴリー:その他
以前にも少しだけ取り上げましたが、AmazonでWestern Digital製外付けハードディスク(以下HDD)
WDBBKG0040HBK-JESNを購入しました。
私は基本的にAmazonで購入しないポリシーを持っています。
法人税をほとんど支払っていないという事に腹立たしさを感じているので。
ポイント込みで同じ値段でしたらヨドバシカメラで購入します。
最近は日用品とかも販売されていて使い勝手がいいですね、ヨドバシ.com。

話が逸れてしまいましたが、今回ばかりは安さに負けてAmazonで購入してしまいました。
価格はなんと\9,980(送料無料)で1万円切りです。
2017年品ですが、USB3.0対応で安心と信頼のWD製HDD。
衝撃に弱そうなポータブル型よりも据え置き型を求めていた私にはピッタリでした。
少々力不足の感は否めませんが、USB規格は3.0で進化が足踏み状態ですし
電源を入れるのもバックアップ時のみ。
販売されているのがAmazonでのバーゲンセールのみという製品ですが私の用途でしたら十分でしょう。
(2019年5月6日時点での価格.comにて)
少し悔しかったですが浮いた分は他で買い物をして貢献する事にします。

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再び大空へ飛び立て!ラムダッシュ ES-CLV7A

  • 2019/04/27 20:40
  • カテゴリー:その他
前々回前回からの続きです。

バッテリーの交換でラムダッシュ ES-CLV7Aが動く事が確認できました。
それではこの状態で洗浄器を使用した場合はどうなるのか。
新バッテリーとの相性で事故が発生する可能性もなくはありません。
そのため、時間に余裕があった昨日の帰宅後、私の目の届く範囲に洗浄器を設置し動作確認を行いました。


動作確認をするため、まずは新バッテリーに交換したシェーバーで髭剃りを行います。
さすがに力任せに髭を剃ろうとする昔の安物シェーバーと比べると肌にやさしいです。
それでいて剃り残しも予備のシェーバーよりも少ないという。
数千円(予備品)と2万円(ラムダッシュ)の差は大きいですね。

また、心なしかバッテリー交換前より切れ味が良くなったような。
刃の交換よりもバッテリーの交換の方が影響は大きいのでしょうか。
もしそうだとしたら替え刃の交換で利益を取ろうとするメーカーは商売上がったりですね(笑)。

その後、髭屑が溜まったシェーバーを洗浄器に差し込みます。



直接本体ソケットに器具用プラグを挿入した時と同様に充電できました。
洗浄器はシェーバーが差し込まれている事を認識しているようです。


シェーバーと洗浄器の起動確認後、いよいよ肝心の洗浄と乾燥動作を行います。
洗浄器の『SELECT』ボタンを押して動作開始です。

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蘇ってくれ!ラムダッシュ ES-CLV7A

  • 2019/04/23 22:35
  • カテゴリー:その他
前回からの続きです。

先週注文した、ラムダッシュ ES-CLV7A用のバッテリー ESLV9ZL2507が届きました。
さあ交換作業を始めよう、といきたかったのですが、その前にシェーバー本体と部品を濡れティッシュで清掃。



封筒を開けると下の写真の箱がそのまま入っていました。
エアキャップはおろかビニール袋さえ包まれていません。

 

販売価格が\698にもかかわらず送料が無料でしたからね(コンビニ支払手数料\150は発生)。
このような梱包形態になるのもしかたありません。
もちろん私も簡易梱包の可能性を織り込み済みで購入したのでこれは想定内です。

広島県からF県という長距離でよく箱が潰れなかったと思いました。
封筒には『蓄電池(航空便積載不可)』とあるだけで、『精密機械注意』などといった文言が
全く書かれていない状態でしたのでまさに奇跡です。
きっと日本郵便の局員の方々が私のために丁寧に扱って下さったのでしょう。
配送にかかわった皆様、本当にありがとうございました。


箱の中身はこのような感じです。



小さな箱の中に入っている小さなバッテリー。
梱包品はこれだけです、簡易的な説明書もありません。
先代品であるESLA50L2507Nには取付け注意書が入っていたのに…
こういう所でもコストダウンを図っているのですね。
まあ、注意するのはプラスとマイナスを間違えない事くらいなので、無くても大丈夫と言えば大丈夫ですが。
自力で何とかしようとする人がそんな過ちを犯す訳ないじゃないですか(汗)。

 

バッテリー本体には先代品にも記載があった注意事項の他に、
各国のリサイクルマークが新たに描かれています。
これなら今までと同じように使えそうだ。
と思いましたが、目を手近づけて見ると少し不安なものが見えました。



リサイクルマークの近くにうっすらとQRコードが存在しているのが分かります。
右側にも可読できない文字がありました。
これを見た瞬間は『まさか偽物を掴まされたか?』と焦りました。

ですが、マークが存在している通り、そもそもバッテリーというものは
リサイクルをして繰り返し使われています。
これは以前にダメになったものをメーカー側で再生させたのでしょう、きっとそうです(爆)。


現在直面している問題は手持ちのシェーバーが復活するかどうか。
本物であろうが動かなければ購入した意味がありません。

そうとなれば話は早い。
早速このバッテリーをシェーバー本体に取り付けましょう。
バッテリー本体にもシェーバー側にもプラスとマイナスの表示があるます。
余程の事が無い限り極性を逆にするという事態は起こりえません。



さあ、スイッチオン!と思いましたが、バッテリーが不良品であった場合、予期せぬ事故が起こるかもしれません。
パチッパチッと火花が散って我が家がどこかの聖堂のように火事になるかもしれませんよ。

念には念を入れ、家の敷地から出て外のアスファルトでスイッチを入れるようにしました。
果たして私のシェーバーは無事に動くのでしょうか!

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復活なるか?ラムダッシュ ES-CLV7A

  • 2019/04/19 23:40
  • カテゴリー:その他
2年前に購入したパナソニックのシェーバー ES-CLV7Aが壊れました。
ランプ上では十分充電されている表示がされていますが、スイッチを押してもピクリとも動きません。



ただ、洗浄器に入れた時は洗浄とドライの動作が問題なく行われます。
本体ソケットからACアダプターの器具用プラグを抜いた時も少しだけ動く事もありました。
しかし、その場合はスイッチをいくら押しても止まってくれません。
一定時間経って自然に止まる感じです。

単に動かないだけなら普通の故障なのですが、困るのは何の予兆もなく動作してしまう事。
それも器具用プラグを抜いて全く触れていない状態からです。



突然『ウィーン』という高周波音がするのですから迷惑極まりありません。
当然、前述のようにスイッチを押しても止まる気配はなし。
一度起動したら最後、停止するまでひたすら騒音に耐え続けるしかありません。
まるで自分が洗浄器で充電されているのではと錯覚しているような動きです。
おじいちゃん、もうお風呂はあがったでしょ(笑)。
昔、Theスーパーファミコンという雑誌で、カセットのバッテリー切れの事を『若人あきら状態』と
揶揄していましたが、今のこのシェーバーはまさにそのような感じです。

予備のシェーバーがあったので『髭剃りができなくて外に出られない!』という心配はありません。
それでも、12年前に使っていた時は2年強で使い物にならなくなり、今度こそはという思いで購入した
ラムダッシュがまた2年強でダメになったのはショックでした。
前回は洗浄器が先に壊れましたが、今度は本体そのものがダメになりました。
ただ、今回は洗浄器は正常に動作しますし、外観はまだ使えそうな気がしますので
このまま処分してしまうのは少し惜しいです。

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