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カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。

夏コミ(C102)の参加は見送ります

非常に悩みましたが来月の夏コミ(C102)は参加を見送ります。
念のため確保しておいた高速バスの予約もキャンセルしました。

今年の2月に「少なくとも今年はコミケには足を運べないと思います」と発言する。
ただ、COVID-19に対する世間の考え方が変化し、私も「1日東京に行くだけなら大丈夫だろう」
という気持ちが生まれたため当初は参加を検討していました。
実際、去年から都内へ再び足を運び始めましたし(それでも去年と今年合わせて2回だけ)。


しかし、よく考えてみると今回は目当ての頒布物がありません。
私が今まで足を運んでいた理由は咲-Saki-島の須賀京太郎関係の作品だったのですが、
参加者を確認した所、今回は該当しそうなサークルがありません。
チョイ役で出ている作品があるかもしれませんが、登場が不確定な状況で足を運ぶのは
金銭的にも肉体的にも厳しいです。

また、今回お会いできそうな方はゆずはさんだけ。
お声を掛けたかったナガレさん湯間戸あきらさんは欠席です。
様々な方にお会いできるのもコミケの醍醐味だと思います。
ですのでそれができないとなると現地へ向かう目的が減ってしまいます。

それなら東方関係で久樹輝幸さんにお会いするのはどうだろう、と考えました。
ですが、残念ながら久樹さんは今回のコミケはお休みです。
そもそも今回は咲-Saki-関係が1日目、東方関係が2日目でスケジュールが合いません。
当初は「京太郎関係の作品がなくても東方の新作が購入できれば」と思いましたが、
同じ日でそれは元々不可能だったという訳です。


今年のお盆休みは昨年と同じように家でゆっくり休む事にします。
COVID-19の感染者も増えてきているようですし。
仙台で行われる超キン肉マン展に興味がありますが一人で行くのはさすがに辛いです。
(友人に声を掛けましたが『仙台は遠い』という理由で断られました)
いつも通り父と一緒に墓参りに行きましょう。

あのタイミングで切った私は間違っていなかった

  • 2023/07/27 19:01
  • カテゴリー:その他
『サタノファニ』ヤンマガWebに移籍へ 9月6日から更新

この作品を嫌いになり、単行本を全てブックオフに売り飛ばしてから早2年。
とうとう連載がWebに移ってしまいましたか。

単行本を処分してからはヤンマガを立ち読みした時に本当に読み流す程度でした。
しかし、最近はコンビニに寄る事が多く、ヤンマガを読む機会も増えていたので
本当に大まかではありますが話の流れは入っていました。
ここ数週間は連載順が後ろの号が続き「これはもしかしたらWebに移るのでは…」
と思っていましたが、案の定の結果に。
内容も明らかに先の展開に困っているのが見え見えでした。
特に今週はCHARONの最終回のような雰囲気がありましたし。


積極的に読むのは止めましたが、真聖教団編の終了時、今後の展開を考えるために
3ヶ月休載したという暴挙は知っています。
この告知を知った時は開いた口が塞がりませんでした。
このような理由でここまで休みを取った漫画は私が読んできた中で初めてだと思います。

ですが、ここまで時間を取ったにも関わらず次の劇団編もあまり面白くなかったようです。
これでは何のために休載したのか分かりません。
劇団編が収録されている単行本もシリーズ終盤まで発売されませんでしたし、
作品外で何か問題が起きているのではと感じました。

今考えるとあのタイミングでこの作品を切ったのは良い判断でした。
思い入れがあったキャラが酷い姿を晒されるのはこれ以上見たくはありませんでしたし。
物語の結末もこの作者では私が期待するような内容にはならないでしょう。
ヤンマガWebは自分から読もうという気持ちが無ければ足を運ばないので、
今後は私がこの作品を目にする事は恐らく無いと思います。


それにしても次回の更新が1ヶ月先というのも酷いですね。
準備期間が必要なのかもしれませんが、早く再開しないと読んでいる方の興味を
失わせる可能性が高くまずいのではないでしょうか。

第一、劇団編が終了した時も1ヶ月休載していました。
表現規制云々の話がありますがWebに移ったのはこういう所が原因だと感じます。

.htaccessでクローラー(bot)を有効にする

  • 2023/07/06 20:51
  • カテゴリー:その他
世の中にはエゴサーチというものがあるそうです。
実は私もGoogleで当サイトのURLで検索し、どのようにヒットされているかを定期的に確認しています。

ひっそりと運営するスタンスですのになにゆえ人目を気にするのでしょうかねえ(汗)。
こうした事はあまり好ましい行為とは言えないと思います。
行き過ぎた承認欲求は身を滅ぼしますから気を引き締めましょう。

しかし、最近になって画像検索では一切このサイトが引っ掛かっていない事に気が付きます。
一体どうしてだろうと不思議に思っていましたが、よく考えてみると.htaccessで
全てのファイルの直リンクを禁止にしていました。
掲示板やSNSによる書き込みばかり考えていてクロールの事が完全に頭から抜けていました。
これじゃあ画像検索が反映されない訳です。


という訳でクローラー(bot)を有効にするため.htaccessの変更を行いました。
今回参考にしたサイトは下記です。

わたしらしく
管理人様:zbnrhpcom氏
記事のタイトル:Apache(.htaccess)で直リンクを禁止【サイトパクリ防止】

②人力検索はてな
記事のタイトル:.htaccessで直リン禁止でもFacebook,Twitter,feedlyは許可する場合

今までは『SetEnvIf Referer』で設定していましたが今回からは『RewriteCond』に切り替えました。
SNSでの表示をどうするかも悩みましたがとりあえず今の所は禁止にしましょう。
気になる画像があれば当サイトから直接ご覧頂ければと思います。


完成した.htaccessをアップロードし、他サイトからの直リンクが禁止になっている事を確認しました。
変更による不具合が見当たらなかったのでひとまずはこの記述内容で運営します。
後になって問題が発生するかもしれませんがその際は適宜直すようにします。


■2023年7月7日追記

クローラーを有効にする話からは逸れますが、.htaccessを用いてセキュリティを
向上させる方法があったのでさらに手を加えました。
参考にしたのは下記のサイトです。

Katata/堅田
管理人様:兼松純氏
記事のタイトル:画像の直リンク禁止やX-Frame-Optionsなど.htaccessで出来るサイト盗用対策再び

このページで紹介されている『その3. セキュリティ対策かつ盗用対策』のコードをそのままコピーして
私が使用している.htaccessに追加しました。

軽く確認しましたが特に問題は発生していません。
他サイトからの直リンク禁止も今まで通り機能しています。
これでこれからも変なサイトから目を付けられなければいいのですが。

意外と京太郎君の出番がある咲とファイナルファンタジーXIV 1巻

2巻が来月に発売されるという時期ですが咲とファイナルファンタジーXIVの1巻を購入しました。

 

ちなみにこの作品が発売されたのは約1年7ヶ月前
連載が開始されたのはなんと約2年5ヶ月前です。
今考えれば結構前の作品になります。


公開時はこの組み合わせに驚き0話と1話を読みました。
しかし、これらの話では須賀京太郎君の出番が全くなかったため作品に興味を持つまでには至らず。
(現在では特設サイトに京ちゃんの紹介がありますが当時はなかったはずです)
その頃はまだ染谷まこの雀荘メシも連載中でしたし。

また、咲日和でケーキバイキング事件などやらかしがあった木吉紗氏の作品であったため、
あまり期待が持てなかったという事情もあります。
(これは木吉氏だけが悪いという訳ではないと思いますが)
そのような理由から京太郎スレでも全く話題にならず存在自体がスルーされていました。

ですが、最近になって駿河屋でこの作品が\100で売られているのを目にします。
少し悩みましたが「須賀君が出ているかどうか確認しよう」という気持ちもありそのまま注文しました。
\100でしたら出番が無かったとしても割り切れます。


読む前は不安でしたが、大丈夫です。
1巻には京太郎君の出番はしっかりありました。
京太郎スレの避難所にも書き込みましたが登場コマ数はなんと31コマ!
(セリフだけのコマを含みます)
第5話は彼が大活躍する?回ですのでファンは是非チェックしましょう。

それ以外では第2話の1コマしか出番はないのですが(汗)。
とりあえずこちらにも貴重な京咲のツーショット画像をアップします。



※咲とファイナルファンタジーXIV 1巻 第5話 102ページより引用


それ以外の作品の感想は…FFXIVをプレーした事がないので全くネタが分かりません。
咲キャラに興味があるだけでは楽しむのは非常に難しいかと思います。
麻雀ネタはあるもののそれだけでは苦しいです。
そういえば、昔FFXIVをプレーしていたが友人がこのゲームの中で麻雀をしていたと言っていましたっけ。
丁度この作品が連載開始された時期でした。


個人的には読んでいてFFRKをプレーしていた頃を思い出しました。
ヤ・シュトラエーテリアルパルスアルフィノ展開戦術とか懐かしいです。
FFRKを引退して久しいですがまだサービス自体は続いているようですね。
当時友人みんなでハマっていたマルチプレイは終了してしまったようですが。
引退後のゲームとはいえ寂しいですね。

また、私が嬉しかったのは透華の出番が多かった事です。

 

※咲とファイナルファンタジーXIV 1巻 第1話 16ページ(左)と第2話 31ページ(右)より引用

最近は下手をしたら京太郎君より出番が少ないかもしれない彼女。
この作品ではメインキャラを務めます。

個人的に好きなキャラですのでこの扱いは嬉しかったです。
にも書きましたが、ライバル校として全国編(本編8巻以降)で重要な役回りになると思いきや
顔出しが少しあった程度でしたので尚更でした。
元部員の追い出しなど彼女のやった事の全てを肯定している訳ではないのですけどね…


木吉氏の前作である咲日和ではカバー裏にネタとしてキャラのイラストが載っていました。
「じゃあこの作品ではどうなっているのだろう」と気になってカバーを外してみると?

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外部ブログとの連携サービスが終了

  • 2023/06/27 20:20
  • カテゴリー:その他
外部ブログを日記に設定する機能終了のお知らせ



数日前にmixiを閲覧した際トップページに表示されていた運営者からのお知らせ。
現在ではこのサービスの利用者はおろかブログを運営されている方自体が非常に少なくなりました。
ほとんど意味が無い機能でしたので終了するのは妥当でしょう。

妥当ではありますが、私はこの機能を利用していた数少ない一人です。
そのため今回のサービス終了の被害をもろに受ける形になります。
まさか私に影響のある仕様変更がピンポイントでやってくるとは思いもよりませんでした。


確かにこのお知らせを見た時は少し悲しかったです。
しかし、最近はもちろんこの4~5年は全くと言っていいほどmixi上で活動をしていませんでした。
よかいちさんのつぶやきを読んでいる程度です。
ですので外部ブログとの連携がなくなってもほとんど影響はないと思います。

もっとも、よかいちさんも現在ではTwitterでの活動がメインです。
Twitterの書き込みをつぶやきに転送させていらっしゃいます。
どのようにしてTwitterと連携させているのかと思い調べましたが、
該当するサービスは既に今年の4月で終了していたようです。
ということは今は手入力でmixiのつぶやきを書き込んでいらっしゃるのでしょうか?
両方更新しなければいけないのは大変です。


次回の私のmixiでの活動は40歳になってからのプロフィール更新でしょう。

『ジャンルに捉われず幅広い活動をしようと思う3○歳。気が付けば四捨五入して40代の足音が。』

という文面を変更しないといけないですね(汗)。

mixiを中心に活動していた時は40代なんて遠い未来のように思っていましたが、
とうとうここまで来てしまいました。
当時を顧みると何だか感慨深く感じます。

ただ、これからも歳を重ねていきますが、やれる事をしっかり着実に取り組んでいく姿勢は変わりません。
プロフィールにもあるように、これからも『頑張って生きていき』たいと思います。

まとめて取引(落札者側)についての進め方

  • 2023/06/22 22:00
  • カテゴリー:その他
結構前にヤフオクでリリースされたまとめて取引。
私も今月頭にこのサービスを利用して、出品者の方から落札した商品を一括発送して頂きました。
小物で単価が安いものでしたので送料が抑えられ助かりました。

しかし、ヤフオクのヘルプでのページは画像が少なく、
初めて利用する場合はどのようにすればいいのか分かりにくいです。
実際、最初は私も変なボタンをクリックしてしまわないかビクビクしながら操作していました。


そこで備忘録も兼ね、ヤフオクで該当商品を落札した場合、
どのようにしてまとめて取引を進めればいいのかを記事にしたいと思います。

※あくまで進め方だけの説明です。利用条件などの詳細はヤフオクのヘルプをご参照願います

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赤土晴絵先生を偲ぶ夜

  • 2023/06/03 19:45
  • カテゴリー:その他
ふと『赤ドラ』で検索しようとして出てきた言葉。

『赤土ら』

赤土先生、どうしてここで…


良い面も悪い面もあった咲-Saki-の阿知賀編ですが、赤土先生による
「白糸台はチーム制で、必ずしもトップ5が代表になるわけじゃない」というアドバイス。
多くの読者はこの発言から「これはちょっとまずいのではないか」と感じたのではないでしょうか?

これまで散々ネタにされていたので赤土先生に名誉挽回の活躍をさせたかったのだと思います。
しかしこれが地味に後々まで尾を引いてしまっているという。
本当にこの設定は必要だったのかと今でも疑問に思っています。
こうした背景は読者にゆだねる形でも良かったのではないでしょうか?

余談ですが、筆者はシノハユについては単行本を買っていたにも関わらずほとんど読んでいません。
本編の大人キャラの過去を期待していたのですが、私が求めていた内容とは違っていたので。
本棚にあった単行本も私物整理を行った際に手放してしまいました。
京咲本を頒布された某氏には非常に申し訳なく思っています。


これも何かの縁です。
今日は赤土先生のために飲みましょう。

ちなみに筆者は赤ドラというルールは好きではありません。
大味な展開になるのと、チャンタやジュンチャン、混老頭などのように
絶対に恩恵にあずかれない役が存在するのが嫌だと感じて。
アリにするのでしたらせめて喰いタンは無しにして欲しいです。

ですが、現在はMリーグをはじめとして赤ドラありのルールが主流のようです。
若い頃は普通に赤ドラなしでプレーしていたので世代間格差を感じます。
これも時代なのですかねえ。

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