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カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。

抑えきれない衝撃

  • 2010/04/07 21:49
  • カテゴリー:その他

巨人・木村拓也コーチ、7日未明に死去

ご冥福をお祈りします。
巨人が苦しい時期に入団し尽力された姿は忘れません。
本当にありがとうございました。

ニュースなどの情報で非常に厳しい状況であったので覚悟はしていました。
ただ、実際に好きなチームでこのような事が起きてしまうと、
やはりショックは大きいです。
それだけに、今回の事故は残念でなりません。
去年に引き続き、また現場でスポーツ選手が亡くなる姿を見る事になるとは。

また、このような状況を見るともう少し何とかできなかったのか、
という感情もあります。
実際に防ぐ事ができるかどうかは置いておいても。
故仰木監督の時もそうでした。
だからこそ、「グラウンドで死ねたら~」という言葉に対して、
私は「簡単に死ぬだなんて言わないでくれ!」という思いがあります。
不慮の事故でスポーツ選手が死ぬ姿なんて見たくありません。
命あっての物種、死んでしまったらそれこそ何にもならないのですから。

時間超人と綿月姉妹

  • 2010/04/05 23:55
  • カテゴリー:その他
現在、キン肉マンII世では究極の超人タッグ編が連載されているのですが、
そこでは時間超人という全く魅力の無い敵キャラがいます。

ボスとしての威厳は無いは、
実力があるのにチートアイテムに頼るは、
そんなキャラの癖に人気のある旧キャラをボコボコにするは・・・

展開の遅さも相まり、こいつらのせいで読者のイライラ感は酷くなる一方です。
究極の超人タッグ編のつまらなさの原因の5割は
間違いなくこいつらのせいでしょう。
こいつらが関わらない試合もつまらないというのが致命的ですが(笑)。

ここで、別の漫画で似たようなキャラがいたのを思い出します。
それは東方儚月抄の綿月姉妹です。
詳しい説明は省略しますが、
彼女らも時間超人と同じように作品を台無しにさせた戦犯でした。
どの辺りが酷いのかと言いますと、

・ポッと出の新キャラの癖に人気のある旧キャラを圧倒

・最初はそう見えなかったが実はラスボスであった

・実力がある癖にフェムトファイバーというチートアイテムを使用

おおっ、見事に上記の時間超人の特徴に当てはまっているじゃないですか(笑)。
ヌワヌワジョワジョワ叫んでいても別におかしくないキャラだったのですね。
似たもの同士仲良くやって下さい。


それでも、儚月抄は既に連載が終わっているのでまだ救いがあります。
キン肉マンII世(究極の超人タッグ編)は私が大学3年の時に始まり
まだ連載が終わっていません。
正直、一つのテーマでここまで長く続いてしまうと、
読む側としてもだれてしまいます。
展開が遅いのは、直前の悪魔の種子編でも感じられましたが
最近はそれに輪をかけて酷い状態です。
面白くない試合がほとんどであるのもそれを助長しています。

ただ、つまらない事には変わりありませんがこれでも最近はまだマシになった方です。
一時期なんて立ち読みをやめたほどでしたから。
ウメーウメー事件が起こった時は半年近く肉を読むのをやめましたっけ。
今は惰性で読んでいますが決勝戦がどう考えても面白くなさそうな予感で一杯です。
ですので、今行われている試合が終わったら立ち読みを続けるか考え直します。
でも「つまらないつまらない」と言いながら結局読みそうな気がしますが(汗)。

スポーツ選手の悲劇は見たくない

  • 2010/04/03 20:24
  • カテゴリー:その他

木村拓也コーチは依然意識不明…予断許さず

昨日の夜にニュースで知りましたが非常に心配です。
当初は軽症だと思っていましたが
時間が経つにつれ事態は深刻であると報じられました。
Yahooを開くたびに最悪のニュースが流れていないかビクビクしています。
チームの勝敗よりもこちらの方が遥かに気になります。
このような状態では野球を心から楽しむ事もできません。
今は回復するのをただ祈るばかりです。
去年の三沢氏のような悲劇はもう見たくありません。

去年までは現役でプレーしていた選手がこのような事態に陥るとは。
人間本当に何が起こるか分からないです。
体には気をつけた方が良いのは確かですが、
それでも体調を崩してしまう人はいると思います。
だからと言って不摂生な生活をして良い訳ではありませんが。

実写版マリア様がみてるの正式発表

  • 2010/04/01 21:59
  • カテゴリー:その他

ティーンズノベル『マリア様がみてる』が人気モデルのW主演で実写映画化

マリア様がみてるの実写映画化が正式に発表されました。
まだ何もありませんが公式サイトはこちらです。

マリみての中では紅薔薇(というか祥子様)が好きなだけに
配役が非常に気になっていました。
ニュースで祐巳と祥子様の配役が決まったと伝えられましたが
まあ悪くはないのではないでしょうか。
某AVと比べても酷いとは思いませんでした。
祐巳が少し大人っぽいのが気になりましたが。
画像だけで動画などを見たわけではないので何とも言えません。
大根でネットでネタにされるような事態は避けて欲しい所(笑)。

この発表で、原作と全く異なるシチュエーションではない事にホッとしました。
インタビューを読む限りは不安な面もありますが絶対に良い作品にして欲しいです。
もちろん映画館へ見に行くつもりですよ。
公開初日に見に行ければ良いですね。

ただ、他のキャラが公募によって決めるというのがちょっと。
俳優のデビューの足がかりとして使われそうな感じがして。
良い人材が集まればそれに越した事はありませんが。
個人的には志摩子さんと江利子様には絶対に適任者が就いて欲しいです。

嬉しい?嬉しくない?実写版マリア様がみてる

  • 2010/03/25 21:51
  • カテゴリー:その他

なんと「マリア様がみてる(マリみて)」が実写映画化決定、2010年秋に公開へ

公式サイトはこちらから。
最近新刊以外の動きがないと思いましたがこんな展開になるとは。
あまりに衝撃的なニュースで言葉が出ないですね。
私自身は実写化に関しては肯定も否定もしません。
ただ、こうして大々的なニュースになるのが一番嬉しいです。
何も動きが無いよりは遥かにマシなので。
大筋のストーリーが終了した原作だけに。

こうした美少女物の実写化といえば・・・ときめきメモリアル
あれも発表当時は相当話題になった記憶が。
公開されるや否やフェードアウトしていきましたけど(汗)。
そこまで良い評判でもありませんでしたし
完全に無かったことになっていると思います。
まあ、10年以上たってから私がブログのネタにするほどですから、
忘れたくても忘れられないのかもしれません。


マリア様がみてるの実写化といえば某AVを思い出します。
東方シリーズでさえAVになる位ですから何でもありな業界なのでしょう。
私は未見ですが(というか見たくない)。
まあ、本家実写版?はせめて原作と同じ舞台・キャラである事を祈るばかり。
設定だけ使用して中身は別物というのが(ネタ的な面でも)最悪です。

教育は国の礎ではなかったのか

  • 2010/03/22 13:46
  • カテゴリー:その他

学費未納は卒業認めず、7県16校の私立高

卒業をさせないのは酷い措置だなあと思います。
本文の後半にもあるように貸付金などの措置をとれば良かったのでしょうか。
今の時代では、いきなり金銭的に困窮する事態に陥るか分かりませんし
私立の高校に入学させた家庭でもそれは例外ではありません。
高校生の人生を狂わせるような事はやって欲しくないと感じます。
中には経済的に余裕があるのにも関わらず学費を払わない家庭もいるでしょう。
しかし、そうした家庭のために本当に金銭的に余裕が無い家庭まで巻き込むのは、
弱者保護の観点からは正しいとは思いません。
教育に力を注ぐという国の方針からも非常に疑問です。


国(文部科学省)は

>こうした事態が生じないよう配慮を求める文書を都道府県教委などに出した。

とあるようにこうした措置を認めている訳ではありません。
逆に、こうした事が起こらないように対処を要求している程で。
となると、今回の自治体は国の意向に反する事を行っています。
この事を問題にする人は非常に少ない。

払わなければ卒業させないのは当たり前、という意見は私はどうかと思います。
人の人生に関わる事をそうした観点だけで図るのは
あまりに冷たいというか無責任というか。
その当たり前が本当に当たり前なのか疑問です。
自分の都合だけで「普通・常識」という言葉を使うのは非常に嫌っています。

ゲーム用キャプチャ機器を考える

  • 2010/03/18 22:20
  • カテゴリー:その他

ゲームのキャプチャを行いたいと思い周辺機器を調べる。
もちろん条件はVistaの64bitで動くかどうか。
すると、次の2機種で可能だという事が分かりました。

1.GV-D4VR 画質 動画

2.HD-PVR 画質 動画

ちなみに、他にはIntensity Pro
かじゅさんが以前購入されたMonsterX-iがあります。
ただ、前者はHDCP非対応のためPS3とXBOX360のキャプチャが基本的にできない。
後者はVistaの64bitに対応していない(ドライバが認識しない)
という事もあり除外しました。

さて、前述の2機種ですがGV-D4VRはPCI接続、HD-PVRはUSB接続になります。
私のマザーボードのPCI接続は埋まっており空きがありません。
しかも、現在刺しているものはPC環境上必要不可欠です。
それを考えると、HD-PVRはUSBという事で比較的使用しやすいデバイスです。
その上、入力端子も豊富で付属品(ケーブル)も豪華。
金額もGV-D4VRが24,780円、HD-PVRが26,424円と、
そこまで差があるわけではありません。(2010/3/18 coneco最安値調べ)

ここまで書くとHD-PVRに決まりになりそうです。
ただ、HD-PVRはファイル形式の影響で編集が面倒くさそうという印象があります。
やれない事は無いと思いますが手間がかかりそうです。
反面、GV-D4VRはコピーフリーのコンテンツなら
通常のmpeg編集のソフトで対応できます。
HD-PVRの機能の多さかGV-D4VRの編集のしやすさか。
どちらも長所短所があるだけに悩み所です。
もっとも、一番の悩み所は購入する資金だと思います。
あと5000円位安ければ気軽に手が出せるのですが。


予断ですが、キャプチャボードの検索をかけると、
いかにしてデジタル放送を編集可能にするかの情報が数多く出てきます。
TS(トランスポートストリーム)抜きというものを行うらしいのですがよく分かりません。
私自身はこうした行為が好きではありませんので手は出しません。
サイトの中には、B-CASなどの利権に立ち向かっていくために
大々的に方法を掲載しているサイトもありました。
ただ、それによって行為が正当化される訳でもありません。
逆に、画質の向上など地デジの恩恵を受けていて
よくそんな事ができるなという感じです。
やるのならせめてアングラとしてひっそりやって欲しいと思いました。
私自身も著作者側のお目こぼしで活動できているだけに。

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