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赤土晴絵先生を偲ぶ夜

  • 2023/06/03 19:45
  • カテゴリー:その他
ふと『赤ドラ』で検索しようとして出てきた言葉。

『赤土ら』

赤土先生、どうしてここで…


良い面も悪い面もあった咲-Saki-の阿知賀編ですが、赤土先生による
「白糸台はチーム制で、必ずしもトップ5が代表になるわけじゃない」というアドバイス。
多くの読者はこの発言から「これはちょっとまずいのではないか」と感じたのではないでしょうか?

これまで散々ネタにされていたので赤土先生に名誉挽回の活躍をさせたかったのだと思います。
しかしこれが地味に後々まで尾を引いてしまっているという。
本当にこの設定は必要だったのかと今でも疑問に思っています。
こうした背景は読者にゆだねる形でも良かったのではないでしょうか?

余談ですが、筆者はシノハユについては単行本を買っていたにも関わらずほとんど読んでいません。
本編の大人キャラの過去を期待していたのですが、私が求めていた内容とは違っていたので。
本棚にあった単行本も私物整理を行った際に手放してしまいました。
京咲本を頒布された某氏には非常に申し訳なく思っています。


これも何かの縁です。
今日は赤土先生のために飲みましょう。

ちなみに筆者は赤ドラというルールは好きではありません。
大味な展開になるのと、チャンタやジュンチャン、混老頭などのように
絶対に恩恵にあずかれない役が存在するのが嫌だと感じて。
アリにするのでしたらせめて喰いタンは無しにしてほしいです。

ですが、現在はMリーグをはじめとして赤ドラありのルールが主流のようです。
若い頃は普通に赤ドラなしでプレーしていたので世代間格差を感じます。
これも時代なのですかねえ。

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