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カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。

来月の冬コミ(C105)へ行くことに決めました

昨日は来月のコミケ(C105)の参加を希望されているサークルの当落が発表されたようです。
その中で非常に嬉しいお知らせがありました。



海氏の2024年11月8日のツイートより引用

咲-Saki-サークルでは海氏が当選され、前回の冬コミ(C103)で頒布された
京かじゅ(須賀京太郎×加治木ゆみのカップリング)本を再販されるとの事です。
先週『咲の推し活動はいったん終了』とツイートされていらっしゃったので
今回のコミケも参加されないと思っていました。
そうした事情にもかかわらず参加されて本当にありがたいと感じます。

※咲-Saki-島の配置についてはjyushisirin_oxy氏こちらのツイートをご確認ください

このツイートを見た瞬間、勤務時間中でありながら思わずガッツポーズをしてしまいました
ただ、この作品は既刊ですので『少部数増刷』になるそうです。
正確な数は分かりませんが、今年の夏コミ(C104)の最中には「次は5部でいいかなぁと思ってる」と発言されていました。
(C103では結構頑張って捌かれていたようです)
額面通り5部ではないと信じたいですが相当少ない数になるのは間違いありません。


そこで改めて実際に会場へ入場できる時間を確認しました。
どうやら現在では一般のリストバンドの方は早めに並ばないと入場が正午過ぎになるそうです。
これまでの経験から、咲-Saki-サークルで完売の作品が出始めるのは12~13時頃。
有料化以前の感覚で始発の高速バスを利用して現地へ向かうと間に合わなくなる可能性が高いです。

これは前日入りしなければならないと感じ12/28(土)の宿泊先を確保することに。
例大祭で使用した宿は既に満室でしたが、山手線から少し離れた駅のホテルは空いていたので急いで予約。
繁忙期ですので少し料金が高くなるかなと思っていましたがそこは普段と変わりませんでした。

また、万全を期するためにチルノパス、ではなくアーリーチケットの抽選も申し込みます。
競争率が高いので外れる可能性は高いと思いますがやるだけやりましょう。
費用は高くなりますが、そこは確実に入手するための必要経費として我慢します。
(個人情報になるため抽選の当落については日記では触れません)


今回はCOVID-19の感染状況が普段通りになるのを祈ります。
C104はそれで出席を見送りましたが来月はどうなるでしょうか。
もし感染者が急増した場合はこれまでのように代理購入の依頼も検討しましょう。
ですがいつもお世話になっている方が購入を始めるのは正午過ぎなのですよね。
専属で購入を前倒しできないか相談してみます。

第十一回博麗神社秋季例大祭もスタッフとして参加しました

  • 2024/11/04 17:23
  • カテゴリー:その他
 

報告が遅くなりまして申し訳ございません。
10/19,20(土・日)、第十一回博麗神社秋季例大祭でのスタッフとして東京ビッグサイトへ行ってきました。
朝は曇りでしたが開会後は天気に恵まれて何よりです。

にスタッフ業務に携わった経験があるので今回は少し余裕があると思っていました。
しかし、今回は初の南展示場での開催で、一般参加者はもちろん運営側も分からない点が多かったと思います。
参加者全員が手探りでイベントを進める形になり事前の想定よりも大変でした。
元々体調が良くなかった事情もありますが、体の疲労という面では前回以上であったと感じます。



それでも、ほとんど持ち場から動けなかった前回よりは余裕があり、短時間ではありますが
会場を一通り回る事ができました。
ここからは私がイベントで感じた事を述べたいと思います。

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求代目の紅茶会(科学世紀のカフェテラス)の事を完全に失念

  • 2024/10/11 22:39
  • カテゴリー:その他
前回の博麗神社例大祭で久樹輝幸さんよりご案内頂いた求代目の紅茶会及び科学世紀のカフェテラス
気が付いたら既にイベントが終了していました。

 

言い訳はしません、正直に言います。
このイベントの開催時期を11月であると勘違いしていました。

私の頭の中で完全に今月の秋季例大祭終了後に実施されると思っていました。
「そろそろ会場に足を運ぶか考えないと」と思ってチラシを取り出して目に入ったのが9/23(月)という日付です。
これを見た時の驚きっぷりといったらそれはもう。
例大祭では久樹さんに「もしかしたら参加するかもしれません」と伝えていました。
これは後で謝らないといけません。

とはいえ先月はずっと体調不良に苦しめられていました。
仮に正しい開催日を把握していても会場に向かう事はなかったのではないでしょうか。
この時の3連休は記事を1件作成しただけで終わってしまいましたし。
観念して病院で診察を受けたのはこのイベントが開催された5日後でした。


そして先日、Yahoo!のリアルタイム検索を利用しているとこのようなツイートを見かけました。

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『遜色ない』と『匹敵する』という言葉の意味合い

  • 2024/10/08 20:35
  • カテゴリー:その他
最近とある作品で非難の声が上がった『遜色ない』と『匹敵する』という言葉。
どちらも似たような言葉ですが実際の意味は何だろうと気になったので、
手持ちの旺文社国語辞典 第十二版で調べてみました。

遜色:劣っていること。見劣り

匹敵:能力や地位などが同じくらいであること。肩をならべること


辞書の記述から考えると『遜色ない』は『劣っていない』という意味です。
比較対象と同等、また場合によってはそれ以上の存在であるという可能性もあります。
そして『匹敵する』は『同程度・肩を並べる』という意味に。
対象と比較して『同等か僅かに劣っている、もしくは若干上回っている』というニュアンスを感じました。
『遜色ない』と『匹敵する』は同じような表現ですが、言葉の意味を厳密に定義すると
結構意味合いが変わってしまいます。


まあ、問題の文章を作成された方が辞書を引き、上記のような言葉の定義したとは全く思えないのですけどね。
商売上仕方ないとはいえ、携わった作品の世界観も納得がいく説明をしたとは言い難いですし。

そもそも、いくら公式サイトで設定が記載されても劇中でそれが描写されなければ意味がありません。
コンテンツを楽しむ方全員が公式サイトを閲覧される訳ではありませんし。
スペックだけ誇っていても実際にそれを受け手に感じさせることができなければただの張りぼてです。


確かに単語の意味を1つ1つ定義するのは大変です。
人によっては堅苦しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

それでも、創作では同じ言葉でも人によっては微妙に受け取り方が変化してしまう場合があります。
ある程度意味を固めておくに越したことはありません。
難しいですが、当サイトの記事も辞書を引いて適確な意味の単語を選び、そして使っていくようにします。

『明治義塾大学』だったかもしれない慶應義塾大学

  • 2024/10/07 20:21
  • カテゴリー:その他
『明治』の1つ前の元号は何か?
よくクイズ番組で出題される問題ですが慶應義塾大学と結びつけると忘れる事はないと思います。

ただ、慶應義塾大学が『慶應義塾』と命名されたのは慶応4年の4月
5ヶ月後には元号が明治に変わりますから慶応年間の末期にこの名称になったのですね。

もし命名されたのがもう少し遅かったら現在の大学名は『明治義塾大学』になっていたのでしょうか?
そうすると今の明治大学は別の名称に?
あるいは『明治大学』、『明治学院大学』、『明治薬科大学』、『明治国際医療大学』という並びに
『明治義塾大学』が入っていたとか。
(文部科学省の令和5年度全国大学一覧より)


仮に明治大学の名称がそのままで慶應義塾大学が『明治義塾大学』という大学名である場合、
東京六大学野球には『明治』で始まる大学が2校存在する事になってしまいます。
『慶早戦(早慶戦)』の呼び方は一体どうなっていたのでしょうか?
始まりから考えると、明治義塾大学と早稲田大学の試合が『明早戦(早明戦)』と呼ばれるのは間違いありません。

そうすると明治大学と早稲田大学の試合は『治早戦(早治戦)』になるのでしょうか?
『明』という単語が使えない以上、2番目の文字である『治』を使わざるを得ません。
しかし、Web上では上記の呼び方を使用されず『早明(強)戦』とか『早明(弱)戦』という
スラングが用いられそうな気がします(汗)。
(どちらかが『弱』であるのかはその時のチーム状況によります)
下手をしたらインターネットの登場以前にこう呼んでいそうなのが怖いです。


東京大学、負けてしまいましたね…
先々週の両校の調子から密かに東京大学の勝ち点を期待していたのですが。
さすがに3試合目となるとチームの地力の差が出てしまいますね。
1勝2敗と2勝1敗の差は見かけ以上に大きいです。

再来月に向けて英語の勉強を頑張る

  • 2024/09/28 19:20
  • カテゴリー:その他
突然ですが、再来月にTOEICを受験する事にしました。




派遣生活になってからは「資格なんて無意味である」と虚しさを感じるようになり、
こうした試験に目を向ける事はありませんでした。
合格・取得したからといって転職活動でそれが大きな効果をもたらすとは思えません。
それよりも企業において重要視されるのは実務経験でしょう。
起業する場合はその前提となる資格が必要になるので重要なのですが。

そのような思想を持ちつつも今回申し込みをしたのは、転職やキャリアとは関係なく
純粋に英語の勉強を行いたかったからです。
そしてその能力を測るにはTOEICが最適であると感じ、今回11月実施回に受験する事を決めました。
この回を逃すと次に郡山付近で試験を行えるのが来年の1月になるという事情もあります。

派遣先では多少英語を使用していますが、私の英語能力では「何となくこう言っているのだな」
という程度しか分からない時が多いです。
多くの場合は翻訳サイト頼みになってしまいます。
もっとも専門用語や普段では用いない難しい単語が多いため、日本語に訳しても分からない時が多いのですが。
「それをスラスラと読めたら格好良いのでは」と感じたのも勉強を始めようとした理由です。



という訳でTOIECに向けて英語の勉強で必要になるテキストを購入しました。
私が今回選んだのはこちらになります。

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秋の例大祭まで1ヶ月を切りました

  • 2024/09/26 19:46
  • カテゴリー:その他
早いもので秋の例大祭(第十一回博麗神社秋季例大祭)まで1ヶ月を切りました。
現時点ではCOVID-19の感染拡大の声が聞こえないので、
以前にもお伝えした通り今回もスタッフとして参加するつもりです。

そしてそのスタッフ参加に必要な全体集会が行われるのは9/29(日)。
この記事を書くまで集会の存在をすっかり忘れていました、危ない危ない(爆)。
新人集会と異なり、全体集会はオンラインで出席します。
早速必要なアプリケーションをインストールしましょう。


一般参加については今月末頃に入場券の詳細を告知するそうですが、公式サイトにはまだその旨の記載がありません。
春の例大祭で良くも悪くも反響が大きかった『チルノのあたいが一番早いわよパス』(チルノパス)は
今回どのように運用されるのでしょうか。
前回のカタログでは配置担当の方から

「割と強気の数を用意したつもりでしたが30分ももちませんでした」

と語られていました。



※第二十一回 博麗神社 例大祭目録 令和六年 配置担当うえぴょんのちょっと真面目な話 212ページより引用

さすがに今回は先着順の早い者勝ちではなく抽選制になりますよね?
初めての運用という事情もありましたが、前回は多くの方々から大ひんしゅくを買ってしまいました。
このような状況で先着制を続けたら運営に対する非難は避けられないでしょう。


色々ありますが、とにかく秋の例大祭も滞りなく開催できる事を願います。
私も既に往復の交通手段を確保済です。
少し悩みましたが今回も高速バスで向かう事に決めました。

今回は帰りの時間に少し余裕を持たせたので電車が多少遅延しても問題ない…はずです。
とはいえ何が起こるか分からないのが現在の都心の交通事情。
閉会後は早めに会場を出るようにします。


■2024年9月27日追記

本日、公式サイトにて入場券についての告知がなされました。
予想通り『チルノのあたいが一番早いわよパス』は抽選制に。



「まあ当然だろう」と思いましたが「前回と同じ轍を踏まなかったのだな」とホッとしている気持ちもあります。
今回も先着制を続けたら面白かったのに。

なお、私はスタッフでの参加ですので関係ありませんが、
一般参加者の方々、カタログは早めに確保しておきましょう。
今年の春の例大祭では会場で販売されていた在庫がイベント開始直後に完売しました
読み物や資料として手元に置きたい方は要注意です。

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