ドルアーガの塔へ姿を変えたドラクマーの塔
諸事情により今回の年末年始はアルバイトをせず、家でゆっくり過ごす事になりました。
と言っても、兄の一家が帰省するので家の中は甥っ子や姪っ子の影響で慌ただしくなります。
私はゴルフの練習などをして、子供たちの魔の手から逃れるようにしましょう(汗)。
最初はログインだけにするつもりでしたが、気が付いたら復帰していました、ロマサガRS。
まずは、リニューアルされた螺旋回廊を攻略。
全力オートで回復が重複しなくなった影響でサクサク進み、手動も込みで57階までクリア。
50階まで増えていたのはプレー自粛前に知っていましたが、現在は60階まで増えていたのですね。
ですので、上のスクリーンショットを撮影した際は『あれっ?』と思いました。
マジックソードでいうのなら魔王ドラクマーを倒した後に、
「まだ先があるの?聞いていた話と違うじゃん!」
と叫んでしまうようなものです。
当初の目的であるブラックオーブは放置され、今度は59階にいるドルアーガを倒す話になってしまいました。
本人の意思を無視していきなり異世界に放り込まれるなんてたまったものではありませんね。
ファンタジーでの召喚系の物語はそういうものが多くて困ります(笑)。
51階からは宝箱の出し方のメモが必要になるので大変です。
むしろ、それより厄介なのは道中に出てくるウィザードの捌き方かもしれません。
ketさんが昔プレーされていた際にウィザードを倒すのに悪戦苦闘されていた姿が思い出されます。
あの狭い塔の中で貫通してくる呪文を使ってくるのは卑怯ではないでしょうか。
それをワープしながらやってくるのですからその脅威と言ったらもう。
ketさんがドルアーガの塔よりもマジックソードを得意としていたのも頷けます。
私はアクションゲームが得意な方ですが上記2作品は覚える知識が多いので苦手です。
同じ理由でカプコンのアーケードゲームであるD&D二部作やパワードギアも馴染めませんでした。
「マジシャンロードやキング・オブ・ザ・モンスターズ2といった高難易度のゲームをクリアした人間がどうして?」
と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、合わなかったものは合いませんでした、こればかりは仕方ありません。
また、知識量の問題とは別にキャプテンコマンドーも苦手だったりします。
ファイナルファイトは全キャラ1コインクリアを果たした人間が、です。
そして、ketさんは(多少の事故はありますが)そのキャプテンコマンドーを安定してクリアしているという。
2面ボスや6面ボス(2面ボスが2体出現、片方を倒せばクリア)をよく冷静に倒せるなあと思います。
キャプテンコマンドーより難しいと言われているキャディラックスの方が
まだ得意でした(それでも7面が限界でしたが)。
ファイナルファイトとキャプテンコマンドーはゲーム性が似ているようで
実は違っている事は理解しています。
しかし、それを論理的に説明するとなると難しいです、少なくともすぐにはできません。
どの分野でも言語化が重要である事が言われています。
それはきっと、上記のような事をすぐに答えられる能力を身に付けろという事なのかもしれません。
仕事でもそうですが、自分の頭の中で今までの経験やその時の状況から導き出された
最善かつ合理的な思考を基に行動しているでしょう。
それが成功するかどうかは別にして。
自分の行動の理由を言葉として相手に分かりやすく伝えるのは苦手です。
ただ、趣味ならそれでいいのでしょうが、他の方に仕事を引き継がなければいけない時はそうもいきません。
こうした事態に対処できるように来年はそのような能力をもっと培っていきます。
今の職場も今後どうなるか不透明ですので。
と言っても、兄の一家が帰省するので家の中は甥っ子や姪っ子の影響で慌ただしくなります。
私はゴルフの練習などをして、子供たちの魔の手から逃れるようにしましょう(汗)。
最初はログインだけにするつもりでしたが、気が付いたら復帰していました、ロマサガRS。
まずは、リニューアルされた螺旋回廊を攻略。
全力オートで回復が重複しなくなった影響でサクサク進み、手動も込みで57階までクリア。
50階まで増えていたのはプレー自粛前に知っていましたが、現在は60階まで増えていたのですね。
ですので、上のスクリーンショットを撮影した際は『あれっ?』と思いました。
マジックソードでいうのなら魔王ドラクマーを倒した後に、
「まだ先があるの?聞いていた話と違うじゃん!」
と叫んでしまうようなものです。
当初の目的であるブラックオーブは放置され、今度は59階にいるドルアーガを倒す話になってしまいました。
本人の意思を無視していきなり異世界に放り込まれるなんてたまったものではありませんね。
ファンタジーでの召喚系の物語はそういうものが多くて困ります(笑)。
51階からは宝箱の出し方のメモが必要になるので大変です。
むしろ、それより厄介なのは道中に出てくるウィザードの捌き方かもしれません。
ketさんが昔プレーされていた際にウィザードを倒すのに悪戦苦闘されていた姿が思い出されます。
あの狭い塔の中で貫通してくる呪文を使ってくるのは卑怯ではないでしょうか。
それをワープしながらやってくるのですからその脅威と言ったらもう。
ketさんがドルアーガの塔よりもマジックソードを得意としていたのも頷けます。
私はアクションゲームが得意な方ですが上記2作品は覚える知識が多いので苦手です。
同じ理由でカプコンのアーケードゲームであるD&D二部作やパワードギアも馴染めませんでした。
「マジシャンロードやキング・オブ・ザ・モンスターズ2といった高難易度のゲームをクリアした人間がどうして?」
と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、合わなかったものは合いませんでした、こればかりは仕方ありません。
また、知識量の問題とは別にキャプテンコマンドーも苦手だったりします。
ファイナルファイトは全キャラ1コインクリアを果たした人間が、です。
そして、ketさんは(多少の事故はありますが)そのキャプテンコマンドーを安定してクリアしているという。
2面ボスや6面ボス(2面ボスが2体出現、片方を倒せばクリア)をよく冷静に倒せるなあと思います。
キャプテンコマンドーより難しいと言われているキャディラックスの方が
まだ得意でした(それでも7面が限界でしたが)。
ファイナルファイトとキャプテンコマンドーはゲーム性が似ているようで
実は違っている事は理解しています。
しかし、それを論理的に説明するとなると難しいです、少なくともすぐにはできません。
どの分野でも言語化が重要である事が言われています。
それはきっと、上記のような事をすぐに答えられる能力を身に付けろという事なのかもしれません。
仕事でもそうですが、自分の頭の中で今までの経験やその時の状況から導き出された
最善かつ合理的な思考を基に行動しているでしょう。
それが成功するかどうかは別にして。
自分の行動の理由を言葉として相手に分かりやすく伝えるのは苦手です。
ただ、趣味ならそれでいいのでしょうが、他の方に仕事を引き継がなければいけない時はそうもいきません。
こうした事態に対処できるように来年はそのような能力をもっと培っていきます。
今の職場も今後どうなるか不透明ですので。