エントリー

カテゴリー「国会図書館」の検索結果は以下のとおりです。

70%オフで始まる壮大な?企画

度重なる延期の末、ようやく発売された東方求聞口授を購入するため
M田のアニメイトへ行きました。
購入後、店内の目立たない場所にあるゲームコーナーで思いもよらぬ光景が。

To Heart2 DX PLUS(限定版) 70%オフ \3,620

これは私に『プロジェクトT2(言いにくいですね)をやれ』
という神の啓示なのでしょうか(汗)。
以前にもTo Heart2シリーズを納入させるよう国会図書館に催促をかけました。
しかし、数ヶ月経っても全くNDL-OPACに反映されず、
結局音沙汰なしで終わりました。
ですので、このシリーズを国会図書館に登録させるには、
自腹を切ってやるしかなさそうです。

しかし、ご存知の通り私は現在金銭的に余裕がありません。
とはいえ、Amazonでさえ50%オフである物を
70%オフで購入できるのはあまりにも大きいです。
たとえ投げ売りであったとしても新品は新品。

「たった\3,620だろ。この位いいじゃないか」

という悪魔のささやきが聞こえます(笑)。

AQUAPLUSが自主的に国会図書館へ納品するメーカーだとは思えませんので、
ひとまずキープしておくのもありですか。
投げ売り状態が続いているTo Heart2 DX PLUS(限定版)も、
さすがにこれ以上は下がらないでしょう(注:過去に\2,980の時がありました)。
逆に、この機を逃すと返って入手困難になり余計な出費が発生しそうです。
シリーズ全てを網羅するまではいかなくても、
せめてDX PLUSとPS2版くらいは・・・と思っています。


見えてきます。
明日、M田でTo Heart2 DX PLUS(限定版)の入った
アニメイトの袋を持った私の姿が。
これで少しは私も生き続けなければならない理由ができたでしょう(爆)。
このあまりにも馬鹿すぎる企画を終えるまではまだ死ねません。

改良された?新お礼状

最近は暗い話ばかりでしたのでたまには明るい話も。
プロジェクトTのお礼状を長い間公開していなかったので
改めて紹介したいと思います。

続きを読む

いつ送れば良いのか分からない寄贈品

お馬鹿ショーのネタにしようとしていた東方求聞口授の発売が延期になりました。
そして、プロジェクトTのお礼状は未だに来ません。
もちろん、NDL-OPACの登録もされていないままです。

正直、プロジェクトT番外編&お馬鹿ショーの開催時期をいつにするか迷っています。
2~3ヶ月前に送った寄贈品の反応が無いままで追加の寄贈をしても・・・
という感じです。 システムの混乱で納品やお礼状の作業に入れないのは分かりますが、
ここまで反応がないと贈る気力さえ湧いてきません。
プロジェクトTはグレーな物も含まれているだけに余計心配です。
これじゃあ、国会図書館本を3時間で200部売り切ったクム様も浮かばれません。


はあ、早くお礼状が来ないでしょうか。
今は保存用のダンボールの中で寄贈予定品が静かに眠っています。
この寄贈品が目覚める時は果たしていつになるのでしょうか。

謎は全て解けた!(フロッピーディスクの)

一昨日紹介したときメモのフロッピーディスクの回答が来ました。
物が物だけに、
返答には少し時間が掛かると思っていたので、
この早さには驚きました。

続きを読む

国会図書館に関するQ&A その2

寄贈に関して疑問が残っていたので、前回に続き、
再度国会図書館へ質問をしてみました。

続きを読む

使いやすくなったNDL-OPAC

2012年1月6日 平成24年1月、国立国会図書館のサービスが変わりました

昨年から、今年なって検索システム(NDL-OPAC)が
大幅に変わるという話は聞いていました。
ただ、まさかここまで大胆にインターフェイスが変わるとは思いもしませんでした。
検索画面も以前に比べてスタイリッシュな印象を受けます。
プロジェクトTのお礼状が来ないのも、
この大胆な変更のためだと思えば妙に納得してしまいます。

肝心の使い勝手ですが、全体的に痒い所に手が届くようになりました。
詳細検索では、最初から資料種別が全選択されていますし、
一覧画面だけでどのような資料なのかが分かりやすくなっています。
並び順選択で『資料種別』を選択すれば、
わざわざチェックマークを外さなくても資料が搾り出せるのも便利です。
利用者IDでログインすれば、
Web上で住所変更できるようになったのも地味ながら良い変更点。
わざわざ国会図書館へ足を運んだり、郵送で手続きをする必要がなくなりました。
検索履歴の項目も増えましたし、まさに至れり尽くせりでしょう。

ただ、まだ検索機能が甘いのか『タイトル』のに
入っていない単語まで表示されてしまうのが欠点です。
『ときめきメモリアル』で検索しても全く関係の無い資料が表示されてしまうので。
『広範囲に検索(ノイズ多め)(日中韓)』を外しても
まだ表示されてしまいます。
また、セキュリティの問題もありますがWeb上でID登録ができないのが残念です。
これさえ解決できれば、国会図書館を利用する方ももっと増えると思うのですが。


まだ3日しか経っていないだけに私自身も操作方法に戸惑う部分がありました。
それでも『前の方が良かった』とは思いません。
慣れの問題はありますが、
システムの使い勝手をみればリニューアル後の方が遥かに使いやすいです。
後は、トラブル無く徐々に改善する事を願うばかりです。
そして、お礼状の届くペースも、以前の1~2週間程度に戻って欲しいです。

ときメモの謎のフロッピーディスク

Yahoo!オークションで珍しい物を落札したのでアップしてみる。

 

 

ときめきメモリアルのフロッピーディスク。
新品未開封で落札金額は\5,680(送料込み)。
これでも、当初の出品金額は\10,000でしたから、
非常に粘れたといって良いと思います。
私自身も正直ダメもとだと思っていました。

ブーム当時でも話題になっておらず、
検索しても引っかからなかったため詳細は何もわかりません。

ゲーム用フロッピーなのか単なる空のフロッピーなのか(私は後者だと思います)。
コナミのオフィシャルなのか。
販売時期はいつなのか(私は1996年の秋に見覚えがあります)。

国会図書館へ寄贈するために落札しましたが、
自分でも何も分からない状況では突き返される可能性が大です。
空のフロッピーディスクを納品するかどうかまでは不明なので。

ですので、一度、コナミ・国会図書館に詳しい事を問い合わせてみます。
もし国会図書館の納入対象外でしたらコナミに渡してしまう事も考えています。
私が持っていても仕方が無いので。
\5,680は少し痛い支出でしたが、それを無駄にしないようにしていきます。

ページ移動

ユーティリティ

カテゴリー

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

過去ログ

Feed