第八回お馬鹿ショー中止の可能性
- 2010/03/16 23:08
- カテゴリー:国会図書館
三月精は既に連載が終了していたと思っていましたが
新シリーズが始まっていたのですね。
この前コンプエースを立ち読みし初めて知りました。
それで、毎回恒例のお馬鹿ショーという名の国会図書館への寄贈ですが、
第八回は中止になる可能性が出てきました。
理由としましては金欠(実は4月から給料が減る)があります。
しかし、一番の理由は「送り続ける事に疲れた」という事です。
東方儚月抄の連載が終了し、
これで国会図書館への寄贈も終わるかとホッとしていました。
しかし、再び三月精の連載が始まり今度もいつ終わりになるのか分かりません。
正直、第七回で完全に気持ちが切れてしまっているため、
以前までのモチベーションで続けるのは厳しいです。
そんな中で寄贈を続けても意味があるのかと思いまして。
私自身も「日記のネタのために絶対にやる」という気持ちはありません。 今の所は結論を出していませんが、
発売日に買ってその日のうちに郵送するという行為はしないと思います。
仮に私が寄贈しなくても他の誰かがきっとやる事でしょう。
初代三月精の時のように。
ちなみに、今年の7月には月のイナバと地上の因幡の下巻が発売されます。
こちらは購入して必ず寄贈したいと思っています。
儚月抄シリーズの最後であり自分の気持ちに区切りを付けるために。