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疲れが着実に体へ蓄積されていく

昨日と今日の職場は比較的平和でした。
それでも、定時どころか19時前に帰る事さえ夢のまた夢です。

現在が平和でも、数分後、いえ数秒後に大量の仕事が入る可能性があるため油断ができません。
そのため、溜まっている仕事は全て片付けてから会社を出るようにしています。
これによって翌日に手待ち時間が発生する場合もありますが、それはそれで仕方ありません。
その時は期限が非常に長い作業をやるだけです。
結構疲れるので、今の時期にやりたくないというのが本音ですが(汗)。


今週に入ってから、先週からの疲れが着実に溜まっている感じがします。
モチベーションは非常に高い状態が続いていますが、体がそれについていけない時もありました。

今日はもう寝ましょう!
明日からロマサガRSではサルーインが襲来するようですが無理をせず適度に回ります。
ジュエルには余裕があるので、ガチャは当然天井覚悟の全ツッパで。

しかし、こんなに早い時期にサルーインを実装して大丈夫なのでしょうか?
個人的には来年の1月付近を予想していたので意外でした。
まだまだ出せるキャラは大勢いるとはいえ、目玉キャラの実装が終わってしまうと
FFRKのように脇役で繋ぐしかなくなってしまいますよ。

3年目の今年はこのゲームにとっても勝負の年ですね。
ここで失敗すると過疎の世界へ真っ逆さまに転げ落ちてしまいます。
今の所はマンネリを回避しようとしているので安心できますが果たしてどうなる事でしょうか。
せめて、私が飽きるまではプレイヤーの多さを維持して欲しいです。

宿敵達が集うRomancing祭

最近はガチャの結果報告をしていなかったので、久々に本腰を入れて引いたRomancing祭の報告を。
まずは、SaGa THE STAGE~七英雄の帰還~ Amazon Prime Video発売記念編から。



やりました、人間体ノエル人間体ワグナス人間体ロックブーケの3体が全て当たりました。
七英雄の人間体は全て集めるつもりでしたので嬉しいです。
この調子で残りの人間体七英雄(特にクジンシー)が実装されるとありがたいのですが。

ワグナスはようやく素早さの補正率+20%(注:SSスタイルで不動です)から脱却できました。
スキルとアビリティも使えるものが揃っており実用的なキャラになったと思います。

ロックブーケは佐賀スタイルをスルーしていたので遂に強力なスタイルがやって来たという感じです。
本格的に周回させた訳では無いのでまだ詳細は分かりません。
ただ、他のスタイルの術を継承させると幅広い用途で使える感じがします。

ノエルは…あなた、昨年末に使えるSSスタイルが実装されたばかりじゃないですか。
技3が月影でプラチナ版と被っているのも辛いです。
しかし、技2の残心は攻撃を受けてもHPが減らないカウンター状態移行技。
旧SSフォルネウスとは別の場面で輝く時が来る、かもしれません。
カウンター技が打属性なのは一長一短ですね。

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やはり地元に11巻は大量に存在していた

ヤングガンガンの立ち読みをするため、みどり書房白河店に寄る事に。
この雑誌は紐で縛られている可能性が高いですが、今回の最新号は運が良かったのか読む事ができました。

目的の漫画を読み、ヤングガンガンを平積み台に戻した後、この前に全巻揃えたヒットマンが
どうなっているのか気になり始める。

「既に連載も終わったし、撤去されても仕方がないか」

と思いながら、マガジンコミックスのコーナーに向かいました。

そこで私の目に映ったのは、2/21に必死に探して結局見つからなかった11巻。
しかも、他の巻と異なりそれが4冊も並んでいるという光景でした。
なんだ、地元には11巻がちゃんと存在していたじゃないですか?
購入時にも書きしましたが、巻が抜けている場合は店員の方に尋ねないとダメですね。


ちなみに、前回訪れた時と比べると棚に無くなっていた巻がいくつかありました。
撤去ではなく、実際に売れたのでしたらファンの私としても少し嬉しいです。
全体的にテンポが良く、話数も適度な量なのでまとめ読みがしやすい作品だと思います。
作者の他の作品に比べると地味な存在ですが、私のようなファンが少しでも増えてくれると嬉しいです。

まずは第一週目を無事に終える

  • 2021/03/05 20:56
  • カテゴリー:日記
慌ただしい年度末の第一週目が終了しました。
既に21時過ぎの帰宅が当たり前になりつつあり「とてもつらい」と愚痴をこぼしたい時もあります。

ですが、3月はまだ始まったばかりです。
先はまだまだ長いのですからこんな所で弱音を吐いている訳にはいきません。
今月の頑張りで上長の方から認められ、恐竜くんの時給(\1,000)を超えられるように頑張りましょう。

週末の2日間を有意義に過ごして来週からまた頑張れるように心身共に整えます。
最近は疲れによる眠気はあるのですが、いざベッドに入るとなかなか寝付けないという日々が続いています。
体はボロボロなはずなのに脳だけが活発で生き生きしているというアンバランスな状態です。
見た目は元気に見えていると思うので、この姿を見せながらいきなり倒れてしまったらシャレになりません。
明日は薬を処方してもらうため心療内科を受診するのでこうした状況も話してみましょう。

この帰宅時間では平日は何もできない

  • 2021/03/02 22:29
  • カテゴリー:日記
仕事が終わって帰宅したのが21:30少し前。
そこから夕食をとり、その洗い物をしてから入浴する。
その後に歯を磨き、身の回りの片付けをしてからパソコンの椅子に座れたのがこの時間です。

これでは平日に何かするのはとても無理でしょう。
放置可能なロマサガRSの周回すら満足にできていません。
既に昨日設定した就寝時間まで残り30分強です。

今月はこんな感じの日々が続くのでしょう。
疲れて何もやる気が起こらないのでとっとと寝ます。
今日の分の仕事は大体片付けられましたが明日は明日でまた新しい仕事が増えるのでしょう。
気が滅入らないように心身共に気を付けましょう。

イベント熱中するのもほどほどに

年末調整のために昨年の医療費の計算をしていたら\10,000以上控除される事が判明、やったね!

って、2020年はどれだけ通院していたのですか(爆)。
去年はアルバイトもできませんでしたから、年収が2019年より下がっているのは間違いありません。
今年は残業代を稼いで何とかアルバイト分を補いたいです。
明日からの1ヶ月間は多忙になりますから稼ぐという意味でも頑張らないと。


ロマサガRSの期間限定のスタミナ回復剤、頑張って消費しましたがこれが私の限界でした。

 

さすがに今回は最初から使い切れると思っていなかったので気は楽でした。
普通に生活している社会人がこの量を使い切るのは不可能と言っていいでしょう。
廃棄される大量のスタミナ回復剤はもはやこのゲームの風物詩ですね。

個人的な目標として、2周年記念の回復剤(小)の個数を4桁まで消費する事を目指していました。
しかし、スタミナ半減キャンペーンや消費スタミナが10に設定されているアビス四魔貴族制圧戦の影響から、
残念ながら目標達成する事はできず。


大体、年度末なのにイベントを入れすぎなのですよ。
他の方はこの忙しい時期にレイドボス相手によくここまで周回できるなあ、と感心するばかり。
私はボスが登場してからはビューネイへの道9で好きなキャラのHPを上げる周回しかしていません。

このイベントの後も間髪入れずに次のイベントがやってきます。
実生活が忙しいので、今月は必要最低限の報酬を貰う程度の周回に抑えましょう。
少なくとも11時前の就寝を厳守する事を心がけます。
就寝時間が日を跨ぐのと跨がないのでは体の負担が大分違いますから。

印税額から感じる漫画家・作家の大変さ

昨日、スーパーブックス新白河店を訪れ、ヒットマン 13巻の予約のついでに
棚に置いてなかった11巻も取り寄せる事に。
すると、店員の方から「少しお待ちを」と声かけられ、数分後、私に渡してくれたのは
棚に置いていなかったジャンヌが表紙の11巻でした。

 

まさか11巻の在庫が白河市に存在していたとは。
正直、作者の瀬尾氏の知名度を甘く見ていました。
これほどの実績がある作家の作品――しかも数週間前まで連載していたもの――であれば
在庫が無い方がおかしいですよね。
先週まとめ買いした時に店員の方に尋ねるべきでした、反省します。


ちなみに、先週購入分と今回の11巻で発生した金額は\5,192也。
定価(本体価格)は\4,720ですので作者にはこの10%である\472が入ります。
(参考資料:エーテン(A-10)さんが2019年9月25日に投稿されたツイート

この金額を見て、

「作家の仕事だけで食べていくのは非常に厳しい事なのだな」

と改めて痛感しました。
もちろん、1巻の売上が100万冊以上のレベルになれば話は別ですが、
中堅レベルの作家となると原稿料の事も含めとにかく連載し続けるしかありません。

と言っても、新人やベテランによる新連載が引っ切り無しに入ってくるのが週刊漫画雑誌です。
その中で連載を続けるのは非常に難しい事だと作中で天谷先生が教えてくれました。
何度も何度も書いていますが、本当に天谷先生は作中で不遇でした。
瀬尾氏の過去の失敗した経験を基にして描いたキャラと思われるので当然と言えば当然と言えます。
天谷先生が絡む時は面白い話が多いのですが、それはネガティブな要素によるものなので
何とも言えない気分になります。


やっぱり、漫画家や作家は普通の人間が携わる仕事じゃないでしょう。

「世間に自分の作品を見せつけてやれば満足だ!」

という方もいらっしゃると思いますが、その後の生活が大変になるのは目に見えています。
当たり前な話ですが自分の夢と生活を両立させるのは難しいなと。
作品が大ヒットした場合でもそれはそれで別の苦労がありますし。

ただ、それも自ら選んだ道ですから、こうした事を全て大変であると片付けてしまうのは作者に対して失礼でしょう。
それでも、読者にとってはその作品が面白いかつまらないかでしか判断できません。
作者が嫌いでなければ、せめて好きになった作品の単行本を可能な限り買うなどして
支えるようにしたいです。

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