エントリー

カテゴリー「国会図書館」の検索結果は以下のとおりです。

意外と早かったお礼状

ファイル 427-1.png ファイル 427-2.png

意外にも早く国会図書館からのお礼状が来ました。

以前ネオジオフリークを寄贈した際には
お礼状が届くまで1ヶ月程度かかりましたから異常な速さというほかありません。
両方の本が寄贈一番乗りというのはやはり嬉しかったです。
広島で1日送れの発売ということもあり若干不利だと思っていたので。
やはり寄贈マニアというのはそこまでいないという証でしょう(涙)。
ましてやこんな貴重な本を寄贈するなんてよほどの変人でしかしませんし。
ちなみに、メロンブックスの東方儚月抄は既に完売しました。
当然お茶缶もありません。
とらのあなでは数が少なくなったとは言え潤沢に売られていたのですが。
私個人としては、CDケース>お茶缶、だと思いましたが世間では逆のようで。

さて、寄贈したのは良いものの
付属しているCDはどのように扱われるのでしょうか。
国会図書館はCDプレイヤーの持ち込みが禁止ですから
単にCDを眺めるだけになりそうです。
それで何の意味があるのかは疑問ですが。
視聴覚室で聞けるようになるとよいのですけどねえ。

本とフィギュアの話

どうしても本を国会図書館東京本館に送りたいため直接電話をする。

K.F「本の寄贈で他の人に先を越されたらどうなるのですか?」

担当者「その場合は関西館に本を回します。また、本が消耗した場合の予備にします。」

K.F「つまり、寄贈しようとして逆に送り返されるということは無いのですね。」

担当者「基本的にはそうなります。ですので心配せずに送ってください」

K.F「ありがとうございます。」

担当者「ちなみに関西館に寄贈する場合も東京本館へ送ってください」

K.F「そうでしたか。申し訳ありません。今後は気をつけます(汗)。」

多少省略した部分もありますが具体的にはこんな感じの話でした。
その話を聞くやいなや、昨日買った東方儚月抄を贈るため速攻で郵便局へ。
ただ、その前に国会図書館に置いていなかった東方文花帖(本版)が
見当たらなかったので、それも同時に贈る事に。
手元に無いので当然とらのあなで新品購入です。
金額は1,850円、少し高いかなあ・・・
この時、また昨日のフィギュアを渡されたましたがそれはまた後ほど。
文花帖を購入後、郵便局へ行き
ゆうメール(冊子小包の名前が変わっていたのですね)で390円を払い終了。
後は国会図書館側の対応を待つばかりです。
一番乗りだといいなあ、せめて関西館送りで。
残りの2冊は様子を見ながら関西館寄贈するかどうか決めます。
結局自分で読むという選択肢は使わないのか(爆)。

それで、問題のフィギュア

ファイル 415-1.jpg


昨日に続いてこれは嫌がらせでしょうか。
確かに今日の本は昨日の2冊より高かったけどまた渡されるとは。
他のところで買えば良いじゃんという意見はご尤もですが
メロンブックスでは文花帖は品切れでした。
まあこれで目的の種類になる確立があがりました。
同じものが2つだったら別の意味で幸運です。
さあ、フィギュアの種類は何だ!開けてみる事にしましょう!

続きを読む

霊夢は赤!利益も赤!?(第二回お馬鹿ショー)

ファイル 414-1.jpg

さあ、第二回お馬鹿ショーの始まりです。
ちなみに特典の内容は以下の通り。

ファイル 414-2.jpg

続きを読む

皆考える事は同じ、それに気づかない愚かさ

くそー、国会図書館への東方三月精の寄贈が先を越されてしまったー!
しかもそれが分かったのが国会図書館に電話をした直後
というのですから皮肉なものです。
せっかく贈る気満々だったのに。
やはり同じような考えを持つ人はいますか。
もしかしたら寄贈した人は発売初日から送っていたりして(汗)。
こんな事がないように東方儚月抄では、

会社が終わったら速攻でとらのあな→そのまま24時間営業の郵便局で速達配送

のムーブを行いたいと思います。
次は絶対負けないぞ!


しかし、よく考えてみると寄贈されているのは東京本館だけだと気付く。
国会図書館は大阪にもあるじゃないですか!
よし、そっちに送ろう。
大体以前に母に国会図書館に本を寄贈したときに
「それでは首都圏の人しか使えなくて不便だと思う。」と言われましたし。
神奈川に住んでいた時は忘れていましたが確かにそうです。
こちらなら誰も送らなそうで穴っぽい気もします。
落札した書物を無駄にしないため、早速送ってきました。
また、競合して無駄にならないと良いなあ。

東方のキャラで好きなのは咲夜とフランドール

ファイル 387-1.jpg ファイル 387-2.jpg

同じ本 2冊届いた どうしよう
オークションで落札した東方三月精が届きました。
大きい包みが初版で小さい包みが第2版です。
とりあえず諸事情によりしばらく開封はしない予定。
商品が来て気づいたのですが、
とらのあなの特典は初版でも第2版でも変わらないのですね。
じゃあ、あれだけ初版が神輿に担がれていたのは何だったのだろう。
内容が違うとかでしょうか。
いずれにせよ開けてみないと分からなそうですね。
国会図書館へは初版の方を送る予定です。
こういう場合、特典ってどういう扱いになるのでしょうか。
公式に出している付属品ではありませんし。
「これはいらない」といわれてこちらに返ってきたらそれはそれで凹みます。
CDケースだけ返ってきても意味が無いですよ(笑)。
一番の問題は寄贈が他の人に先を越されていたという事なのかもしれませんが。
さて、もう一品の処遇?は・・・どうしますか。
いっその事、未開封な事を売りにして観賞用にでも。
3,000円もする観賞用本、高いですねえ。福建炒飯2杯分です。
あれはあれでコストパフォーマンスが良いとは思えませんでしたが(爆)。
ただ読むのはしゃくですので何かのネタように使うのは間違いありません。


■追記(2011年11月9日)
記念すべき第一回お馬鹿ショー。
現在も続いているお馬鹿ショーの始まりです。
この時はまだここまで長く続く企画になるとは夢にも思いませんでした・・・

油断禁物

放置していた野菜ジュースを飲み腹を壊す。
野菜ジュースだから大丈夫だろう(何の根拠も無し)
と高を括ってしまったのが運の尽きでした。
今日こそは秋葉原に行こうと思いましたが途中で下痢に見舞われやむなく撤退。
入社まで残り日数が少ないのに随分無駄な日々を過ごしますね(爆)。
明日こそは絶対に行くつもりなのですが。
相変わらずアホな事をする奴です。
自分でも「うちの会社はこんなのを採用して本当に大丈夫なのか。」
と思ってしまうくらい。
まあ、やる時はやりますから期待はしていてくださいよ。
その結果がどうなるかは分かりませんが(最悪)。

ファイル 318-1.jpg

紹介が遅れましたが、私が実家から帰って来た時にお礼状が届いていました。
1ヶ月以上掛かると言っていながらもう届いていますから手回しの早い事で。
ちなみにNDL-OPACでネオジオフリークを検索すると
現在製本中となっているのが分かります。
さすがに普通に見れるにはまだ時間が掛かるようです。
一般公開されていたVOL.8が見れなくなったのはご愛嬌(汗)。
これで全館揃ったわけですから一刻も早く利用できると良いですね。
こういうのを見るとやって良かったなあと常々思います。
自分だけが持っていても仕方ありません。

国会図書館への寄贈

ファイル 303-1.jpg

国会図書館にネオジオフリークを寄贈してきました。
あらかじめ電話で確認を取りましたが雑誌の納本は義務化されていないようで
それが欠号の多発に繋がっているとの話もありました。
確かにゲーメストなんて穴だらけです。

電話後、早速国会図書館へ向かい寄贈場所へ(本館1Fです)。
寄贈作業自体は電話をしていたおかげでスムーズに進行しました。
直接向かっても問題は無かったと思いましたが
やはり電話は直前にしておいた方が良いみたいですね。
「国会図書館だから役所的な対応なのだろうな」
と高を括っていましたが意外と親切な対応で驚き。
さすがに無料で物を貰う以上はこうなりますか。
まあこちらとしては滞りなく寄贈作業が終われば良いだけですが。
ちなみに今回は雑誌の寄贈ですが受け付けているのは
NDL-OPACでの不足分だけみたいのようで。
本を寄贈したいと思っている方はご注意ください。
私は何度も欠号分を確認していますがそれでも向こうの確認の際はビビったり(汗)。
なお、寄贈した本が一般利用できるまでは2・3ヶ月かかるとのこと。
国会図書館の従業員も色々大変なのだなと実感しました。
この事に関しては私も想定外でしたが
早いうちにネオジオフリークを利用可能にしてほしいです。
これで全号に揃いましたから何かを調べる際には役に立つはず。

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • ...
  • 19
  • 20
  • 21

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

過去ログ

Feed