いつの間にか
ヒットマンの9巻が発売していました。
以前に日記で書いた通り、F県出身のキャラが活躍する話から始まるので、
地元支援の意味を込め
スーパーブックス新白河店で購入しました。
36歳(8月で37歳)の人間が購入するには少し恥ずかしい表紙ですね。
表・裏ともにこれですから逃げ場はありません。
完全に隠すにはあと2冊書籍を購入しなければいけません。
そこまでする気はありませんでしたので気にせずレジに向かいました。
感想としては、単行本になってもままどおるの許可についての記載はありませんでした。
奥付や内枠の外側に補足が入っている事を期待しましたが何も触れられていません。
もちろんコオダンシャは三万石にしっかり
許可を取っているので問題はありません。
ですが、この事について何か記載されていると思っていただけに少しがっかりしました。
また、9巻はCOVID-19の影響で無理だったと思いますが、10巻ではF県の書店にもっとPRしてほしいです。
一応、近くの2つの書店では新作コーナーに平積みされていました。
しかし、せっかくF県のキャラが出ているのですから、小さなPOPを使わせるなどして
アピールさせるよう営業をかけてほしいです。
中心部の郡山市の店舗ではこうした事がなされているのでしょうか?
目指せ、F県公認漫画(爆)。
内堀知事の目に留まってくれれば夢物語ではないはず。
こうした感想をコオダンシャに伝えるにはどうしたら良いでしょうか。
購入した単行本にはアンケートはがきは添付されていません。
公式サイトには雑誌の
読者アンケートのページがありますがそこから送るのは少し違う感じがします。
こうなったら恥ずかしさを乗り越えて直接手書きのはがきを送るしかなさそうです。
私は字が上手くありませんからこういった事は非常に苦手なのですよね。
20代でしたら勢いで許される部分もありますが30代後半の人間がそれをするのは痛いです。
ただ、本気でF県へPRをお願いするのでしたらこうした行動は避けられません。
体調が良い時にアルコールの力を借りれば不可能では無いでしょう。
あらかじめ文章とはがきへ記入する際のレイアウトを作成し、勢いで恥ずかしさを乗り越え書くようにしましょう。