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カテゴリー「ヒットマン」の検索結果は以下のとおりです。

そんなに異世界が嫌ならロマサガRSの世界に召喚してやる

今週のヒットマン、天谷先生、異世界転生となろう系に忌避感強すぎ。



※ヒットマン 番外編 Re:マイナスしかない異世界漫画家 2ページより引用

こうした世界観とは無縁での存在でありたいようですが、残念な事に、
この漫画の作者は十数年前に現代を舞台にしたファンタジー作品を出しているのですよね…
もし、先生の目の前にルシアとリエが現れたら、気絶どころか別の意味で異世界へ逝ってしまいそうです(爆)。

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10巻ではF県へPRしてほしい

いつの間にかヒットマンの9巻が発売していました。
以前に日記で書いた通り、F県出身のキャラが活躍する話から始まるので、
地元支援の意味を込めスーパーブックス新白河店で購入しました。

 

36歳(8月で37歳)の人間が購入するには少し恥ずかしい表紙ですね。
表・裏ともにこれですから逃げ場はありません。
完全に隠すにはあと2冊書籍を購入しなければいけません。
そこまでする気はありませんでしたので気にせずレジに向かいました。


感想としては、単行本になってもままどおるの許可についての記載はありませんでした。
奥付や内枠の外側に補足が入っている事を期待しましたが何も触れられていません。
もちろんコオダンシャは三万石にしっかり許可を取っているので問題はありません。
ですが、この事について何か記載されていると思っていただけに少しがっかりしました。

また、9巻はCOVID-19の影響で無理だったと思いますが、10巻ではF県の書店にもっとPRしてほしいです。
一応、近くの2つの書店では新作コーナーに平積みされていました。
しかし、せっかくF県のキャラが出ているのですから、小さなPOPを使わせるなどして
アピールさせるよう営業をかけてほしいです。
中心部の郡山市の店舗ではこうした事がなされているのでしょうか?
目指せ、F県公認漫画(爆)。
内堀知事の目に留まってくれれば夢物語ではないはず。

こうした感想をコオダンシャに伝えるにはどうしたら良いでしょうか。
購入した単行本にはアンケートはがきは添付されていません。
公式サイトには雑誌の読者アンケートのページがありますがそこから送るのは少し違う感じがします。

こうなったら恥ずかしさを乗り越えて直接手書きのはがきを送るしかなさそうです。
私は字が上手くありませんからこういった事は非常に苦手なのですよね。
20代でしたら勢いで許される部分もありますが30代後半の人間がそれをするのは痛いです。

ただ、本気でF県へPRをお願いするのでしたらこうした行動は避けられません。
体調が良い時にアルコールの力を借りれば不可能では無いでしょう。
あらかじめ文章とはがきへ記入する際のレイアウトを作成し、勢いで恥ずかしさを乗り越え書くようにしましょう。

F県民としてヒットマンを応援します

今週のマガジンに掲載されているヒットマンを読んで非常に驚きました。

 

F県銘菓、三万石ままどおるじゃないですか!
あまりの出来事に最初は1文字だけ変えたパチ物かと思っていました。
しかし、次のページではしっかり『ままどおる』というセリフがあります。
この前のゴルフで友人に差し入れしたのでタイムリーな話題です。
その時に渡したままどおるは普通のままどおるではなく、期間限定のチョコままどおるでした。
私はこちらの方が好きなのですが秋から冬にかけてしか食べられないのが難点です。

ちなみにこの漫画の2ページ後で若葉(ままどおるで主人公をもてなした人物)が
いわき市出身である事が分かります。
昨日のいわき市は大雨でしたが彼女の実家は大丈夫なのでしょうか。
連載とドンピシャのタイミングで降ってきましたからフィクションのキャラとはいえ心配してしまいます(汗)。


一通り読んで思った事。

「作者とコオダンシャは三万石に使用許可を取っているのだろうか?」

どこぞのエニックスじゃないのですからさすがに無許可で使用する事はありえないでしょう。

ただ、掲載ページ内や巻末の作者のコメントでは使用許可について全く言及されていません。
作者のTwitterでままどおる自体について触れられている程度です。
普通は枠外に協賛表示などがあると思うのですが。

念のため三万石にメールをすると次のような回答が来ました。



さすが講談社、ハイスコアガールのような事をしでかす会社とは違います。
あの一流出版社がそんなイージーミスを犯すわけが無いじゃないですか。
これで私は心置きなくF県民としてこの漫画を応援できます。
このキャラが登場する巻だけは買う事に決めました(微妙にケチ臭い)。

余談ですが、瀬尾公治氏の作品で一番好きなのはマガジン作品ではなく、
コミックブレイドに掲載されていたプリンセスルシアです。
とある事情から読む事になったのですが、最初読んだ時はてっきり読み切り作品だと思っていました。
まさかマガジンの連載と同時並行で連載していたとは、真島ヒロ氏と同じくらい
漫画を描くのが好きなのですね。
今のヒットマンもあまり休載していないイメージがありますし。


という訳で、先程も述べましたが私はこの作品をF県民として応援する事に決めました。
エキソンパイとチョコままどおるもぜってぇくってくれよな!
あと私の地元の白河ラーメンもぜってぇくってくれよな!

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