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カテゴリー「ヒットマン」の検索結果は以下のとおりです。

疲れたので詳しい記事は明日に延期

本当でしたら今日はヒットマンの最終回やロマサガRSについて語ろうと思いました。
ですが、連日の残業の影響で疲労による睡魔が激しくなったため、今日はこの日記を書いたらもう寝ます。
最終回は流しで読んだ程度ですので詳しい内容はまだ把握できていません。

最近は残業しなければならないほど会社が忙しいです。
その影響で、少し前のように仕事帰りに何かするというのができない状態が続いています。
残業代が稼げるので悪い事ばかりではありませんが。
帰宅時間が21時付近という前職である正社員時代の生活に戻り始めています。

あっ、今週号のマガジンはしっかり買いました。
これで明日になってコンビニからマガジンが無くなっていても安心です。
明日は体調を整えてヒットマンの記事を書けるようにしたいです。
定時に帰れる保証は全くありませんが(汗)。

今度こそ!次週、感動の最終回!

マガジンのヒットマン、今度こそ、来週で感動の最終回!
今週の流れを見ると、先週に若葉ちゃんの出番があって良かったですね。
雰囲気的に最終話は主人公とヒロイン様が中心で他のキャラが出なさそうなので。

今の所は総理の椅子のような酷い事にはならないように感じます。
色々と付き合いの深い漫画でしたから来週はマガジンを買うようにしましょう。
無事に終わった後は、私なりにけじめをつけるため持っていない単行本も揃えるようにします。


もちろん、地元に貢献するために購入は近くの書店で。
ただ、別冊少年マガジンで連載された方によると、講談社での電子書籍の印税は25%、
紙の単行本は10%らしいです。
単に作者のためを思うのでしたら電子書籍の方を選択した方が良いでしょう。

ただ、私がこの漫画に強い思い入れを持つようになったのはF県民の若葉ちゃんが登場してから。
となると、F県の書店で購入して地域に貢献すべき、と思うので今回は紙の単行本を選びます。
電子書籍は不慮の事件や事故によって配信が終了し、代金を支払ったのに
読めなくなってしまうという事態もありますし。
置き場所に困らないという利点はあるのですけどね。
現在、部屋の本棚が一杯で本の置き場所に困っていますし(汗)。
そろそろ本棚の整理もしないといけませんね。
読んでいない本は早く読んで物置にしまうなりしてスペースを確保しましょう。

F県民 神宮路若葉、久々の登場!

最終回までいよいよ残り2話となった今週のヒットマン。
久々にF県民の若葉ちゃんに出番がありました!
しかも、ヒロイン様との絡みでセリフもしっかり話しています。
これで出番が無いまま最終話を迎えるという悲劇は無くなりました、ばんざーい!

作者のTwitterによると、新連載はヒットマンの最終回と同じ号で始まるそうです。
今までに例がない形での新連載で『タフな作者だなあ』と思いました。

私がそれを読むかどうかはまた別な話。
今の所、ぱっと見普通――この作者が普通の作品を描く事はあまりありませんが――の
恋愛ものっぽいので、ヒットマンのように熱を入れて読む事は恐らく無いだろうと思っています。
色々な事情があるとはいえ、若葉ちゃんやジャンヌの姿が見られなくなるのは寂しいです。
個人的には彼女達があの世界の中で動き回る姿をもう少し見たかったかなと。

ただ、たとえ連載が終わったとしても、我々の知らない所で彼女達の世界は続いていきます。
ジャンヌやヒロイン様がこれからも面白い漫画を描き続けてくる事を祈りつつ、
残りの連載を見守っていきたいです。

遂に最終回、のはずが

今週でヒットマンは遂に最終回…じゃなかった
あれっ、私は何を勘違いしていたのでしょうか。
確かに先週号の予告では今週で最終回であると言っていなかったので違和感はありました。
何でも思い込みで物事を考えてはいけませんね、反省します。

最終回だと決まってからは、F県民である若葉ちゃんが登場するのかひたすら祈りながら読んでいます。
ヒロイン様がメインである今週も当然のように出番はありません。
この漫画もあと3話で終了です、これはちょっとまずいのではないでしょうか。
さすがに最終話はキャラが全員集合するシーンがあると思います。
ただ、ここ数話の展開ですと、一言もセリフが無いまま『ご愛読ありがとうございました』
になってもおかしくありません。
三万石から商標の許可化をもらったのは一体何だったのかという話になってしまいます。

次週は、次週こそは…ダメです、彼女が登場する話の流れが思い浮かびません。
きっと来週は私がロマサガRSの推しキャラ並みに贔屓しているジャンヌの話が中心でしょう。
「もう作者の頭から忘れられているキャラもいるのでは」という疑念も抱いていますが果たしてどうなるでしょうか。
総理の椅子のように最後の最後で裏切られるのではないかという不安もあります。
ですが、ポスターが当たった縁もありますし、ここまで来たら最後までこの漫画を見守るしかありません。
大層な話は要求しませんのでとにかく話が無事に着地する事を願います。

次回、感動の最終回!という所で足払い

1/5(火)から始まった年末年始休み明け最初の一週間が終わりました。
今週の職場は平和な状態でしたがどうなるでしょうか。
今日の定時間際に仕事が一気に入ってきたため来週は忙しくなりそうな気がします。
勤務日が4日間しかない影響で慌ただしく業務をこなす日々になりそうです。


今週のヒットマン、次回はいよいよ感動の最終回!
と思いきや、2週連続で休載かよ!
今までも、作者のやる気が無くなり最終回近くにも関わらず休載する作品はありました。
しかし、今まで休載した事が無かった(ですよね?)ので、こういう形で休載になるとは思いもよりませんでした。
ヒロイン様が死にそうな気がして少し不安ですが果たしてどうなるか。

私は決して作者のファンではなく、あくまでこの作品のファンです。
そのため、新作に関しては過去作品と同じような傾向でしたら、恐らく連載を追う事は無いでしょう。
最終回でジャンヌの出番は間違いなくあると思いますが、この雰囲気ですと若葉ちゃんは
話題にさえ出ないような気がします。
頑張れF県民、私はあなたがいたからヒットマンを応援してきたのです。
1コマくらいは顔出しをしてくれる事を祈っています。


2ヶ月前の日記で話題にしたSSジャンヌ(ロマサガRS基準)の性能。
あの記事を書いた当時は開幕グランクロスの事しか頭にありませんでした。
しかし、超感謝戦を経験した今では『こんな性能だったら絶対に復刻希望のスタイルになる』と強く思います。
百花繚乱を開幕3連発できる人材が気絶周回に駆り出されない訳がありません。
ひたすら虚無の周回を続け、私のSSディアナのようにHPが1400近くになる方が続出しそうです。

同時にラインナップされたヒロイン様の性能はきっとSSアルドラのような感じだったのでしょう。
ここ数週間は自分の身を削る展開が続いていたのでそうなるに違いありません。
やっとヒロイン様に使えるスタイルが来ても、今度は知力補正と素ステの限界値が高く
ピアスプリズム所持のSジャンヌが実装されるという。
純粋なヒットマンのファンと性能だけしか見ないプレイヤーによる煽り合いが凄まじい事になりそうです(爆)。

こんな修羅場になるような事をロマサガRSの運営は…やりますね、きっと。
あのゲームの運営の方は色々な意味でかなりおかしいですから。
個人的には特定のキャラだけではなく幅広いキャラのSSスタイルを出してほしいです。
SSどころかSスタイルさえ存在しないキャラもいますし。
商売との兼ね合いが難しいと思いますがもっと頑張ってほしいです。
私のような

「SSジャンヌとSSカチュア・ラストルグエヴァ(サタノファニ)が出たら絶対天井まで引く!」

という人気キャラにしか目を向けないプレイヤーの責任もあるのですけれどね…

突然の最終回発表に大パニック

水曜日なのでいつも通り今日発売のマガジンに掲載されているヒットマンを読む。
そして最終ページに出てきた文字は

そして「ヒットマン 」も最終回まであと6話(作者のTwitterより引用)

正直、凄くショックでした。
あれだけプレゼント特別描きおろしの企画があったじゃないですか?
何度も単行本を重版していたじゃないですか?
ジャンヌという人気キャラも出てきたじゃないですか?
それでもやはり人気がなかったでしょうか?
物語を綺麗に畳むと言えば聞こえはいいですが、ファンにとってはたまったものではありませんよ。

実は、ここ数週間は掲載順位が巻末に近く少し嫌な予感はしていました。
物語自体も駆け足で進み「頼むからいきなり終わらないでくれよ」と祈るような気持ちで読んでいました。
そして今週になって掲載順位が上がってホッとした矢先にこれです。
昨日までは新展開としてヒロイン様の2作目が始まると思っていたのですが…
F県民である若葉ちゃんはこのまま1コマも登場しないで最終回を迎える可能性もありそうです。
さすがに最終回は全員集合で幕を閉じると信じたいですが。


コンビニでマガジンを読んだ後、10時頃までは完全にうわのそらの状態で全く仕事に集中できませんでした。
お昼前には何とか普段の精神状態に戻りましたが、ヒットマンが終わってしまうという悲しみは残ったままです。
今までは世間で言われている『〇〇ロス』という言葉を鼻で笑っていました。
まさか私がこの作品でその当事者になってしまうなんて。

ヒットマンが終わったらマガジンはカノジョも彼女しか読むものがありません。
アニメ化が決まったとはいえ、この作品はいつ終わってもおかしくないチキンレースの様相を呈しています。
歳も歳ですので少年誌から完全に卒業するというのも正しい選択でしょう。
ですが、その理由が自分の選択ではなく読んでいる漫画が完結して
読みたい作品が無くなるというのは寂しいです。

講談社からの贈り物

3日前の水曜日、仕事を終えて帰宅するとこのようなものが届いていました。

 

送り主はあのコオダンシャ様。
これはいったいどういう事でしょうか。
ひょっとして、

「よくも毎回うち会社の漫画に対して好き勝手に書いているな。これを渡すから身を処するように」

という意味でしょうか。

古今東西、贈り物によってその人を脅すのはよくある事です。
もしそうだとしたら、このブログだけで私の住所を特定したという事になります。
コオダンシャ様の情報収集能力、恐ろしいですね。
とは言え、私もこのブログ上で現在住んでいる地域をある程度ばらしていたりします(爆)。


中身を見ない事には始まらないので早速開けてみます。
すると、中からはこのようなものが出てきました。

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