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カテゴリー「ゲーム」の検索結果は以下のとおりです。

一回はデススマイルズ2をやってみた

  • 2009/05/17 22:14
  • カテゴリー:ゲーム
大原での自主トレははかどらなかったですねえ。
4種類の教材のうち1種類の問題集しかできませんでしたし。
この分ですと明日からは会社帰りに自主トレですか。
・・・体壊さないといいですね(汗)。


帰りに悪い噂ばかりのデススマイルズ2をやってきましたが、
まあ酷いクオリティで(デジャヴ)。
CAVEの2作目は難易度が高くなるのが恒例とはいえこれはやりすぎだと感じました。

序盤の難易度が前作と比較にならないくらい高いは

固い敵が多く押されるは

1面のボスからして怒首領蜂大往生のボス以上に強いは

難易度選択が無いために私のように2~3面で終わる人が多いは

グラフィックがポリゴンなのはこの世界観に合わないは

そもそも、そのせいで弾なのかどうか識別しづらい場面が結構あるは

なんというか前作が何で受けたのかが分からないままリリースされた感じです。
じゃあ上級者にやりがいがあるかというと、
おとといの日記にも書いた通り4面で終わる仕様のためやり込みも阻まれる。
本当に誰にとってありがたいゲームなのかよく分かりません。
このままですと虫姫さまふたりのように
ver1.5を出さざるを得なくなると思います。
でも、あれはあれでゲームとしては「完成」していましたからねえ。

「有料体験版」

「えっ、これロケテストじゃないの?」


という声が聞こえてきそうで怖い。
爽快感は前作と同様あるだけにこのままでは勿体無いです。


虫姫さまふたりといえばXBOX360に移植されるようですね。
私自身はver1.5になっても難易度が高くて付いていけず、
そもそもこの時期はエスプレイドに完全に思いを馳せていたのでノーマークでした。
CAVEシューは得意な方ではないですが、
たまにくる変化球な作品にはつぼを突かれます。
それでもプロギアの嵐はぜんぜんダメでした(汗)。
これらに比べるとデススマイルズの優しさが余計伝わってきます。

CAVE祭りとかデススマイルズとか、あっツインエンジェルはさようなら

  • 2009/05/17 00:22
  • カテゴリー:ゲーム

当日になってCAVE祭りが行われる事を知り、
開始時間の正午に張り付きましたが酷かったですね。
全くといっていいほどサーバーに繋がらず、
商品をカートに入れる事さえままなりませんでした。
開始直後の一回だけは商品をカートに入れられましたが、
その後はサーバーエラーの繰り返し。
結局復旧した頃にはカート内にあった商品はなくなっており、
既に売り切れとなっていました。
欲しかったんですけどねえ、ケツイと大往生のサントラ。
逆に言うと今回欲しかった物はそれしかなかったのですが。
ただ、6,500円もするこんなまな板が完売になるので世の中分かりません。
アクセサリーとか設定資料集とかが売れるのなら分かりますがまな板って。

また、ヤフオクで定価以上になって売られる運命ですか。
というか、ここまで酷い状態だと関係者がグルになってやっているのでは、
と疑問に思ってさえしまいます。
・・・CAVEって上場企業ですよね。
まあ、ヘラクレスですけど。


悩みに悩んだ末、XBOX360版デススマイルズをヤフオクで落札しました。
もちろん、通常版は買う気が無いので初回限定版(未開封)です。
送料・振込手数料合わせても定価9,240円付近ですから、金額も妥当でしょう。
というか意外と相場が高くなっていなくて驚きました。

某氏に背中を(無理矢理)押してもらって決心が付きました。
久々に自分が面白いと感じたゲームでしたし、
それなら買える時に買っておいた方が後々になって得だと思いますので。
その某氏にCOOPをやろうと約束したのだからそろそろXBOX360買いましょうよ。
周りもどんどん買っているのだから。
少なくともパルスターのサントラの時のように、
開けずにコレクターズアイテムとして漬物石にするのは止めましょう。

さて、ツインエンジェルのDVDはどうしましょうか。
今は在庫が潤沢にありますし、
ひとまず料金を支払わず自動キャンセルする事にします。
月末ですしさすがに両方は買えないですよ(無茶ではないですが)。
第一、12,000円もするのに上下巻合わせて60分のアニメというのが・・・
在庫が無くなる兆候が見えてきたらまたその時に考えます。

デススマイルズIIがかなりやばい件について

  • 2009/05/15 23:38
  • カテゴリー:ゲーム
まあ、タイトル通りなんですが。
プレイヤーの話によると何でも4面で終了し、

「俺達の戦いはこれからだ!」

という最近のジャンプの漫画でもなかなか見かけない
衝撃的(笑撃的?)な終わり方をするようです。
初期費用0円とか変な事に凝ったためにこんな事になってしまったのでしょうか。
オフラインのゲームでバージョンアップしながら完成品に近づけるなんて
どこのエロゲーの話でしょうか。
前作がそれなりのヒットタイトルだっただけにこれは酷い仕打ちです。
まあ、IIは公式サイトを見た時から怪しいオーラを感じていましたが。
初代の公式サイトと比較するとそれがよく分かります。


IIがこんな事になりましたから、
XBOX360版のデススマイルズを買っといた方が良いのでしょうか。
でも、限定版じゃないと買う気が起きないのもまた事実。
今はどうせ高値が付いているでしょうし、
発売日に興味を持てなかったのを激しく後悔しています。
いっその事、高値覚悟のオークションで落札し、
ツインエンジェルのDVD代を全部こっちに回すのもありかもしれません。

ただ、この作品も家庭用でのブラックレーベル版はダウンロードコンテンツとなっていて
プレーするには1,200MSP(1,800円)必要です。
こっちはこっちで人の足元を見ていますね・・・
最近、自分が気に入った作品に限ってこんな事が続いているので憂鬱になります。

KOFシリーズの迷走?

  • 2009/05/05 17:06
  • カテゴリー:ゲーム
初めてKOFXIIをやりましたが、まあ酷いクオリティで。
褒められるのは一つ一つドットを打っていったという「努力」と
攻撃を当てた時の効果音だけです。


人物のグラフィックの色使い・体格はおかしいは

右端に行くと真っ暗になって何も分からなくなるステージがあるは

システムが大幅に変更されたのにも関わらず操作説明はないは

そもそも操作性やキャラの動作が悪く、強パンチ→必殺技のキャンセルさえ難しいは

1チーム目から異様に強くそれなりに格ゲーをやっている私でさえ負けかけるは

ゲームを始めると「タイムアタック」と説明されラスボスがいない事を断言されるは

キャラの位置がバラバラで選びづらいは

筐体に貼ってある必殺技表に書いてある必殺技数は少ないは

デモで不破刃(姿だけ)を出してあからさまに一定の層を釣ろうとするは

とにかくユーザビリティの「ユ」の字さえ感じませんでした。
細かい所をないがしろにするのはある種この会社の伝統と言えますが、

「何年格闘ゲームを作っているんだよ・・・」

と突っ込みを入れたくなるのは大きな問題でしょう。
3年以上制作期間があっただけになおさらそう思います。
批判が大きいSVCでさえ(必殺技の入れにくさ以外)、
思うように動かせないとは感じられなかったのに。


「グラフィックだけではなくシステムも変えて新しいKOFを作ろう!」

という意気込みは分かります。
コピペゲーと言われないように苦心したのも分かります。
ですが、肝心のゲーム内容がこれでは・・・
同じように大きな変化があったストIVはしっかりしていました。
キャラバランスに関しては首をひねる部分もありますが、
動かしていて楽しくないという印象はありませんでしたし。

wiiが過去ゲーアーカイブになりつつある件

  • 2009/03/31 00:30
  • カテゴリー:ゲーム

いつの間にかwiiでもアーケードゲームを配信するようになったのですか。
最近はゲーム系のニュースを全然見ていなかったのでビックリしました。
特に、スペースハリアーなんかはヌンチャクコントローラに対応しているようで、
単なるエミュレータに留まらない点に好感が持てます。
他には、某K氏が喜びそうなスターフォースでしたり源平討魔伝なんかも。
その中でもナムコは特設ページを作る程の気合の入りよう。
一部微妙ゲーが入っていますが気にしない気にしない(爆)。
個人的に後はタイトーやカプコン、
アイレムやコナミなんかが本腰になれば言う事が無しですね。
タイトーの第一弾はもはやお約束とも言えるスペースインベーダーですが、
ダライアスやレイシリーズ、バブルボブルなんかを出してくれるとありがたいです。

とりあえず、ヨドバシのクーポンもある事ですしなるべく早めにwiiを購入しますか。
後は、HORIにwii用のRAPを早く出してほしい所ですが・・・
GC用デジタルコントローラを改造して自作スティックにするのもありでしょうが
このコントローラで満足に動かない場合がありそうなので怖い。
そうなったら、wiiのクラコンを無理矢理改造するしか道はなさそう。
GC用ポートがなくなるという噂まで出ていますしね・・・
最悪、実家に残っているGC用キャリバースティック2個と
デジタルコントローラ2個が物置の肥やしになりそうです。
そうなった場合は、大放出祭りを敢行する可能性があるので
こんな物でも「欲しい!」と思う方はその時に是非ご一報を。

近所の中古屋で一部で話題となった「アノ」ゲームを発見。

  • 2009/01/17 20:12
  • カテゴリー:ゲーム
生存報告を兼ねて日記を書く。
基本的にはどうしても書きたい事が無い限り更新しませんが
それに当たる出来事が今日あったので。

近所の中古ゲーム屋で一部で話題となった「アノ」ゲームを発見。

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「山百合会」と呼ばれた、彼女らの学園の戦姫から・・・

  • 2008/12/26 16:50
  • カテゴリー:ゲーム

「ごきげんよう」
「ごきげんよう」

さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢の笑顔で、
背の高い門をくぐり抜けていく。

私立リリアン女学園。

AD20XX、コンビ解消事件・組織内部の崩壊などの危機は、
リリアン女学園側の数多くに渡る精鋭生徒会「山百合会」の存在により解決に終った。

このため、事実上リリアン女学園側の勝利で休戦を向かえ、
再び平和の日々が訪れようとしていた。

この学園を卒業し他大学へ移った生徒も数多くいた。
彼女ら生徒の話によると、彼女らの学園では過去いや今現在も
「姉妹(ス―ル)」システムが存在し独自の文化が続いていた。
東京都下。武蔵野の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、
神に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる乙女の園。
元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、
十八年通い続ければ温室育ちの純粋培養お嬢さまが
箱入りで出荷される貴重な学園である。
そのため、その風土から脱却し、彼女らは新天地を求めて他大学へ旅立つものと
リリアン女学園に残留するものとに分かれたらしい。

そんな彼女らは「山百合会」の生徒の事を<薔薇様>と呼んだ。
どうやら、「山百合会」の拠点である校舎からの離れにある
木造二階建ての「薔薇の館」からの名称を意味しているようだ。

これから始まるストーリーは、今から約1世紀以前に、
彼女らの学園で活躍した生徒会の「戦姫(せんき)」である。


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