D-VHSの価値は
- 2009/05/20 23:18
- カテゴリー:その他
「Windows Media Centerではビデオデータ入力が出来ない!」
と先日の日記で嘆いていましたが、
D-VHSという物を使えばi.LINK(IEEE1394とも言う)端子を駆使して
パソコンに外部入力できたのですね。
そういえば、ketさんのガレッガの録画や配信でも同じように
IEEE1394を使用していた覚えが。
私のマザーボードにもIEEE1394端子が2個ありますし接続環境は十分。
ソフトはVista付属のムービーメーカーやCapDVHSなどを利用すれば可能と判断しました。
CapDVHSはVista対応を謳ってませんがソフト自体は起動しましたし、
後はD-VHS本体との相性次第でしょう。
今まで64bitOSに対応するキャプボを探していたのは無駄な労力でしたね(汗)。
早速D-VHSの相場をヤフオクで見てみましたが・・・結構高いです。
良品になると平気で万単位になりますしどうしたものか。
私は手元にあるビデオ2本をPCデータ化・DVD化できればそれでいいのですが。
予算と合わせてもう一度熟考ですね。
※追記
別に高価なD-VHSを購入しなくても外部入力ができそうです。
ただ、D-VHS自体にも結構惹かれる部分があるかな、とも感じます。