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次の遠出は第二回博麗神社例大祭 in 静岡?

  • 2025/01/14 20:24
  • カテゴリー:日記
昨日までの3連休中は東京へ行ってきました。
仕事ではありませんでしたが私用とも呼べない案件で。
インフルエンザの感染が怖く、また寄りたい場所も特になかったので用事を済ませた後はすぐに帰りました。

昨年末のコミックマーケット105(C105)に行ってからまだ2週間。
ここまで短期間で都内へ足を運ぶのは珍しいです。
これはCOVID-19の蔓延前でもなかったのではないでしょうか。
ひとまず東京での年末年始の予定が無事に終了してホッとしています。


次回の遠出は第二回博麗神社例大祭 in 静岡でしょうか?
まだスタッフとして参加するか正式には決めていませんが、有給休暇の申請と宿の確保だけは済ませました。
向かう手段は昨年リニューアルされて騒動があった青春18きっぷにしようと思っています。
例年通り春期に販売されるかまだ分からないのが不安ですが。

もしかしたら来月にゴルフがあるかもしれません。
今月は予定が合わなかったので欠席しましたが2月でしたら問題なく参加できそうです。
いつお誘いが来てもいいように地道に練習しておきます。

一歩踏み出すための2025年が幕を開ける

  • 2025/01/06 19:49
  • カテゴリー:日記
いよいよ本日から今年の仕事が始まります。
2025年の幕開けです。
元日にも述べた通り、今年は内藤哲也選手の言葉である『一歩踏み出す勇気』を胸に過ごしていきます。

この年末年始は思っていたほど仕事のメールが届いておらず、そのため本日は穏やかな出だしに。
それでも帰宅直前には明日忙しくなりそうな気配を感じました。
油断せず、気を引き締めて仕事に取り組みましょう。
インフルエンザに患っている方も見受けられたので感染症にも気を付けます。

主観だらけの博麗神社例大祭へのスタッフ参加時のアドバイス

  • 2025/01/05 18:02
  • カテゴリー:その他


昨年の5月、私は初めて博麗神社例大祭のスタッフとして参加し、10月に開催された秋季例大祭にも
引き続きスタッフの業務に携わりました。
前日作業と合わせ2日間の作業でしたが、一般参加では分からない・味わえない経験ができて良かったです。
そして、こうした活動を通して「スタッフ参加時はこうした方が良いのでは」という点がありました。



そこで主観にはなりますが、私がスタッフ参加時に感じたアドバイスを述べます。
部署によって業務は全く異なりますが、どの担当でも共通して活用できると思われる内容を記載しました。

基本的に男性向けですが、女性の方でもお役に立てる項目もありますのでご参考にして頂ければ幸いです。

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あのゲームのコミカライズ作品を寄贈

施設自体がまだ開館していない新年早々。
少し早いですが国会図書館への寄贈を実施しました。

今回発送したのは私が数年前に寄贈したあのゲームの漫画です。

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コミックマーケット105(C105)の体験談及び感想

  • 2025/01/03 20:46
  • カテゴリー:その他


昨日、戦利品のご報告(その1その2)をした2024年12月29日に開催されたコミックマーケット105(C105)。
今回はイベントそのものへの体験談及び感想を述べます。

なお、私が参加したのは1日目(12/29)だけです。
また、コミケは夏コミと冬コミではもちろん、同じ冬コミでも毎回状況が異なるので参考程度でご覧ください。

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コミックマーケット105(C105)の戦利品の報告(その他のジャンル編)

  • 2025/01/02 21:23
  • カテゴリー:その他
2024年12月29日に開催されたコミックマーケット105(C105)で入手した戦利品の報告の続きです。
先程は咲-Saki-関係の作品をご紹介しました。
今度はそれ以外のジャンルの作品について取り上げます。

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コミックマーケット105(C105)の戦利品の報告(咲-Saki-編)

年が明けてしまいましたが、2024年12月29日に開催されたコミックマーケット105(C105)
入手した戦利品についてご報告します。

全ての作品を読めてはいないので内容については触れません。
また、特典としてイラストカードを頂いたサークルもありますがそちらも省略します。



まずは今回の主目的である海氏(ティアラ)の作品から。

 

Saki × Suki(新刊、イラスト本)

京かじゅ純愛本 番外編1(新刊)

京かじゅ純愛本(既刊)

新刊と既刊の京かじゅ(須賀京太郎×加治木ゆみのカップリング)本及びイラスト本です。
京ちゃんはイラスト本にも描かれています。

今回の冬コミはこれらの作品のために会場へ足を運んだと言っても過言ではありません。
海氏が参加されるというツイートを見て以来、ずっとこの日にかけてきました。
開催前に海氏は

「自分の本を主目的に来る人がいるとは思わない」

仰っていましたが、海氏の作品のためにアーリーチケットを申し込んだ人間がここにいます。
(残念ながら落選してしまいましたが)
冬コミ前日まで入手できるか気が気でありませんでしたが、一年越しで目的を果たせて良かったです。


実は今回の作品は海氏より無償でお譲り頂きました。
イベントで作品を無償で頂いたのは13年半前の博麗神社例大祭での久樹輝幸さんの時に続いて2度目です。

最初は不思議に思いましたが、海氏より

「K.Fさんがブログで書かれた京かじゅ本の感想を読んで非常に嬉しくなり、そして励みになりました」

というお言葉を頂きました。
この件から今回は是非とも私に作品をお渡ししたかったとのことでした。
既刊が2冊あるのも、海氏のご好意によりもう1冊頂いたためです。

考えてみれば、X(Twitter)やブログで特定の同人誌作品について取り上げた書き込みを見たことはあまりありません。
そのため、今回の経験から「好きなもの、好きな作品に対しては素直に感想を述べるのが大切なのだな」と強く感じました。
この時は何気なく記事を作成していましたが、自分の活動は決して無駄ではなく、
またそれが他の方の心を動かせるのだと感じて私も嬉しかったです。


会場での海氏とのやり取りの最中、内藤哲也選手の

思ってることは口にしないと、誰にも何も伝わらないから。思ってるだけじゃ、誰に何も伝わらないよ。

という言葉を思い出します。
(新日本プロレスの公式サイトの2017年8月14日のニュース(Topics)より引用)

そして私は「今回は海氏の作品のために参加した」、「この日(12/29)に全てをかけてきた」という本心を話しました。
さすがにアーリーチケットに申し込んだことまでは伝えませんでしたが。
帰宅時も「本日はありがとうございました」と再び挨拶をしてから会場を後にしました。

確かに色々喋り過ぎて「気を遣わせすぎたかな」とか「変な目で見られるのではないか」と不安に感じる時もあります。
しかし、口で言葉を発しなければ自分の気持ちを何も伝えられません。
極端な話、相手をドン引きさせるという後ろ向きなことさえできないのですから。
私の中でも賛否がありますが、自分の気持ちを正直に伝えられたのは良かったと思います。



次にその他の咲-Saki-関係の作品についてご紹介します。

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