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交通機関の混乱、お疲れ様でした

  • 2010/04/02 22:52
  • カテゴリー:日記
強風 交通機関乱れる、90万人の足に影響 関東地方

私は、今回発生した異常な満員電車のせいで
去年の秋に買ったメガネを失くしました。

列車遅延のせいで本数が減り、通常では考えられないほどの満杯になった電車

乗客は特定の駅でしか降りないためどんどん人が増えていく

ようやく着いた乗換駅では人の波に流される

不意に外れてしまうメガネ、両手は荷物でふさがり人ごみのせいで体を動かせない

メガネは地面に落ちず他の人の衣類へ、人ごみの中完全に見失ってしまう

気が付けばメガネはどこかへ消えていった

あ~あ

上記は、小田急線の登戸の駅での出来事でしたが凄まじかったですね。
電車の本数が少なくなっているので
みんなそれに乗ろうと一生懸命になり更に人が増える悪循環。
中には怪我をされた方もいるのではないでしょうか。
人ごみに巻き込まれた挙句、定時に遅れた方はご愁傷様です。
通勤でここまで疲れたのも久しぶりでした。

結局、メガネは見つからずせっかく払った15,000円が無駄に。
紛失保険なんてありませんし買い直すほかありません。
今回のような事が起こりますから眼鏡は安い奴の方が良さそうな気が。
ただ、奮発して白山眼鏡店999.9のような高い所で買うのもありだと思いました。
カジュアルでもフォーマルでも使えるファッションであるので
ここにお金を使うのも良い事だと思って。
少なくとも、中途半端な価格のメガネスーパーや眼鏡市場で買うのは止めます。
徹底的に安い所を選ぶか、高くて質が良いものを選ぶか。

実写版マリア様がみてるの正式発表

  • 2010/04/01 21:59
  • カテゴリー:その他

ティーンズノベル『マリア様がみてる』が人気モデルのW主演で実写映画化

マリア様がみてるの実写映画化が正式に発表されました。
まだ何もありませんが公式サイトはこちらです。

マリみての中では紅薔薇(というか祥子様)が好きなだけに
配役が非常に気になっていました。
ニュースで祐巳と祥子様の配役が決まったと伝えられましたが
まあ悪くはないのではないでしょうか。
某AVと比べても酷いとは思いませんでした。
祐巳が少し大人っぽいのが気になりましたが。
画像だけで動画などを見たわけではないので何とも言えません。
大根でネットでネタにされるような事態は避けて欲しい所(笑)。

この発表で、原作と全く異なるシチュエーションではない事にホッとしました。
インタビューを読む限りは不安な面もありますが絶対に良い作品にして欲しいです。
もちろん映画館へ見に行くつもりですよ。
公開初日に見に行ければ良いですね。

ただ、他のキャラが公募によって決めるというのがちょっと。
俳優のデビューの足がかりとして使われそうな感じがして。
良い人材が集まればそれに越した事はありませんが。
個人的には志摩子さんと江利子様には絶対に適任者が就いて欲しいです。

新年度に向けて新たなる一歩

  • 2010/03/31 22:52
  • カテゴリー:日記

明日から新年度になります。
多くの会社では人事異動が行われる時期ですが、
私の会社の期は9-8月なので関係ない事。
昨日まではそう思っていました。
ただ、それを感じていたのは私だけで、
私の勤め先も世間の流れから逃れられなかったようです。

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嗚呼、青春のネオジオゲーム

  • 2010/03/30 23:28
  • カテゴリー:ゲーム
仕事帰りに秋葉原のトライに行ったのですが、
まさか生まれて初めてネオジオのザ・スーパースパイを見かけるとは。
確かに、子供の時から数多くのネオジオの筐体を見てきており
ほとんどのネオジオゲームのデモ画面を見てきました。
しかし、このゲームは稼動当時から置かれているのを見た事がありません。
元々のゲームの評判が悪い影響もあるでしょう。
93年以降の格ゲーブーム以降でしたら尚更です。
このゲームを見かける事は永久に無いと思っていただけに驚きました。
一応これで全てのネオジオゲームをこの目で見たと思います。
ただ、ソニックウイングス3辺りが少し曖昧(汗)。


さて、お金を入れてプレーしたのはスーパースパイではなく
同じ筐体に入っていたトップハンター
クリアできるかどうか不安でしたが
やはり死ぬほどやり込んだので体は覚えていたようです。
残0でしたが何とかクリアできました。

実は、このゲームは稼動した当初からプレーしたゲームです。
メタルスラッグのような派手さは無いのですがなぜか面白いと感じて。
完全な覚えゲーではあるのですが、
それだけに覚えていけば確実に進めるゲームです。
当時はゲーメストなどの攻略も無かったのでほとんど独学でした。
後は人のプレーをたまに盗んだりとか。
プレーして頂ければ分かるのですが、
敵の対処法を一つ一つ見つけていかないと太刀打ちできません。
そのおかげで正しい解法を見つけるまでに何度死んだ事か。

ボスに苦しみながらも通常面は何とかマスターしラスト面まで進む。
しかし、当時はどうしてもそのラスト面がクリアできず挫折してしまいました。
私が全面クリアしたのはその5~6年後でした。
確かに、クリアできたのは嬉しかったのですが、
やっぱり稼動していた時期にクリアしたかったですね。
そこがやはり悔しかったです。
数年越しにクリアできた喜びというのはありましたが。
現役の時にラスボスのパターンが作れるとは思えません。

そんな訳でトップハンターは私にとって様々な思い出があります。
少しプレーしなおせば大まかな攻略記事も書ける程です。
需要があるとは思えないのでやらないと思いますが。

いつも通りのサイト運営で

国会図書館に東方本編が寄贈されていた件

前回の日記で、引用元の方にトラックバックをお送りしたら
大ごとになってしまいました。
それを狙ってやったのだろ、と言われればその通りなのですが(笑)。
ニュースサイトにまで広まっていますし
改めてはてなダイアリーの影響力は凄まじいと感じました。
引用先の方が非常に有名であるのも大きいですが。

私のサイトは相変わらずまったり進行で。
いつも通り書きたい事をひたすら書いていく姿勢です。
「行方はいつもナックルボール」という名前通り
投げて後はなるようになれという感じで。
その結果が「ナックル暴投ワイルドピッチ」になる事もありますが。


今後ですが、国会図書館ネタの影響で寄贈の意欲が再び沸いてきました。
寄贈する意欲が失ったと書いた矢先にこれです。
キン肉マンもビックリの超展開。
先週と今週では言っている事とやっている事が違います(笑)。
ひとまず、既に送った方がいるかどうか分かりませんが、
三月精の新シリーズを送る事にします。
そして、来月1日に発売される東方の新作も一緒に。
東方幻奏画報 弐も一緒に送りたいと思いましたがちょっと間に合わなそうです。
いずれにせよ、動き出すのは4月1日から。
いつも通り日記に書きますので期待しない程度にお待ちください。

国会図書館への寄贈について振り返る

同人誌はAmazonよりも先に国会図書館に納本する義務があるよという話

筆者大好きの国会図書館ネタです。
話題になっている東方シリーズなので関連性もばっちり(笑)。
寄贈・納本系の話題が出てくると思わず嬉しくなります。

しかし、文中の中で少し気になる部分が。

>許諾を得ていない二次創作物でも良いの?

今まで、数多くの寄贈を行ってきましたが、
この部分に関してはあまり意識していませんでした。
寄贈した書籍や同人ゲームのほとんどは作者自身が製作もの。
もしくは権利関係をクリアしている商業ベースに乗っ取って製作されたものです。
ネオジオフリーク東方儚月抄東方三月精東方シリーズ本編・・・
記事にはしていませんがネオジオコミックもそうでした。
唯一、違うのが東方幻想画報でしょうか。
これも同人誌というには微妙な気もしますが。
なお、記事にもありますが許諾を得ていない二次創作物の場合は
納本義務から外れるようで。
実は「マリばと!とかマリカクを寄贈しよう!」と意気込んでいました。
それだけにふっと我に返ったような感じです。
原作者(この場合は今野氏とひびき氏)があるだけにあまりに軽率でした。
今後はこうした点を気を付けながら寄贈を行っていきます。

記事のコメント中にもあるComicREXの2006年12月号も気になる所。
というか国会図書館には2007年12月号以前は寄贈されていません。
これがマイナー漫画雑誌の辛い所ですか。
私も力になれるようにチェックしておきます。


ちなみに以前に気になっていたワンピース0巻ですが、
未だに寄贈は行われていないようですね。
私も迷っている内に映画を見損ねてしまいました。
お金と手間を惜しまない猛者は是非とも寄贈してください。
えっ、ヤフオクで落札してでもお前がやれって?
ごもっともな事です(笑)。


※国会図書館の記事が増えてきたので、カテゴリーに『国会図書館』を追加しました

嬉しい?嬉しくない?実写版マリア様がみてる

  • 2010/03/25 21:51
  • カテゴリー:その他

なんと「マリア様がみてる(マリみて)」が実写映画化決定、2010年秋に公開へ

公式サイトはこちらから。
最近新刊以外の動きがないと思いましたがこんな展開になるとは。
あまりに衝撃的なニュースで言葉が出ないですね。
私自身は実写化に関しては肯定も否定もしません。
ただ、こうして大々的なニュースになるのが一番嬉しいです。
何も動きが無いよりは遥かにマシなので。
大筋のストーリーが終了した原作だけに。

こうした美少女物の実写化といえば・・・ときめきメモリアル
あれも発表当時は相当話題になった記憶が。
公開されるや否やフェードアウトしていきましたけど(汗)。
そこまで良い評判でもありませんでしたし
完全に無かったことになっていると思います。
まあ、10年以上たってから私がブログのネタにするほどですから、
忘れたくても忘れられないのかもしれません。


マリア様がみてるの実写化といえば某AVを思い出します。
東方シリーズでさえAVになる位ですから何でもありな業界なのでしょう。
私は未見ですが(というか見たくない)。
まあ、本家実写版?はせめて原作と同じ舞台・キャラである事を祈るばかり。
設定だけ使用して中身は別物というのが(ネタ的な面でも)最悪です。

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