エントリー

ユーザー「NTKF」の検索結果は以下のとおりです。

妙案ですな、早速手配しましょう

  • 2011/06/01 00:13
  • カテゴリー:日記

父の日に贈るヴィンテージワインを決めました。
物は1980年の
『ボーヌ トゥーサン(赤)』
というフランス・ブルゴーニュ地方の赤ワインです。
私はこの年出来が良かった白ワインを希望しましたが全く見つかりませんでした。
ですので、そこそこの\20,000前後の赤ワインを探さざるを得ません。

この年の赤ワインは、出来が今一つという話もありましたが、
ブルゴーニュ地方の物でしたら何とか飲めるとメールで回答がありました。
ちなみに、他にも候補はありましたが、出来は良いが極甘すぎて
父が嫌いそうな『ヴィンテージ ポート(赤)』(ポートワイン)と、
安価な値段相応でラベルがしょぼい『ポマール レ ペズロール(赤)』
しかありませんでした。
それでしたら、いっその事奮発して良い物をプレゼントしたい、
という事で『ボーヌ トゥーサン(赤)』に決めました。
まだ父の日までに時間はありますが6/19着が絶対条件であるため
明日にでもお金を振り込んでおきます。
振り込んだ直後に倒産とか無ければ良いのですが(汗)。
まあ、これだけサービスが良いネットショップでそれは無いでしょう。


ちなみに、『ボーヌ トゥーサン(赤)』の内訳は

ボーヌ トゥーサン(赤)本体:\25,200
化粧箱:\420
フラワーアクセサリー:\630
宅配便送料:\640
クール宅急便:\210

合計金額:\27,100

病気から復帰してこの出費は痛すぎます。
しかし、母の日に\30,000以上のプレゼントをした手前、
\15,000程度のワインでは釣り合わないと思いまして。
さすがに食べ物に関して貪欲な父でしたらこれには大喜びするでしょう。
願わくば母と一緒に夫婦仲良くワインを飲んで欲しい物です。

さて、次はお中元ですが贈る物はもう決めています。
上司・部活の先輩の方にはJCBギフトカード
私が張良と呼んでいる前の会社の上司にはビールの詰め合わせです。
元上長は広島に単身赴任なので、
どうせなら営業所の方が盛り上がれるビールの方が良いかと思って。
後は贈るタイミング次第です。
お中元は7月初旬がベストですので慌てて注文する事もありません。
ただ、品定めについては慎重に検討したいと思います。
もっとも『目にかけていたのに売り切れていた』という事態も避けたいですが。

父の日のプレゼント、始動

  • 2011/05/29 22:34
  • カテゴリー:日記

父の日のプレゼントのヴィンテージワインの手配を着々と進めています。
年代は父と母の結婚年である1980年。
正直、母の日のプレゼント対する父の反応に怒ってしまったため、
今年は父の日のプレゼントを贈るのを止めようかと思っていました。
しかし母から、

「父の日にも父さんにプレゼントを贈ってあげてね」

という一言で今年も例年通りプレゼントを贈る事に決めました。

今回利用したのは、年号ワインというサイト。
サイト内の解説も親切で、百貨店で購入するより手間がかからないと感じました。
そのサイトの解説によると、
1980年のヴィンテージワインは正直あまり出来栄えがよろしくないようです。
しかし、サイト内の解説にもあるように『あまり気にしなくても良い』
と記載されているため、私も特に気にしないようにしました。


ちなみに予算は\20,000前後。
候補となる物は3種類ありました。
とりあえず本命を注文して、他の2種類も『ボトル撮影サービス 』で判断し、
来月初旬までには決めたいと思います。
確かに、父の日までにはまだ余裕がありますが、
間際になって大慌てするのは精神衛生上よろしくおありません。
善は急げという言葉もありますし早めに動いていきたいと思います。

『運が良い事』の範囲

  • 2011/05/28 22:42
  • カテゴリー:日記

昨日はタイミング良く新人と帰る事ができたので駅まで一緒に話しながら帰る事に。
私も調子が悪く『上手く話す事ができるかな?』と不安でしたが
自分から話題を出す事で上手く切り抜けました。

ただ、途中で暗い話題になり言葉に詰まる事が。
その新人の実家は勤務地の近くでしたが、
親戚は福島第一原発の避難範囲内のスレスレだったそうです。
そのおかげで、立入禁止は何とか回避できたと言っていました。
それだけでしたら、

「何と運の良かった事か」

と言いそうになりますが話には続きがありました。
実は、その新人には仙台にも親戚がいて、
今回の東日本大震災で発生した津波によって祖母が亡くなられてしまいました。
しかし、その新人は、

「死体が見つかっただけまだ幸いな方です」

と日常では考えられない状態である事を口にしました。
私としてもやりきれない思いでした。
ただただ『ご苦労をお察しします』としか言えません。
ちなみに、お寺にも被害が及んでいて、葬儀も未だに行えない状況です。
返す言葉が見つからず、前述とは別の意味で、

「何と運の良かった事か」

と言うしかありませんでした。
それだけ、今回の震災が未曾有の災害であったかという事でしょう。


私は実家も親戚も両方無事です。
本来でしたら、私の方が『何と運が良かった事か』と言われる立場です。
しかし、その後輩に対してもこの言葉を使わざるを得ないのは
悲痛という他ありません。
幸い業務自体には影響していないのが救いでした。
人それぞれ、今回の震災で何かしらの影響を受けたのだな、と改めて感じます。

商品到着、肝心の開発日誌は?

  • 2011/05/24 23:02
  • カテゴリー:ゲーム

ケイブ祭りの品物を受け取るため夕食も採らずそのまま帰宅。
帰宅時刻は18:50頃。
佐川急便の時間指定を18:00~21:00にしたので
新聞受けに不在票が入っているか不安でした。
しかし、到着した時には何も入っていなかったので一安心。
そこから『せっかく間に合ったのだから早く来るといいなあ』と思いながら、
本を読んでひたすら時間を潰していました。
そして、帰宅してから約1時間半後、玄関のチャイムが鳴りました。
言うまでも無く佐川急便の配達員の方です。
私は喜んで受け取りつつ、
いつものように労いのための缶コーヒーを渡す事も忘れません。

さあ、CAVEからの商品が届きました。
果たして、箱の中に開発日誌が入っているのでしょうか?


続きを読む

果たして来るのか、開発日誌は

  • 2011/05/23 21:06
  • カテゴリー:ゲーム

ケイブ祭りは何の波乱も無く終わり、
逆にサプライズが無かったためか不満げな人も結構いるようです。
私も携帯で初日の開始1時間であっという間に購入できてしまいましたから
少々拍子抜けでした。
まあ、目玉商品も特に無かったのも原因かもしれません。
それでも人気商品はすぐに売切れてしまいましたが。

そして、今日の8時頃、CAVEから商品の発送完了メールが来ましたが・・・
購入内容に開発日誌の名前がありません。
表示されたのは『虫姫さまサントラ、運賃、代引き手数料、ラッピング』
この4つだけでした。

「ああ、やっぱり(購入金額が少ないから)外れたのだな」

とメールを見た時はガッカリしました。
逆に開き直って、

「何かの間違いで当選していればそれでいいや」

位の気持ちにもなりました。

ただ、以前にケイブ祭りで注文した際の発送メールを見直すと、
開発日誌は購入内容に記載されていませんでした。
この回はおまけで必ず付いてくる場合でした。
購入する(\0ですがカートに入れる必要がある)場合は、
しっかり発送メールの中に記載されていますが。

とりあえず、今の所は何とも言えないので期待しない程度に待ちます。
付いてきたら万歳!程度で(笑)。

どうしたCAVE

  • 2011/05/15 23:40
  • カテゴリー:ゲーム

オンラインケイブ祭りを開催

来週の週末に恒例のケイブ祭りを行うようですが・・・
ラインナップが絶望的だと感じるのは私だけでしょうか。
設定資料集は全て国会図書館に寄贈したのでレア感はありません。
しかも、私が一番欲しがっている開発日誌が抽選というのが痛すぎます。
前回までは無料で付いてきたのにこの消極性は一体どういう事でしょう。

個人的には赤い刀の設定資料集が来ると思っていましたが予想外でした。
私はとりあえず、開発日誌目当てで
虫姫さまのサウンドトラックを購入する予定です。
ただ、開発日誌も多額の購入者にしか分配しなさそうな気もします。
抽選に漏れたらヤフオクで購入しますか。

荒れに荒れた母の日のプレゼント

  • 2011/05/15 23:09
  • カテゴリー:日記

まさか、母の日のプレゼントでここまでゴタゴタが起こるとは。

3DSを贈った事に関して、『ゲーム=悪』と考える父はあまり喜ばず、
兄も兄で『何でこんな物を送ったんだ』と責める様な口調でした。
母は・・・まあ表向きは喜んでいるようですが本心は分かりません。
こっちは体調を壊してまで手を込んだ物を贈ったのに。
おかげで家族全員に猜疑心を抱くほどでした。

このままではまずいと思い、
前の会社で縁があった上長に相談し事情を説明しました。
その上長からは、

「母親が喜んでいればそれでいいじゃないか。
 それに(プレゼントの選択を)失敗する事だってあるよ」

と励ましの言葉を頂き、何とか精神状態は元に戻りました。
しかし、家族に対する猜疑心は解けましたが、
兄や父に対して以前のような神秘性を見いだす事はできなくなりました。
『所詮兄や父も単なる人間なのだな』と。
ちなみに、兄は母に直接欲しい物を聞いて枕をプレゼントしました。
ただ、その事を前の上長に話すと、

「その方法では、向こうも遠慮してしまいかえって逆効果になる」

と兄の方法の弱点も平然と看破しました。
その事を聞いた時に胸がすっとする思いでした。
自分の方法も間違っていなかったのだな、と感じて。


前の上長の一言一言が私の疑念を払拭していきました。
『あの方は自分にとっての張良だ!』と感動する位で。
それだけに、あの人を手放してしまったのは勿体無かったなと。
ただ、繋がり自体は維持しているのでお中元のシーズンになったら何か贈ります。
そして、父の日のプレゼントは父の思いを確認するまで保留。
仮にも半導体メーカーに勤めているのに
ゲームを敵視するというのも滑稽な話ではあります。
どの客先に食べさせてもらっているのかという事を考えてもいないのでしょうか。

ユーティリティ

カテゴリー

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

過去ログ

Feed