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2014年01月の記事は以下のとおりです。

数年ぶりの高額な買い物

  • 2014/01/28 21:16
  • カテゴリー:その他

斑鳩をクリアした勢いをそのままに・・・という訳ではありませんが、
ポチっちゃいました、計\65,000近くする物を。

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ゲーセンでも斑鳩(イージー)1コインクリア!

  • 2014/01/27 20:07
  • カテゴリー:ゲーム
家でクリアした勢いをそのままに、
ゲームセンターでも斑鳩(イージー)をクリアしました。



写真の画質が非常に悪いですがそこは勘弁して下さい。
スコアは18,988,070点で残1(残機ボーナス50万点)でした。

実は、クリアしたプレーの直前にも2回ほどプレーしたのですが、
やはり家と同じようには行かず序盤での凡ミスが続きました。
最後の産土神黄輝ノ塊ではどうしても2機必要なので
序盤で躓くと精神的に厳しいものがあります。

3度目の正直だと思い3回目のプレーを始めましたが、
この時も3面中ボスで1ミスするなど嫌な流れが続きます。
それでも、4面はノーミスで通過し残5という状態で5面に辿りつきました。
この時点で『これはクリアできたな』と思いましたが、緊張感は隠せない物です。
田鳧は第1形態はノーミスであったものの、
第2形態では判断ミスをしてしまい痛恨の1ミス。
そして、BGMのプレッシャーに負けたのか
今まで通しプレーでは決してミスをしなかった
第3形態で1ミスするという事態に陥ってしまいました。

それでも、田鳧撃破後のボーナスでエクステンドの1,800万点に達して残3に。
産土神黄輝ノ塊は2ミス以上しようがないため
そのままクリアという形になりました。
と言っても、開始数秒後のワープレーザーが出ていない時点で死んだのは
非常に情けない限りですが。
『どうせ第2波で死ぬから同じ』と言わずにもう少し粘りましょう。

そういえば、NESiCAxLive版って
産土神黄輝ノ塊にレーザーを放つシーンが少し変わっているのですね。
斑鳩が最後の力を振り絞っているように感じて
オリジナル版よりも少し心に打つものがありました。
と言いつつ、この時は撮影にかかりっきりで
あまり集中して画面を見ていなかったのですが(汗)。
次にクリアした時はもう少しじっくり見るようにしましょう。
スコア的には道中で3機も落としている時点で不満がありますので。


これでゲームセンターで斑鳩をクリアするという当初の目標は達成できました。
イージーをクリアしましたから次はやはりノーマルでしょうか。
それとも、オリジナルであるNAOMI版のクリア?
これで終わらすのももったいないからもう少し頑張りますか。
式神の城IIに移るのもありだとは思いますが。

祝 斑鳩(イージー)1コインクリア!

  • 2014/01/26 18:29
  • カテゴリー:ゲーム
 

縦画面にした勢いで遂に斑鳩(イージー)をクリアしてしまいました。
スコアは20,064,630点で残4(残機ボーナス200万点)でした。

全体的なスコアとしては若干物足りない部分もあります。
それでも、5面のボス(を倒した時に
1,800万点のエクステンドに到達できたのは大きかったです。
この時に残機が2機であれば確実にクリアできる状態でしたので。

 

スコア自体は少し不満がありましたが、
5面までノーミスだったのが一番大きかったと思います。
いつもでしたら、序盤で凡ミスを繰り返し
終盤で力尽きるという流れだっただけに5面がかなり楽になりました。
田鳧第2形態で1ミスすると思っていましたが
パターン化が功を奏したのかここをノーミスで通過。
解放合戦は稼ぎなんて行わず速攻で破壊。
産土神黄輝ノ塊では2ミスしてしまいましたがこれは仕方ないですね。
今の自分ではあそこをノーミスで越えられる腕はありません。

思えば私が斑鳩をプレーし始めたのは大学生になってからでした。
稼働開始から大体5ヶ月近く経ってからでしょうか。
切っ掛けは上手な人の1コインクリアのプレーでした。
解放合戦~エンディングの流れで思わず涙を流しそうになったくらいで。
そしてこのゲームをプレーし始めたものの・・・
全くのように先に進めませんでした。
最初はノーマルでプレーしたものの2面道中で力尽き、
それならイージーと思いプレーしましたがやはり2面ボスで躓きました。
最終的には3面までは進めましたが、それでもテロップ前が限界でした。
やり込むためにゲームキューブ版を購入したものの
その時には既にこのゲームへの情熱を失っており、
結局NESiCAxLive版が稼働するまでゲームを起動する事はありませんでした。

やはり、シューティングの経験が家庭用しかない私が
いきなりこのゲームに手を出したのはまずかったと思います。
その時の腕前は、怒首領蜂大往生の1面ボスでゲームオーバーになったり、
極上パロディウスの最初のイーグル沙武Jr.(カプセルを4個出す奴)の5WAY弾に
当たってしまうという悲惨なものでしたから。
弾幕系ではないとはいえ、
斑鳩も狭い弾幕や地形の間をくぐり抜けるシューティング。
今までプレーしてきたシューティングの経験がなければ
全く太刀打ちできなかったのは事実でしょう。
斑鳩の場合は自分が得意とした横シューの経験の方が生きた気もしますが。

 

最初に斑鳩をプレーしたのが大学1年生の時でしたので、
12~13年越しのクリアという事に。
NESiCAxLive版の稼働開始からでも5ヶ月後です。
実際のプレー時間はそこまで長い訳ではないですが、
それでも総プレー時間で考えても半年近くはかかったと思います。
イージーとはいえやっぱり斑鳩は難しいですね。
とても一般受けするゲームとは言えません。
私はMAX CHAINの25,600点を繋げる事に無上の喜びを感じますが
私のようなプレイヤーの方が少数ですし、
それはインカムで散々な結果を出した事が証明しています。
当時の私のようにゲームセンターだけで攻略しようとするのは無茶ですね。
メーカー側もその辺りを考慮してお試しモードを入れたりしましたが、
思惑通り機能したとは言い難いと思います。


さて、私の斑鳩攻略もこれで終了・・・ではないですね。
まだNESiCAxLive版が残っています。
NESiCAxLive版をクリアしたら今度はノーマルモードに突入でしょうか。
全ては私のモチベーション次第ですね。 あっ、結局自作スティックが完成する前にクリアしてしまいましたよ。
何だかんだ言って、HORIのデジタルコントローラは優秀でした。
当初は、これを自作スティックの基板にしようと思っていましたが、
入手困難になった今ではそんなもったいない事はできません。
純正のコントローラをY字ドライバーで解体すれば良いだけの話です。
厳密なスコアアタックをしなければこれで十分でしょう。
上下左右がしっかり入る点だけでもXBOX360のコントローラより立派です。

W240Dで斑鳩をプレーしよう

  • 2014/01/25 21:40
  • カテゴリー:ゲーム
前回の日記でW240Dは右回転しか行えず、
ゲームキューブ版斑鳩の縦画面に対応していない事が分かりました。



モニターアームを設置しようにも家にある机には設置しづらいです。
何か良い方法が無いかと悩んでいると有志達のwikiから次のような情報が。

通常ピボットは右回りの縦画面にしかできないが、
画面を縦にした状態でモニターを布団の上などに寝かせてネジを外し、
モニターを横向きに付け直せば回転機構が逆転して左回りの縦画面にできる。
これで回転方向が固定されている縦画面STGで遊ぶときも安心。


これでいけるのではと思って早速やってみました。
とりあえず、上記のようにモニターを布団に置き、
縦回転の状態でスタンドのネジを外します。

 

そして、次にモニターを通常の横画面にしてスタンドを取りつけます。

 

これで作業は終了です。
特に何も難しい所はありません。
『本当にこれでうまくいくのだろうか』と少し不安ですが、
モニターを机に置いて回転させてみる事に。



おおっ!上手くいきました。
一番最初の画像と比較してみると分かるのですが、
これで右側が上になり斑鳩が縦に映るようになります。
高まる気持ちを抑えながらWiiを起動してみます。
通常のコンポーネントAVケーブルだけではAVケーブルの長さが足りないので、
Amazonで購入した延長ケーブルも接続します。



斑鳩のオプション画面から縦画面に変更してモニターを回すと・・・
見事に縦画面になりました。
画面も4:3でしっかり映りますし改めてW240Dは優秀なモニターだと感じました。
これでゲームセンター気分で思う存分プレーできます。
と言っても、家の近くにあるゲームセンターの斑鳩は
NESiCAxLiveの横画面なのですが(爆)。



実際に縦画面でプレーしてみると、
横画面の時よりも文字がはっきり見えるようになりました。
横画面では滲んでいた文字も縦画面ですと鮮やかに。
S端子の横画面の時と比べると雲泥の差です。
縦画面になった事によってプレー感覚は多少変わりましたが
慣れてくると逆にやりやすくなりました。
個人的にはオリジナル版準拠の縦画面の方が
秋葉原のHeyなどに置いてある縦画面版NESiCAxLiveよりもやりやすいです。
縦画面版NESiCAxLiveは敵の体力ゲージがかなり上の方にあって見難いので。

ただ、縦画面でしばらくプレーしていると
モニターから『ジー』という異音が発生するようになりました。
また、3時間程度連続でプレーしていた所、
『バチッ!』という音と共にいきなりモニターの電源が落ちました。
異音はモニターを休ませれば止まりますし、
いきなり電源が落ちても数十秒後に入れ直すと無事に画面が映りました。
横画面の状態で長時間使っていた時はこのような事はありませんでしたから、
メーカーの想定外の使い方をしていたのが原因でしょうか。
それとも、単にW240Dの寿命でしょうか。
このモニターも今年で6年目になりますから。
既に生産中止になっている品ですし大切に使いたい所です。
現在ではコンポーネント端子に対応しているモニタはほとんどありませんから。
ヤフオク!でこれやW241DGを落とすという手もありますが、
ほとんどが中古品ですしすぐに壊れそうな気がします。


さて、これで斑鳩の1コインクリアまで一直線。
クリアする目処は立ちましたので後は実践するだけです。
産土神黄輝ノ塊(石のような物体)で必ず2ミスしてしまいますが気にしなーい(爆)。

延びに延びたWiiの購入

  • 2014/01/19 21:50
  • カテゴリー:ゲーム
 

かなり前から買おう思いつつ先延ばしにしていたWiiを遂に購入しました。
購入先は近くの大型中古店(チェーン店ではない)で価格は\7,980。
限定発売のスーパーマリオ25周年仕様の中古Wiiです。
ただし、Wii本体を初期化する暗証番号が不明で、
それは私自身が任天堂に手続きしなければならないといういわくつきの物です。
さすがに新品を購入するまでの気力はありませんでした。
地元で購入できたのは運が良かったとは思いますが。


1年前に後継機のWii Uが登場し、
wii自体も既に生産完了と購入が遅れに遅れた事は否めません。
それでも、自分の部屋で斑鳩をプレーしたいため購入。
目的が斑鳩だけというのも悲しいですが他にはバーチャルコンソールもあります。
やりたいゲームはどんどん増えていくでしょう、きっと。
S端子ではなくコンポーネント端子でやりたいというのもありますし。
前の日記でも書きましたが、
ゲームキューブのコンポーネントケーブルは高すぎ(汗)。

また、Wii Uはゲームキューブのゲームやコントローラが使えず、
Wiiのバーチャルコンソールが落とせない仕様から最初から購入対象外でした。
ネオジオのゲームができないのは私にとって致命的ですから。
任天堂のアカウント周りのサービスは本当に酷いですね。
こうした事が現在の任天堂の不調を表しているのでしょう。
私のような古いゲーマーを切り捨てるのならそれはそれで良いのですが、
新しいユーザーを振り向かせられないのではやはり厳しいでしょう。
3年連続の営業赤字となりましたが、
元ファン(今はファンとは言い難い)としては頑張って欲しいです。



中古品ですが特に欠品はありません。
この価格帯の中古品ですと欠品があるのが普通ですので少し驚いたくらいです。
スーパーマリオ25周年仕様のWiiをこの価格で購入できたのは、
前述したように暗証番号が不明だからでしょう。
実際、店内には初期化しないと買い取り金額が下がるとの貼り紙がありました。
TSUTAYAなどのチェーン店では初期化できない本体は買い取らないようですが、
こうした個人店ですと結構アバウトな感じです。
まあ、暗証番号の再発行程度でしたら普通の方でもできるので、
どうしてわざわざこのような状態で売ったのか謎です。
買い取り金額が下がって損をするのは自分ですのに。
余談ですが、初期化していないので
『スーパーマリオブラザーズ 25周年バージョン』はプレーできます。
もっとも、このままですとネットに繋ぐ事が出来ないので、
結局は初期化する必要があるのですが。
とはいえ、急いで初期化する事もないので必要が出てきたら行う事にします。
マリオも記念に一回くらいはクリアしましょう(笑)。



接続はこのWii専用コンポーネントAVケーブルを使う事にします。
実は、Wiiの購入を見越してケーブルだけ先に入手していました。
購入したのはなんと5年も前!
私の計画性の無さが改めて浮き彫りになります。
まあ、このままWiiを買わないよりはマシだったでしょう。
さっそく、Wiiを接続する事にします。
接続するのはPC用モニターのW240DとPC用スピーカーのMediaMateII
この2つでしたら通常の液晶テレビよりも良い環境でプレーができます。
ケーブルを接続するだけなら難しい事はない・・・と思いきや。

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自作スティックの完成はまだまだ遠い

  • 2014/01/13 18:04
  • カテゴリー:日記
自作スティックの天板作成のためアクリル板を加工しましたが・・・失敗しました。

外周を切るのは、多少時間と手間がかかるとはいえ難しくないのですが、
ホールソーで穴を開けるのがなかなか上手くいきません。
使っていたハンドドリルが悪かったのもありますが、
加工したアクリル板を2度も割ってしまいました。
最終的には穴を開けるコツを掴みましたが、
肝心の天板用のアクリル板が在庫切れ。
仕方が無いので以前注文したこちらで追加注文する事にします。
アクリル板の金額はそれほどではないのですが送料がもったいない。
改めて自分の不器用さを感じます。
DIYの作業自体は楽しいのですけどねえ。
シューティングゲームと同じく下手の横好きというか。

何だかこのままですと自作スティックが完成する前に斑鳩をクリアしそうです。
もちろん、ノーマルまで含めればまだまだ先は長いのでしょうけど、
私のモチベーションがどこまで続くのか。
イージーで満足してやめてしまう気がしなくもありません。
まあ、そういう心配は5面までノーミスで来れるようになってから
する事にしましょう。
2・3面でミスをしているようではまだまだでしょうから。

久々の都会のゲーセン三昧

  • 2014/01/05 20:41
  • カテゴリー:ゲーム
箱根駅伝の応援で東京に行った時、
初めて横画面ワイドと縦画面のNESiCAxLive版斑鳩をプレーしました。
地元のゲーセンのネシカは4:3のブラウン管ですので。

東京まで来て斑鳩かよ・・・
と思われるかもしれませんが面白いのですから仕方ありません。
特に、Heyの縦画面NESiCAxLiveは爆音のヘッドホンが付いていて
じっくりBGMを聞く事ができたため何度もプレーしました。
ただ、他の方はクリムゾンクローバーをやっていました。
地元では誰もやっていないゲームでしたので
ここまでプレーしている人を見たのは驚きでした。
評判があまり著しくないALL.Netカラドリウス
そこそこやっている人を見かけましたし。
まあ、地元では私以外シューティングをプレーしている人を見かけないのですが。
さすがHey(とタイトーステーション新宿南口)と言うべきでしょう。


それで、肝心の斑鳩なのですが横画面ワイド版と縦画面版では
ネシカの実績も画面に表示されるのですね。
『こんなのいらねーよ』と思う方もいると思いますが、
プレイヤーの腕が一目で分かるので

「私はこの程度の腕ですよ。だからあまり期待しないで下さいね」

とギャラリーの方に伝えられるのは良いかと思います。
実際、私の場合はまだ1コインクリアができていない状態ですし。
ギャラリーの方々も生温かく見守っていたでしょう。
このゲームで4面まで到達できれば初心者とは言えないかもしれませんが。

また、縦画面版の場合は敵の体力ゲージがちょっと見難いかなと感じました。
私の腕では普段は全く気にしていないのですが、
3面のボスを倒す時だけ体力調整を行うのでそこだけやりづらかったです。
下手に打ち込みすぎるとボスのパーツを破壊してしまいますし。
まあ、そこはギリギリまで打ち込まないという対策を取ってはいますが。
画面が広すぎるのも困りものですね。


あと、10年ぶりにオリジナルのNAOMI版もプレーしました。
基本的なプレー感覚はNESiCAxLive版と代わりませんが
2面などで結構処理落ちが目立ちました。
昔はGC版の移植度に不満を持つ方が多くて不思議に思いましたが
改めてNAOMI版をプレーして納得しました。
ただ、この処理落ちまで移植すると別の問題が出てくるのではと思います。
事実、プレー中に処理落ちが発生した際に少しイライラしましたし。
こう考えると、GC版はNESiCAxLive版に近いのかなと感じます。
GC版で行った練習がそのまま通用していますし、
オリジナル版で発生していた処理落ちもありません。
GC版は進行速度と音楽のズレが指摘されていますがこれは別に良いでしょう。
そこまで追求するのは酷ですし練習したパターンが通用すれば文句はありません。
と言っても微妙な差異は所々見受けられるのですが。
それでもパターン自体が違うXBLA版と比べればマシでしょう。

ちなみにHeyでの戦績は4面ボスの撃破と4面でのランクA達成でした。
家で練習していたとはいえ一気に実績を解放できたのは驚きでした。
ランクAも達成したので後は不安定な部分を安定させるだけ。
残るは5面ですし1コインクリアまであと少し!


他にプレーしたゲームは、レイフォース、パニッシャー、Gダライアス、
ライデンファイターズ2、キング・オブ・ザ・モンスターズ2といった所です。
パニッシャーとキンモン2については、
さすがに動きを忘れていなかったのかクリアできました。
それでも、キンモン2に関しては2回1UPを取りながら残0という
ギリギリの状態でしたが。

Gダラに関してはクリアしたにも関わらずもう全く覚えていません。
動きも不安定でゾーンβのボスで散りました。
それでも、個人的には外伝より好きなのですけどねえ。
以前の日記でも書いた通り外伝に関しては
『本当に手放しでほめられる作品か?』と懐疑的に感じているので。
Gダラの方が赤勲章避けのようなプレッシャーが無く
精神的に余裕を持ってプレーできる気がします。
これはレイフォースにも同じ事が言えますが。


 

Heyとタイトーステーション秋葉原店(旧Say)で販売されていた
アイアンフォスルの魚拓バスタオル
お値段は店頭価格で\1,500也。
こちらでは通販を行っているそうですよ。

最初は買う気が無かったのですが、
外に出しても恥ずかしくなさそうなデザインと限定品という言葉に釣られて購入。
私はダライアスバーストはプレーしませんので、
キングやクイーン、ファイアの方が良かったのですが
アイアンも格好良さではなかなかのもの。
使うのが少しもったいない気もしますが、
体を拭かなければバスタオルの意味が無いので機会があれば拭く事にしましょう。
さすがに実家で使うのはちょっと二の足を踏みますが。
バスタオルが出ない安い温泉とかで使う事にします。

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