エントリー

2023年06月の記事は以下のとおりです。

この赤ワインは父の口に応えられるか?

  • 2023/06/18 17:05
  • カテゴリー:日記
この週末は体調を壊してドタバタしてしまいましたが、さすがに父の日のことは忘れていません。
大丈夫です、覚えています(爆)。


早速、やまや白河店へ向かいプレゼントのお酒を購入してきました。

 

贈ったのはルフィーノ リゼルヴァ ドゥカーレ オロ キャンティ クラシコ(2017年)という赤ワインです。
お値段は\3,520(税込)でした。

昨年は地元の日本酒を渡しましたが、数日後に父から、

「贈り物のお酒はできれば赤ワインにしてほしい」

という要望を受ける。
そのため、今年はそれに応えプレゼントするのは最初から赤ワインに決めていました。


しかし、ワインはどれが質の高いものなのかがパッと見では分かりません。
日本酒でしたら吟醸や大吟醸といった表記ですぐにランクが分かるのですが。
仕方がないので予算(\3,000強)とラベルの綺麗さだけで選びました。

そうして決めたのが写真のワインなのですが、実はこのワインは店頭で
『当店の人気第二位』というPOPが貼られているものです。
お店のおすすめに従うという私らしくない、非常に安直な決め方ですが、
予算内で良さそうな赤ワインはこれしかありませんでした。
少し不本意ではありますが仕方ありません。


こうして味どころか等級さえ分からないまま購入しプレゼントをしてしまいました。
果たしてこの赤ワインは父の口に応えられるでしょうか?

父も今年で71歳になりこの日のお祝いができる回数は残り限られています。
今後も喜ばれる贈り物ができればいいのですが…

若い頃のようにはいかないと痛感する

  • 2023/06/17 19:33
  • カテゴリー:日記
今週頭は何にも問題ありませんでしたが昨日の朝になっていきなり体調を壊してしまいました。
その影響で会社を休む羽目になったのは情けない。
木曜日の夜に予兆があったとはいえ一晩寝れば大丈夫だろうと踏んでいました。
さすがにもう若い頃のようにはいかないですか。

今日の朝方も具合の悪さが残っていましたが、それでも夕方になってようやく落ち着きました。
ただ、今日は一日中いい天気でしたので、家で過ごしてしまったのは非常に勿体なかったです。
明日は有意義に一日を使いたいと思います。

次の週末はゴルフがありますがこの調子で大丈夫でしょうか。

1面の破壊可能な壁の紹介+おまけ動画

先週の告知通り、パルスター1面での破壊可能な壁について備忘録を兼ねて紹介したいと思います。
調査が甘く漏れがある可能性もございますがご了承願います。



破壊可能な壁には下記の特性があります。

1. 得点は全ての壁で1箇所につき400点

2. 耐久力はノーマルショット1発分以下

3. すぐには破壊できず、出現後ある程度スクロールしないと壊せない

この中では3が曲者で、画面上に出てきたら即破壊という事ができません。
(ステージ開幕直後の『噴射』(破壊可能なバーニア)2体でも同様の現象が発生します)
また、自機の装備状況によっては壊しにくい箇所もあり、
手間取っていると敵やスクロールに押されてしまう場面があります。
その上、壊せる壁が自機の真後ろに存在し、どう考えてもボイジャー分離をしないと
破壊不可能な場所もあります。
そのため雑魚を倒しつつ全ての壁を破壊するには綿密なパターン化が不可欠です。


という訳で破壊可能な壁が存在する場所を紹介していきます。
なお破壊するメリットは得点だけです。
稼がない方(クリア目的の方)は「こんな隠し要素があるんだ」程度の気持ちでご覧下さい(汗)。

※該当箇所は画像の緑枠または赤枠です

続きを読む

このゲームはR-TYPEですか?

先日、mixiの過去ログを漁っているとこのような日記を見つけました。

続きを読む

赤土晴絵先生を偲ぶ夜

  • 2023/06/03 19:45
  • カテゴリー:その他
ふと『赤ドラ』で検索しようとして出てきた言葉。

『赤土ら』

赤土先生、どうしてここで…


良い面も悪い面もあった咲-Saki-の阿知賀編ですが、赤土先生による
「白糸台はチーム制で、必ずしもトップ5が代表になるわけじゃない」というアドバイス。
多くの読者はこの発言から「これはちょっとまずいのではないか」と感じたのではないでしょうか?

これまで散々ネタにされていたので赤土先生に名誉挽回の活躍をさせたかったのだと思います。
しかしこれが地味に後々まで尾を引いてしまっているという。
本当にこの設定は必要だったのかと今でも疑問に思っています。
こうした背景は読者にゆだねる形でも良かったのではないでしょうか?

余談ですが、筆者はシノハユについては単行本を買っていたにも関わらずほとんど読んでいません。
本編の大人キャラの過去を期待していたのですが、私が求めていた内容とは違っていたので。
本棚にあった単行本も私物整理を行った際に手放してしまいました。
京咲本を頒布された某氏には非常に申し訳なく思っています。


これも何かの縁です。
今日は赤土先生のために飲みましょう。

ちなみに筆者は赤ドラというルールは好きではありません。
大味な展開になるのと、チャンタやジュンチャン、混老頭などのように
絶対に恩恵にあずかれない役が存在するのが嫌だと感じて。
アリにするのでしたらせめて喰いタンは無しにしてほしいです。

ですが、現在はMリーグをはじめとして赤ドラありのルールが主流のようです。
若い頃は普通に赤ドラなしでプレーしていたので世代間格差を感じます。
これも時代なのですかねえ。

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

過去ログ

Feed