プロジェクトTの内訳 その2
- 2011/11/28 20:37
- カテゴリー:国会図書館
ナックルボールのように不規則なブログ
2011年11月の記事は以下のとおりです。
ずっと停滞気味だったプロジェクトTでしたが、
本日、寄贈品を国会図書館へ配送しました。
開始から3ヶ月経ちましたが、
まさかここまで大掛かりな企画になるとは予想していませんでした。
金額や寄贈物などの詳しい内容はまた翌日以降に。
とりあえず、本日感じたのは、
はこBoonを使うために駅前のファミリーマートまで行ったのが
非常に辛かった事。
最初は腕が苦しかったのですが、
途中からはむしろ腰の方に強い痛みが走りました。
距離的には1kmも無いのですが、おかげで何度も休みながら向かうハメに。
『自分って体力が無いなあ』と改めて思いました。
ようやく、今日から三ヶ月の休職を経て出勤する事になりました。
実は、先々週辺りから、午前中のみ出社する仮出社をしていました。
その仮出社も無事に過ごし、会社から復職の許可を頂きました。
本当に上長や医師の方など、
私のために心配して下さった方には感謝の言葉がありません。
この気遣いを無駄にしないため頑張りたいと思います。
ただ、まだ完全に復調した訳ではないため、
ひとまず朝の定時から昼のフレックス時間内の出勤です。
事実、昨日は純粋に体調を崩して休んでしまいました。
仮出社のクリア条件を満たして、気が緩んでしまった部分もありますが。
とにかく、今後、良くなるかまた悪化してしまうかは自分次第です。
あまり無理をしすぎない程度に仕事に取り組んで期待と思います。
井端決勝2ラン!落合竜2年連続日本シリーズ…セCS最終S第5戦
現実はこうなってしまうのですか。
2日前までは『このまま日本シリーズだ!』
と意気込んでいましたが終わってみればこの結果。
最終回の畠山選手の打席で、
浅尾投手の失投を仕留められなかったのが全てだと感じました。
あの盛り上がっている雰囲気で応援していただけに悔しかったです。
一昔前までは『ピッチャーが0点に抑えれば負けはしない』と言われていました。
ただ、近年は『バッターが打たなきゃ勝てない』という言葉を
耳にする方が多くなったような気がします。
特に今年は統一球の影響で投高打低だっただけになおさらです。
その上、今年は試合時間3時間半という特殊ルールもありました。
野球はサッカーのように引き分けで勝ち点が入る訳ではありませんから、
一部の特殊な状況を除いて勝つ事が絶対です。
ピッチャーがずっと0点に抑える保証もどこにもないですから、
やはり勝負所では点を取らないと。
今年のようなシーズンは特に。
ですから、中日がシーズン優勝を決め、日本シリーズ進出を決めたのでしょう。
来期以降、どのようなシーズンになるのかは分かりません。
ただ、私が現時点で言えるのは、
手堅くミスが無いチームが優勝するというごく当たり前の事だけです。
そう考えますと、2009年の巨人は理想的なチームであったと
ファンでありながら思います(汗)。
小川ヤクルト、接戦を制しタイに持ち込む!…セCS最終S第3戦
唐突ですが、私はダイバさんの事を親友だと思っています(※注)。
何しろ、3over1時代から考えれば、
既に10年近い付き合いです(かじゅさんもそうですが)。
あの時、3over1のチャットで色々お話したのが懐かしいです。
1983年組という事でかじゅさんと共に意気投合もしました。
さて、本題に移りますと、
私が畠山選手のファンになったのもダイバさんの影響です。
なにせ、今年ブレイクする前からずっと日記で取り上げていたほどでした。
一昨年のオフ会レポートでも書きましたが、
一打席ごとにデジカメを構えていた程です。
ここまで熱心に『一選手』を応援していた人は、
私の人生の中でダイバさんが初めてだったと思います。
こうした姿を見て親友としては応援せざるを得ません。
もちろん、単に親友だから、というわけではなくて
不思議な魅力を持った選手だと思います。
昨年までも、ここぞという時に大きい当たりをはなっていた印象がありました。
それだけに、今年ブレイクしたのは
ライバルチームの選手ながら非常に嬉しかったです。
ただ、チャンスで凡退した時に某掲示板で
『働けやデブ』『氏ねよデブ』と書かれると非常に切ない気持ちに。
ある意味、贔屓チームの選手が罵倒されるよりも辛いです。
気持ちは分からなくは無いのですが・・・
さて、これでヤクルトは2-2のタイになりました。
もしヤクルトが日本シリーズに進出する事になれば見に行きますよ。
奥歯の(略ライオンさんの都合が合えば一緒に行きたいと思うくらいです。
まあ、そういう考えは進出が決定してからにする事にしましょう。
あまりにも先の事を考えると鬼に笑われます(汗)。
※注
これは私が一方的に思っている事です。
もしこの表現が不適切でしたらダイバさんは連絡をお願いします。
直ちに撤回します。