ボロボロの投手陣のためにも、畠山選手頑張れ!
- 2011/11/04 23:06
- カテゴリー:その他
小川ヤクルト、接戦を制しタイに持ち込む!…セCS最終S第3戦
唐突ですが、私はダイバさんの事を親友だと思っています(※注)。
何しろ、3over1時代から考えれば、
既に10年近い付き合いです(かじゅさんもそうですが)。
あの時、3over1のチャットで色々お話したのが懐かしいです。
1983年組という事でかじゅさんと共に意気投合もしました。
さて、本題に移りますと、
私が畠山選手のファンになったのもダイバさんの影響です。
なにせ、今年ブレイクする前からずっと日記で取り上げていたほどでした。
一昨年のオフ会レポートでも書きましたが、
一打席ごとにデジカメを構えていた程です。
ここまで熱心に『一選手』を応援していた人は、
私の人生の中でダイバさんが初めてだったと思います。
こうした姿を見て親友としては応援せざるを得ません。
もちろん、単に親友だから、という訳ではなくて
不思議な魅力を持った選手だと思います。
昨年までも、ここぞという時に大きい当たりをはなっていた印象がありました。
それだけに、今年ブレイクしたのは
ライバルチームの選手ながら非常に嬉しかったです。
ただ、チャンスで凡退した時に某掲示板で
『働けやデブ』『氏ねよデブ』と書かれると非常に切ない気持ちに。
ある意味、贔屓チームの選手が罵倒されるよりも辛いです。
気持ちは分からなくは無いのですが・・・
さて、これでヤクルトは2-2のタイになりました。
もしヤクルトが日本シリーズに進出する事になれば見に行きますよ。
奥歯の(略ライオンさんの都合が合えば一緒に行きたいと思うくらいです。
まあ、そういう考えは進出が決定してからにする事にしましょう。
あまりにも先の事を考えると鬼に笑われます(汗)。
※注
これは私が一方的に思っている事です。
もしこの表現が不適切でしたらダイバさんは連絡をお願いします。
直ちに撤回します。