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カテゴリー「その他」の検索結果は以下のとおりです。

日本はもっと大型のテレビを用意すべき

  • 2020/04/15 22:12
  • カテゴリー:その他
本日突っ込んだ光景。

新型コロナウイルス感染症に関するASEAN+3特別首脳テレビ会議

一国の首相が東南アジア諸国との打ち合わせを行っている姿。
そのような方が重要な会議に臨むのですからもっと大型で画質が良いテレビを使いましょうよ。

こんな所にお金をかけて国民から批判されるのが怖い?
いえいえ、ここはしっかりお金を出して充実した環境を整えるべきです。
最近でしたら高いテレビやマイクを用意しても100万円は超えないと思います。
COVID-19への予算に比べれば誤差ですから今更気にする事もないでしょう。

また、テレビとマイクが安倍首相の座っている椅子から遠すぎます。
65歳という一般企業でしたら定年延長さえ終わっている人に対してこれは少し厳しいのではないでしょうか。
私の父でしたら見えにくいので自分で机ごともう少し前に移動させていますよ。

私は安倍首相の思想や方針について昔から否定的な立場です。
就任してからずっとその考えは変えていません。
けれども、この姿を見た時は「いじめかよ!」と思わず突っ込んでしまいました。
そこはケチる所ではないと思うのですがどうなのでしょうか。
年度が始まって間もなく予算の関係で準備する時間が無かったのかもしれません。


調べた所、今回使用したテレビは先月実施されたG20首脳とのテレビ会議でも使用されていました。
この大きさで25分割なんてしたら1分も経たない内に目が痛くなりますよ!
途中でいきなり誰かが目薬を差し始めても文句を言える人はいないと思います。

今の世の中にはマルチモニターという便利な機能があります。
テレビ会議に携わっている人間の知識が古くてこうした事を知らないのか。
それとも、首相が嫌いだから敢えてあのような環境にしているのか。
政府内でどういう思惑があるのかは分かりません。
ただ、傍目からこの光景を見ると「もう少しマシなセッティングをしてやれよ」と思ってしまいます。


ちなみに中国で使用されたテレビ(というかモニター)はこちらです。
さすがに中国のトップクラスに対する待遇は他の国とは違いますね。
大きさに文句はありませんが、個人的にテレビの画質が少し悪いのが気になります(参考画像の粗さもありますが)。

とはいえ、このテレビでしたら快適に会議が進められるでしょう。
ここから更に画質を求めたら費用が平気で1000万円を超えそうです。
今後どれくらい使用するかは分かりませんしこのテレビでしたら十分だと思います。
画面から離れる余裕があるので目にも優しいのでしょう、たぶん。

やはりCPUクーラーの交換は苦労する

  • 2020/04/12 17:04
  • カテゴリー:その他
昼まで寝た後はやろうやろうと思って後回しにしていたCPUクーラーの交換を行いました。
今回はヤフオクで購入した新PCに取り付けられていたi50からサイズ社の超天への変更です。

i50自体がPWM制御で回転数が変更できず性能もCPUのリテール品とあまり変わりません。
当然、新PCを落札した際にはこの事には気が付いて、早めにまともなCPUクーラーに
替えたいと意識していました。
ケースがVersa H26(安っぽい、作りが雑、だけどスペックは悪くない)であるため互いの干渉が気になりました。
しかし、ネットの情報とケースの公称値から、超天はケースに収まるという情報を信じこの製品を確保しました。

ちなみに超天を手に入れたのは昨年の9月中旬頃。
今日が4/12(日)ですから7ヶ月近く放置していた事になります。
i50のままでも問題なく動作していたとはいえズボラであるにも程があります。
この期間でPCの寿命を縮めている可能性もありますからこれはいけません。
CPUクーラーの交換が面倒でやりたくない作業だからと言っても。


昼食後、ようやく重い腰を上げてCPUクーラーに取り掛かり…ましたが非常に疲れました。
「プッシュピン式だから前回よりは楽だろう」と思っていましたが、そんな事は全くありません。
超天自体も大きいので、周辺のグラフィックボードやサウンドカードを外して作業を行わなければなりません。
それでも、ケースに近い箇所の穴にピンを差し込むのは苦労します。

そうした事もあり、作業中、定石に従ってマザーボードをケースから外す事を考えました。
ただ、外して各ケーブルを再配線するのも同じくらい手間がかかるため覚悟を決めてそのまま続行。

結局、交換にかかった時間は1時間半強でした。
それでも、ZALMANのCPUクーラーに比べればまだマシ、と言えるでしょうか。
コツと言いますか理屈を把握した後はスムーズに進められましたがそれまでが大変でした。
プッシュピン式でもマザーボードの裏側を見ながら作業した方がやりやすいと思います。


昼まで寝ていたのにまた眠くなってきました。
これは無事に交換が終わった安堵の眠気なのでしょう。
それでも、このまま眠ってしまうのはもったいないのでこれからゴルフの練習に行ってきます。
今の体力ですと今日は60~70球打つので一杯一杯かもしれませんが。

自己プロデュースに成功したロビンマスク

  • 2020/04/08 20:37
  • カテゴリー:その他
唐突にキン肉マンの話。
『にどとリングにはたてない体になってしまった』後のロビンマスクの夢の超人タッグ編までの戦績。
(一応ネタバレなのでここでページを区切ります)

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これでAndroid端末から閲覧しても安心

  • 2020/03/30 20:48
  • カテゴリー:その他
重い腰を上げて、スマホ(というかAndroid)で閲覧した際にコメントが途中で切れてしまう
という不具合を修正しました。



修正前と比較すると少し文字の大きさが大きくなり見栄えが悪くなってしまいました。
それでも、これで問題なくコメントが読める状態にできたのでホッとしています。

試行錯誤をした結果、修正方法は意外と単純である事が判明。
『\freo\templates\iphones\internals\view』に入っている『default.html』の
143行目を下記の通り修正するだけです。

{$comment.text|nl2p|autolink} → {$comment.text|nl2br}

これで上の画像の様にコメント欄の全ての文章を表示させる事が可能になります。


個人的には前述したフォントなどもう少し手を加えたかったです。
しかし、freoで使用しているSmartyの機能では私のやりたい事ができないと感じ、
コメントの表示だけで妥協しました。
疲れてそれ以上手が回らなかったという事情もありますが(汗)。

autolinkの機能はこれを残しているとコメント欄に不具合が発生するので削除しました。
ただ、Android端末の方でしたらURLをコピー&ペーストするのも容易です。
お手数ではございますが手動でブラウザにURLを張り付けて頂くようお願いします。
(パソコンで閲覧されている方は引き続きこの機能は有効になっています)

これでスマートフォンなどでご覧頂いている方に対して少しだけ優しいサイトになりました。
修正できたのは良かったですが1年半近く放置していたのはいただけません。
今度サイト内の不具合が発生した場合は素早く対応したいです。

私とビッグ・ザ・武道は何も間違っていない

  • 2020/03/27 21:50
  • カテゴリー:その他
『キン肉マンの突っ込み所』としてTwitter上に挙がっていたこの場面。

この画像のおかしいところって…
※キン肉マン 21巻 覆面の理由!!の巻 128ページより引用(ちなみに2010年8月25日発行版)

「ハッ!これでスクリュー・キッドとケンダマンの仇が討てました!」

正直に言います、本当に正直に言います。

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何も原作をなぞらなくても

  • 2020/03/25 22:34
  • カテゴリー:その他
先週も日記に書きましたが、今日から咲-Saki- re:KING'S TILE DRAWの配信が始まります。
しかし某所の書き込みを見て読む前から嫌な雰囲気が漂う事態に。
とは言え、読まない事には何も始まりませんので勇気を振り絞ってこの作品に手を取りました。

あー、須賀京太郎くんは男の子のままなのですね。
あの世界の全員の性別が反転すると思っていたので女の子になるものとばかり思っていました。

内容は清澄高校の部員を男体化しただけで原作の第1話とほとんど同じです。
演出が多少変わっているかなと思う程度で。
せっかく企画したのですからもっと大胆に構成を変えて欲しかったと感じました。
キャラの名前も無理矢理変えた感じがして窮屈な印象を受けます。

あと、絵柄が今年で37歳になるおっさんにはキツイです。

 

アプリ版ガンガンONLINE掲載の『咲-Saki- re:KING’S TILE DRAW』第1話より引用

アプリではスマホから直接スクリーンショットが撮れません。
そのため、デジカメでスマホごと撮影しその写真を加工して引用しました。
私のスマホが傷だらけである事は見逃して下さい(汗)。

それにしても、スクリーンショットの件はともかくこのアプリの使いにくい事と言ったら。
このソフトウェアの出来で他社の漫画アプリと戦うのは少々無謀ではないでしょうか。
読者にとって漫画の内容が重要であるのは当然ですがアプリの使い勝手という面も無視できません。

話が反れてしまいました。
月1回の更新という事もあり私はここで脱落。
画風の問題もありますが、掴みである第1話で原作をなぞったようなものを見せられると期待が持てなくて。
京ちゃん関連で大きな動きがありましたらアプリを再インストールしましょう。


白状します。
実は、この作品が掲載されるのはビッグガンガンであるとスーパーブックス新白河店
レジ前まで思っていました。
今月号の表紙でこの作品に全く触れていなくておかしいな、と思い私がリンクを張った記事を再確認。
そこで初めてWeb(しかもアプリ)限定である事に気が付きました。
私の一方的な勘違いで\620(税込)を無駄にする所でした、危ない危ない。
同時に「無料で読めるんだ、ラッキー!」とも思いました(笑)。
ダメですよ、記事の文章はしっかり読みましょうね。

最近は仕事でもそうですが集中力が欠けているのでしょうか?
当然手を抜いている訳ではありませんが凡ミスが目立っています。
集中するにも余裕が必要です。
もうすこし肩の力を抜いて取り組んでいきたいと思います。

咲-Saki-の本編はもうどうでもいいのか

  • 2020/03/19 20:45
  • カテゴリー:その他
咲-Saki-:新スピンオフ「re:KING’S TILE DRAW」連載へ 清澄!? 5人の男性キャラが…

二次創作でおなじみのネタをまさか公式でやるとは。
これで咲-Saki-のスピンオフは6個目です(咲日和は既に連載終了)。
もう本編を何とかしようという姿勢は作者にも編集にも無さそうですね。
出版部門が旧エニックスですから、仕方ありません。

個人的に興味があるのは須賀京太郎くんの扱いがどうなるかだけ。
実写映画版のように出番をカットするような事はないですよねえ(汗)。
それが無い事をただただ祈ります。

極楽院氏についてはブレイブスター☆ロマンティクスが残念でした。
連載初期は面白そうな雰囲気がしましたが、テーマが扱いきれなくなったのか失速してしまって。
セキレイの後での連載でしたから期待しすぎた部分もあります。


阿知賀編はガンガンではなくビッグガンガンでの連載ですか。
今(というかここ数年間)のガンガンは手薄でしたからその目玉にするのかと思っていました。
正直、本誌の方が先に廃刊するような事になったら笑えません。
派生誌の方も決して順調とはありませんが。

旧エニックス時代から四半世紀を過ぎたのもかかわらずこの有様です。
いかに出版業界で生き残るのが難しいのかが分かります。
設立から1世紀を経過したあのコオダンシャでさえ現在も度々トラブルを起こしていますから。
これも作家という一癖も二癖もある人間を扱う商売であるためでしょう。
京都アニメーションもあの事件の前からKAエスマ文庫の設立によって既に衰退していました。


どんな小さな出版社でも著作権周りはしっかりして欲しいと思います。
毎日を食べていくだけの状態ではそこに考えが行くのが難しいのも分かりますが。
雑誌業界自体の先行きも見えないですしこれからどうなるでしょうか。

それでもこの世から作家がいなくなる事はありえません。
今後は彼らのコントロールや人脈の重要性がますます高まってくると思います。
今でも一生懸命やっているのにさらに厳しくしなければいけないなんて。
生活必需品ではない娯楽産業ですから頑張るしかありません。
現実はヒットマンの主人公のようにはいかないですから。

余談ですが先日発売された最新刊である8巻ままどおるの話の直前までですか。
それでしたらコミックスを買うのは9巻にします。
9巻はあの声優のキャラの出番が多そうで期待が持てますね。

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