客層は分かります、一発で
- 2006/11/29 20:33
- カテゴリー:ゲーム
もう稼動しているのかな、と思いましたがまだロケテストなのですね。
この前、東京レジャーランドでもロケテストしているのを見ましたがとにかく人人人。
かなりの人でごった返していました。
このゲームのプレー層と秋葉原の客質が合っているからこそなのかもしれませんが。
ナックルボールのように不規則なブログ
カテゴリー「ゲーム」の検索結果は以下のとおりです。
昨日はハードオフへ行きましたが特にめぼしいものは無し。
箱となるジャンクのジョイスティックを探しましたがなかなかありません。
バーチャスティック(後期型)があれば良かったのですが。
箱だけが欲しいのなら
ホームセンターで売っている普通の箱でも良いのかもしれません。
中にはダンボールでジョイスティックを作っている人もいるようですから。
家には電動ドリルと30mmホールソーがありますのである程度は何とかなるはずです。
スタートボタン用の穴のために24mmホールソーを買う必要がありますけどね。
仕方が無いのでジャンクの初期型PSコントローラーを購入して帰宅。
半田付けを失敗した時の保険の意味合いをかねて。
今度は失敗しないようにしたいものです。
ああ、やってしまいました。
ジョイスティックの基となる基板を壊しました。
確認のためちょくちょく動作チェックをしたのですが
押してもいないのにスタートボタンを押しっぱなしにされる不具合が発生。
よく見てみると基板のスタートボタンの周囲には配線作業の影響で生まれた
傷や汚れが大量にあります。
基板の構造上、表面がこれでは致命的。
まだ確認が取れていないので何とも言えませんが絶望的な雰囲気が漂っています。
慣れない事をするからこうなるのですよねえ・・・
一度適当な基板で練習をしておけば良かったです。
ダメになってしまった場合は仕方が無いので
現在使用していないUSBパッドで代用する事にしますか。
貴重なGC用ジョイスティックが勿体無い。
長年使ってきたキャリバースティックのボタンが鈍くなったので交換する事に。
ボタンは自作スティックを作ろうとしていた時の材料があったのでそれを使いました。
そこで初めて半田ごてを使ったのですが結構大変なものですね。
左手で半田吸い取り機を使うのが窮屈で。
多少やけどはしましたが部品を傷つけずに済んだのだからまあ良いでしょう(汗)。
そして配線をしていこう・・・と思ったのですが欲を出しました。
せっかくだからスティックも変えてみたいと思い作業を続ける事に。
残念ながら部品が足りず
途中で作業を断念せざるを得なくなりましたがなかなか良い感じです。
レバーの位置をどうするかで迷っているので丁度良い区切りでしょう。
多少レバーの長さが短くなっても安定を取りネジで留めるか
ここは思い切って強力両面テープでレバーを固定させるか。
色々方法があるだけに悩み所です。
考えてみれば今日は半田ごてで装着作業を全くしていない。
本当に大変なのはこれからかもしれません。
何とか・・・何とかマジシャンロードをクリアできました。
最後の方はボロボロになりラスボスと対面した時に残0でしたが無事撃破。
弱い弱いと言われてはいますがさすがに緊張の色は隠せませんでした。
特に第二形態は練習で何度かやられているだけに。
ここで、こんな奴で死んでしまったらどうしようという不安が逆にありましたし(汗)。
エンディングは・・・苦労に見合わないものではありますが
肩の荷が下りた感じがして感慨深くはありました。
このゲームって1コインクリアが可能なのですね・・・
最初にやった時は全然そう思えませんでしたよ。
攻略の助けとなったこのサイトに感謝を込めて。
2面の隠し通路の1つが記載されていないなんて突っ込めません(汗)。
ゲーセンで武力ONEを初めて見た件について。
ある種幻のゲームだけにまさか自分の目で見ることになるとは。
左手にボタン・右手でレバーというのも独特の雰囲気を醸し出していますね。
雰囲気やグラフィックなどあらゆる意味で硬派。
硬派過ぎて誰もやっている人がいなかったくらいです。
こう書いている私も実際にプレーはしていません(爆)。
操作が独特すぎてプレーしても1面で終わりそうで。
デモ画面ではかなり分かりにくい操作説明はあったのですが。
これは格ゲーではなくスポーツゲームだなあ、と実感。
PRIDEとかのゲームがありましたがあれと同じような雰囲気があって。
爽快感とかそういう所を期待するのは間違いでしょうね、恐らく。
これでハイパーネオジオで見ていないのは餓狼WAだけになりました。
あのゲームは別な意味でやばそうな気もします。
1999年であのポリゴンって・・・
闘婚のBGMやばすぎだろ、これ。
とあるレビューサイトを見てBGMがイカしているとのことでしたので視聴。
ゲーセンで稼動している時はほとんどBGMは聞こえませんでしたが
滅茶苦茶な背景だけでもただならぬ雰囲気は感じていました。
その背景に負けていないというか何というか・・・
しかし格ゲーのBGMとして成り立っているのが不思議。
(少なくとも私は)聞いていて心地よかったです。
中にはどうかなという物もありましたが(汗)。
ゲーム自体はCOM戦をやる分には難易度が低くまったりプレーできて良いです。
ラスボスの強さ(というかイライラさ)を除けば。
ぶっ飛ばし攻撃をした後に挑発をやるのはやめてください。