CPU戦から冷めた雀魂への熱
- 2022/11/28 21:35
- カテゴリー:ゲーム
ナックルボールのように不規則なブログ
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お世話になります。
こうした挙動はテレビゲームの麻雀ではよくあると思います。
ただ、運営が『イカサマなしの本格麻雀』を謳っているのでこれは酷いなあと感じました。
裏で操作するのでしたらせめてバレないようにやって欲しいです。
現状では牌譜から簡単に舞台裏が見えてしまうので…
>友人がカードヒーロー(GB)というカードゲームについて
>「CPUにはプレイヤーの手札が見えている」って言っていましたっけ。
それは何とも酷い話で。
そうしないとCPUの対戦プログラムの構築が難しいのかもしれませんが。
面白い動画ですね。
これはCPUのプログラムに基づいた挙動なんでしょうが、このゲームについて巷で噂される牌操作というか、かなり極端な配牌とツモの偏りについても、やはり火のないところに煙は立たないではないですが、実際に何十時間、何百時間もやってみた人でそう漏らす人がそれなりに居るというのはわかる気がします。
乱数テーブルみたいなのを変えているというか、あがれるときには勝手にあがってる感じなんですよね。
悪魔の証明だ、みたいなこと言う人いますが、人間がプログラムして動いてるものだし、パチンコにあるとおり遠隔操作なんか簡単にできてしまうので、ありえるし、ないとは言い切れないのが本当のところじゃないでしょうか。
ないと言い切ってる人いますが、回し者かなんかでしょう。言い切るなら、ソースコード見てから言えよ、って思いますもん。実際ソースコード見て解析しない限りわからないんだから。言い換えると、ソースコード公開しないかぎりないとは言い切れないということで、だとすると打ってる人の声は実際の偏りを反映してるともいえるわけですよ。
初めまして、当サイトをご覧頂きましてありがとうございます。
プログラムや乱数など運営側にも言い分はあると思いますが、本文中に記載したようにこれは「ズルい」と感じました。
多くの方がプレーされているゲームを成り立たせるためには仕方がないとはいえ。
私としては、運営が「牌操作がない」と言っても信じられませんし、
逆に「牌操作はあります」と表明したとしても信じられません。
証拠がないのもそうですし、ここの運営の言うことを真に受けることはできないので。
無一郎さんがおっしゃるようにソースコードを全て公開しないかぎり真相はやぶの中です。
初めまして、google検索から立ち寄った者です。
雀魂のCPUについてですが、恐らくあまり頭の良い(高度な)プログラムは組んでないかと思われます。
実際に中身がどうなっているかやプログラミングについては知らないので憶測を交えることをご容赦ください。
>前述の動画ではCPUが明確に意思をもって人間を負けさせたり勝たせたりしています。
CPU(簡単)が上がり牌を見逃す件ですが、これは最初に選択するCPUの難易度が【簡単】だから起こることであり、明確に意思を持って人間を負けさせたり勝たせたりはしていないかと思われます。
CPU戦の牌譜をいくつも見ていると分かることなのですが、CPU(簡単)は必要牌を捨てたり、上がり牌を見逃してフリテンになったりをそこそこの確率でやらかして自身の足を遅くしています。
上記理由でCPU(簡単)自身が上がりにくくなり、他家が上がりやすくなる状況を作り出すことで難易度を下げているのだと私は解釈しています。
そこに意思はなく、ミスをするかしないかの確率が絡んでくるだけです。その確率がたまたま面白い場面で偏りを起こすことで珍譜を生み出し、意思を持ったように感じるのではないでしょうか。ちょっと面白いですよね。
これがCPUの難易度を上げると見逃しミスはほぼなくなります。(CPUの難易度を上げての対戦はそんなに数をこなしていないので自身が打ち、牌譜を見た中での感覚ですが…)
ちなみにこの動画を上げている方は雀魂を自身でも多数プレイされていて、且つ視聴者から送られてきた牌譜も大量に目を通されていると思うので、恐らくですがCPUの挙動などもある程度理解した上で、そういった実況をつけることにより盛り上げてネタに昇華させています。
長々と失礼しました。
初めまして。
雀魂のCPUの挙動についての情報をご提供頂きましてありがとうございます。
>CPU戦の牌譜をいくつも見ていると分かることなのですが、CPU(簡単)は必要牌を捨てたり、
>上がり牌を見逃してフリテンになったりをそこそこの確率でやらかして自身の足を遅くしています
難易度による差にはこのような違いが存在するのですね。
個人的には『接待』という形で強さを制御しているのは好ましくないと感じますが、やむを得ないのでしょう。
むしろ、私とは逆に接待でも良いから勝たせてほしいというプレイヤーの方が多いと思いますし。
>上記理由でCPU(簡単)自身が上がりにくくなり、
>他家が上がりやすくなる状況を作り出すことで難易度を下げているのだと私は解釈しています
そういう事情であればCPUを交えた対局で大きい役が出やすくなるのも納得です。
結果的に他のCPUの手助けをする形になりますし。
その恩恵を人間のプレイヤーだけではなくCPUも受けるというのは複雑ですが。
>そこに意思はなく、ミスをするかしないかの確率が絡んでくるだけです。
>その確率がたまたま面白い場面で偏りを起こすことで珍譜を生み出し、
>意思を持ったように感じるのではないでしょうか。ちょっと面白いですよね。
偶然による発生ということは理解しました。
ただ、意図的に編集された動画とはいえ、あれを視聴してやはり「もうこのゲームはプレーしなくてもいいかな」と感じました。
頂きました情報を考慮しても『ズルい』という感想は変わりませんでしたので。
オンラインの麻雀ゲームはどれも似たようなものではございますが。
改めましてこの度はコメントを頂きましてありがとうございました。
最近は更新が滞っておりますが、今後も当サイトを宜しくお願い致します。
こんばんは
私は麻雀に詳しくないのですが、その1はCPUの”イカサマ”でその2はプレイヤーへの"接待プレイ"という事ですね。
絵柄はかわいくておしゃれなのに残念ですね。
コンピューターでやるボードゲームやカードゲームはアナログゲームの再現という印象があるので裏で現実離れした操作をするのは冷めるでしょうね。
思い出しましたがかつて友人がカードヒーロー(GB)というカードゲームについて「CPUにはプレイヤーの手札が見えている」って言っていましたっけ。