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求代目の紅茶会(科学世紀のカフェテラス)の事を完全に失念

  • 2024/10/11 22:39
  • カテゴリー:その他
前回の博麗神社例大祭で久樹輝幸さんよりご案内頂いた求代目の紅茶会及び科学世紀のカフェテラス
気が付いたら既にイベントが終了していました。

 

言い訳はしません、正直に言います。
このイベントの開催時期を11月であると勘違いしていました。

私の頭の中で完全に今月の秋季例大祭終了後に実施されると思っていました。
「そろそろ会場に足を運ぶか考えないと」と思ってチラシを取り出して目に入ったのが9/23(月)という日付です。
これを見た時の驚きっぷりといったらそれはもう。
例大祭では久樹さんに「もしかしたら参加するかもしれません」と伝えていました。
これは後で謝らないといけません。

とはいえ先月はずっと体調不良に苦しめられていました。
仮に正しい開催日を把握していても会場に向かう事はなかったのではないでしょうか。
この時の3連休は記事を1件作成しただけで終わってしまいましたし。
観念して病院で診察を受けたのはこのイベントが開催された5日後でした。


そして先日、Yahoo!のリアルタイム検索を利用しているとこのようなツイートを見かけました。

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ゴ魔乙の公式メモリアルファンブック2024は販売中止になりました

  • 2024/10/09 19:54
  • カテゴリー:ゲーム
昨日BOOTHの公式サイトにアクセスするとショップからこのようなメッセージが届いていました。



公式サイトにも記載されていますが、受注予約されていた
ゴシックは魔法乙女 公式メモリアルファンブック2024』は販売中止となりました。



前回と前々回同様、今回もこの商品を国会図書館に寄贈するつもりでした。
それだけにこの販売中止のお知らせは非常に残念です。
お届け予定日まであと2ヶ月強でしたが発売まで辿り着けませんでしたか。


上の画像には発売できなかった理由が述べられていますが、本当のところは採算が取れなかった。
もしくは運営の想定より予約数が少なかったのでしょう。
受注商品の販売中止という大きなニュースであるにもかかわらずX(Twitter)での反応が
あまりなかったのがそれを物語っています。

実際、前回(メモリアルファンブック2021)では部数増量を名目に予約期間を20日間延長していました。
もちろんこの延長理由を額面通りには信じていませんでしたが、今回の騒動から顧みると
この時も結構危ない状況だったのだなと感じます。
現に翌年(2022年)と翌々年(2023年)はファンブックが発売されませんでしたし。
それだけに2024年版の受注予約の発表は非常に嬉しかったのですが…返す返すも残念でなりません。


なお、商品代金は既に全額支払っています。
手元の払込受領証を確認したところ6月頭に支払い手続きを済ませていました。
この時期は他に購入するものが多かったので少し大変だった記憶があります。

仕方がないので購入先であるアプリスタイル公式ショップのメッセージから返金用の口座を伝える事に。
口座の情報を公開するのは嫌でしたが、こうしないとお金が戻ってこないのですから仕方ありません。
向こうの方に私のニックネームもバレてしまいました。

まさか返金前にアプリスタイルという会社が倒産してしまう可能性はありませんよね?
公式サイトは最新ニュースの日付が2023年5月18日でサイトのSSL化もなされていません。
事情が事情ですしそれが0とは言えないのが恐ろしいです。
今月末までには返金対応をされるそうですので無事にお金が帰ってくる事を祈ります。

『遜色ない』と『匹敵する』という言葉の意味合い

  • 2024/10/08 20:35
  • カテゴリー:その他
最近とある作品で非難の声が上がった『遜色ない』と『匹敵する』という言葉。
どちらも似たような言葉ですが実際の意味は何だろうと気になったので、
手持ちの旺文社国語辞典 第十二版で調べてみました。

遜色:劣っていること。見劣り

匹敵:能力や地位などが同じくらいであること。肩をならべること


辞書の記述から考えると『遜色ない』は『劣っていない』という意味です。
比較対象と同等、また場合によってはそれ以上の存在であるという可能性もあります。
そして『匹敵する』は『同程度・肩を並べる』という意味に。
対象と比較して『同等か僅かに劣っている、もしくは若干上回っている』というニュアンスを感じました。
『遜色ない』と『匹敵する』は同じような表現ですが、言葉の意味を厳密に定義すると
結構意味合いが変わってしまいます。


まあ、問題の文章を作成された方が辞書を引き、上記のような言葉の定義したとは全く思えないのですけどね。
商売上仕方ないとはいえ、携わった作品の世界観も納得がいく説明をしたとは言い難いですし。

そもそも、いくら公式サイトで設定が記載されても劇中でそれが描写されなければ意味がありません。
コンテンツを楽しむ方全員が公式サイトを閲覧される訳ではありませんし。
スペックだけ誇っていても実際にそれを受け手に感じさせることができなければただの張りぼてです。


確かに単語の意味を1つ1つ定義するのは大変です。
人によっては堅苦しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

それでも、創作では同じ言葉でも人によっては微妙に受け取り方が変化してしまう場合があります。
ある程度意味を固めておくに越したことはありません。
難しいですが、当サイトの記事も辞書を引いて適確な意味の単語を選び、そして使っていくようにします。

『明治義塾大学』だったかもしれない慶應義塾大学

  • 2024/10/07 20:21
  • カテゴリー:その他
『明治』の1つ前の元号は何か?
よくクイズ番組で出題される問題ですが慶應義塾大学と結びつけると忘れる事はないと思います。

ただ、慶應義塾大学が『慶應義塾』と命名されたのは慶応4年の4月
5ヶ月後には元号が明治に変わりますから慶応年間の末期にこの名称になったのですね。

もし命名されたのがもう少し遅かったら現在の大学名は『明治義塾大学』になっていたのでしょうか?
そうすると今の明治大学は別の名称に?
あるいは『明治大学』、『明治学院大学』、『明治薬科大学』、『明治国際医療大学』という並びに
『明治義塾大学』が入っていたとか。
(文部科学省の令和5年度全国大学一覧より)


仮に明治大学の名称がそのままで慶應義塾大学が『明治義塾大学』という大学名である場合、
東京六大学野球には『明治』で始まる大学が2校存在する事になってしまいます。
『慶早戦(早慶戦)』の呼び方は一体どうなっていたのでしょうか?
始まりから考えると、明治義塾大学と早稲田大学の試合が『明早戦(早明戦)』と呼ばれるのは間違いありません。

そうすると明治大学と早稲田大学の試合は『治早戦(早治戦)』になるのでしょうか?
『明』という単語が使えない以上、2番目の文字である『治』を使わざるを得ません。
しかし、Web上では上記の呼び方を使用されず『早明(強)戦』とか『早明(弱)戦』という
スラングが用いられそうな気がします(汗)。
(どちらかが『弱』であるのかはその時のチーム状況によります)
下手をしたらインターネットの登場以前にこう呼んでいそうなのが怖いです。


東京大学、負けてしまいましたね…
先々週の両校の調子から密かに東京大学の勝ち点を期待していたのですが。
さすがに3試合目となるとチームの地力の差が出てしまいますね。
1勝2敗と2勝1敗の差は見かけ以上に大きいです。

例大祭までには体調を整えたい

  • 2024/09/30 19:35
  • カテゴリー:日記
明日から10月に入りますが今月は酷かったですねえ。
先週日記で書きましたが体調が優れない日々が続きました。
パソコンの電源が壊れたのも痛かったです。
今月にできた活動は咲-Saki-のキャラクターコンテスト程度だったのではないでしょうか。

観念して一昨日病院へ行ってきましたが、レントゲンとCTを撮る事となり
薬代込みで\8,000近く支払う羽目になりました。
特に異常が見られなかったのは良かったですが、高いお金を払ったのでそれはそれで悲しいです。
実際に週明けの今日も症状が回復したとは言えません。


3週間後には博麗神社秋季例大祭もありますのでそれまでには体調を回復させたいです。
スタッフの応募をした時はまだ先だと思っていましたが、既に開催まで1ヶ月を切ってしまいました。
気を抜くと来月もあっという間に終わってしまいそうです。
2024年度の下半期も始まりますし気持ちを切り替えて精力的に活動するようにします。

なぜか受信されなかった国会図書館の方からの回答

博麗神社秋季例大祭の全体集会の合間を縫って、国会図書館への寄贈品の発送手続きを行いました。
本日梱包が完了しそのままヤマト運輸にて発送。
明日の午前中に向こうへ到着する予定です。


実は寄贈申出資料リスト自体は先月の上旬にお送りしました。
しかし、それから1ヶ月以上経過したものの、国会図書館からの回答メールは一向に届きません。
少し不審に思いましたが「今は国会図書館の方もお忙しいのだろう」と様子を見る事に。
昨年には回答を頂くまで1ヶ月近く時間がかかった経験もあり、
今回も同じような状況だろうと判断しました。
現に7月に発送したサクラ大戦系の資料はまだNDL SEARCHに登録されていません。

そうして迎えた9月第4週目。
翌週からは10月に入りますが全く音沙汰がありません。
さすがに2ヶ月近く連絡が来ないのは妙であると感じ国会図書館に連絡しました。
すると向こうから下記のような返信が届きます。

「貴殿からのメールについては頂いた1週間後に回答しました。こちらでは特にエラーの記録はございません」

このメールを読んだ後、改めてメーラーを確認しましたがやはり国会図書館からのメールは届いていませんでした。
回答を頂いたらすぐに発送するつもりでしたので誤って削除したとは考えにくいですが…
一体何が起きたのでしょうか?
なお、同時期に別件で国会図書館へ問い合わせをしていましたが、
その件については向こうからの返信が全て届いていました。


あれこれ考えても原因は不明ですから仕方ありません。
とりあえず、今後は寄贈申出資料リストの送信後に2~3週間経過しても返信がない場合、
催促のメールをお送りするようにします。
遠慮をしても、今回のように却って国会図書館の方にご迷惑をお掛けする結果になってしまいますし。
何か変だと思ったら都度連絡を入れるようにしましょう。

再来月に向けて英語の勉強を頑張る

  • 2024/09/28 19:20
  • カテゴリー:その他
突然ですが、再来月にTOEICを受験する事にしました。




派遣生活になってからは「資格なんて無意味である」と虚しさを感じるようになり、
こうした試験に目を向ける事はありませんでした。
合格・取得したからといって転職活動でそれが大きな効果をもたらすとは思えません。
それよりも企業において重要視されるのは実務経験でしょう。
起業する場合はその前提となる資格が必要になるので重要なのですが。

そのような思想を持ちつつも今回申し込みをしたのは、転職やキャリアとは関係なく
純粋に英語の勉強を行いたかったからです。
そしてその能力を測るにはTOEICが最適であると感じ、今回11月実施回に受験する事を決めました。
この回を逃すと次に郡山付近で試験を行えるのが来年の1月になるという事情もあります。

派遣先では多少英語を使用していますが、私の英語能力では「何となくこう言っているのだな」
という程度しか分からない時が多いです。
多くの場合は翻訳サイト頼みになってしまいます。
もっとも専門用語や普段では用いない難しい単語が多いため、日本語に訳しても分からない時が多いのですが。
「それをスラスラと読めたら格好良いのでは」と感じたのも勉強を始めようとした理由です。



という訳でTOIECに向けて英語の勉強で必要になるテキストを購入しました。
私が今回選んだのはこちらになります。

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