何も原作をなぞらなくても
- 2020/03/25 22:34
- カテゴリー:須賀京太郎
先週も日記に書きましたが、今日から咲-Saki- re:KING'S TILE DRAWの配信が始まります。
しかし某所の書き込みを見て読む前から嫌な雰囲気が漂う事態に。
とは言え、読まない事には何も始まりませんので勇気を振り絞ってこの作品に手を取りました。
あー、須賀京太郎君は男の子のままなのですね。
あの世界の全員の性別が反転すると思っていたので女の子になるものとばかり思っていました。
内容は清澄高校の部員を男体化しただけで原作の第1話とほとんど同じです。
演出が多少変わっているかなと思う程度で。
せっかく企画したのですからもっと大胆に構成を変えて欲しかったと感じました。
キャラの名前も無理矢理変えた感じがして窮屈な印象を受けます。
あと、絵柄が今年で37歳になるおっさんにはキツイです。
※アプリ版ガンガンONLINE掲載の『咲-Saki- re:KING’S TILE DRAW』第1話より引用
アプリではスマホから直接スクリーンショットが撮れません。
そのため、デジカメでスマホごと撮影しその写真を加工して引用しました。
私のスマホが傷だらけである事は見逃して下さい(汗)。
それにしても、スクリーンショットの件はともかくこのアプリの使いにくい事と言ったら。
このソフトウェアの出来で他社の漫画アプリと戦うのは少々無謀ではないでしょうか。
読者にとって漫画の内容が重要であるのは当然ですがアプリの使い勝手という面も無視できません。
話が反れてしまいました。
月1回の更新という事もあり私はここで脱落。
画風の問題もありますが、掴みである第1話で原作をなぞったようなものを見せられると期待が持てなくて。
京ちゃん関連で大きな動きがありましたらアプリを再インストールしましょう。
白状します。
実は、この作品が掲載されるのはビッグガンガンであるとスーパーブックス新白河店の
レジ前まで思っていました。
今月号の表紙でこの作品に全く触れていなくておかしいな、と思い私がリンクを張った記事を再確認。
そこで初めてWeb(しかもアプリ)限定である事に気が付きました。
私の一方的な勘違いで\620(税込)を無駄にする所でした、危ない危ない。
同時に「無料で読めるんだ、ラッキー!」とも思いました(笑)。
ダメですよ、記事の文章はしっかり読みましょうね。
最近は仕事でもそうですが集中力が欠けているのでしょうか?
当然手を抜いている訳ではありませんが凡ミスが目立っています。
集中するにも余裕が必要です。
もうすこし肩の力を抜いて取り組んでいきたいと思います。
しかし某所の書き込みを見て読む前から嫌な雰囲気が漂う事態に。
とは言え、読まない事には何も始まりませんので勇気を振り絞ってこの作品に手を取りました。
あー、須賀京太郎君は男の子のままなのですね。
あの世界の全員の性別が反転すると思っていたので女の子になるものとばかり思っていました。
内容は清澄高校の部員を男体化しただけで原作の第1話とほとんど同じです。
演出が多少変わっているかなと思う程度で。
せっかく企画したのですからもっと大胆に構成を変えて欲しかったと感じました。
キャラの名前も無理矢理変えた感じがして窮屈な印象を受けます。
あと、絵柄が今年で37歳になるおっさんにはキツイです。
※アプリ版ガンガンONLINE掲載の『咲-Saki- re:KING’S TILE DRAW』第1話より引用
アプリではスマホから直接スクリーンショットが撮れません。
そのため、デジカメでスマホごと撮影しその写真を加工して引用しました。
私のスマホが傷だらけである事は見逃して下さい(汗)。
それにしても、スクリーンショットの件はともかくこのアプリの使いにくい事と言ったら。
このソフトウェアの出来で他社の漫画アプリと戦うのは少々無謀ではないでしょうか。
読者にとって漫画の内容が重要であるのは当然ですがアプリの使い勝手という面も無視できません。
話が反れてしまいました。
月1回の更新という事もあり私はここで脱落。
画風の問題もありますが、掴みである第1話で原作をなぞったようなものを見せられると期待が持てなくて。
京ちゃん関連で大きな動きがありましたらアプリを再インストールしましょう。
白状します。
実は、この作品が掲載されるのはビッグガンガンであるとスーパーブックス新白河店の
レジ前まで思っていました。
今月号の表紙でこの作品に全く触れていなくておかしいな、と思い私がリンクを張った記事を再確認。
そこで初めてWeb(しかもアプリ)限定である事に気が付きました。
私の一方的な勘違いで\620(税込)を無駄にする所でした、危ない危ない。
同時に「無料で読めるんだ、ラッキー!」とも思いました(笑)。
ダメですよ、記事の文章はしっかり読みましょうね。
最近は仕事でもそうですが集中力が欠けているのでしょうか?
当然手を抜いている訳ではありませんが凡ミスが目立っています。
集中するにも余裕が必要です。
もうすこし肩の力を抜いて取り組んでいきたいと思います。