エントリー

2022年の仕事納め

  • 2022/12/27 19:29
  • カテゴリー:日記
今日は仕事納めで長かった2022年の業務が終わりました。
しかし、社内では今日が最終日という感じはなく、いつも通りの雰囲気だったと思います。
まるで5日後は13月で来年にはならず今年の仕事がまだまだ続くような気がしました。

それでも、帰る際に「良いお年を」と上長の方に声をかけた時に
「ようやく今年も終わるのだな」と実感しました。
こういう日に限って定時直前になって仕事が大量に入ってしまうのですが(笑)。

今年は上半期こそ残業が続いて忙しかったですが下半期は比較的落ち着いていたと思います。
4~6月頃は会社を出る時間が21時の日もあり、
その時期は前職(正社員時代)を思い出すような忙しさでした。
最近は定時で上がる日が多いですし、遅くなったとしても帰宅時間は20時頃ですので
ここまで仕事をする事はありません。

ただ、この平和に慣れると忙しかった頃が少し恋しいなと思います、残業代も出ませんし(爆)。
とはいえ、またいつ忙しくなるか分かりませんから、残業の日々が来てもいいように
体調管理はしっかりしましょう。
多忙の時期にいなくなるというのは最悪ですから。


さて、明日から1/4(水)までは年末年始の休暇です。
溜まっている作業をこなしつつしっかり休みましょう。
ゴルフの練習もサボらずやるようにします。

なお、国会図書館からの連絡は今日も来ませんでした。
寄贈品の発送が年明けになる事が確定です。
公式サイトを見ると、館内では職員の方へのCOVID-19の感染が広がっており
人手不足に陥っているような気がします。
実際、9月に寄贈申出資料リストを送った際は、資料が6点だけだったにもかかわらず
返信が来るまで4営業日かかりました。

この感じですと連絡が来るのは再来週になりそうですね。
年明けは(納本の部署は)営業日が2日しかありませんし。
向こうも大変だと思いますので気長に待ちましょう。

年内に発送できるのか

昨日と今日で国会図書館への寄贈品の発送準備が整いました。
後は国会図書館からの連絡を待つだけです。

昨日の夜に寄贈申出資料リストを国会図書館へ送りました。
しかし、この日記を書いている段階ではまだ返信がありません。
事前に立てていた計画では、本日国会図書館から連絡を受け取り
明日の朝に寄贈品を発送するつもりでした。
ですので少し当てが外れてしまいました。
急ぎの案件ではないとはいえ少々もどかしいです。

さすがに寄贈品が34点もあると確認にも時間がかかってしまいますか。
当初はひびき玲音(もう敬称を付けたくありません)の資料だけにするつもりでした。
それでも、「せっかく寄贈のやる気が湧いてきたのだから他にも一緒に送ろう」という感じ、
溜まっていた東方やゴシックは魔法乙女関係、そして須賀京太郎関係の同人誌まで送る事にしました。

そのため、駿河屋のダンボールでは荷物が収まりきらず、急遽サイズに余裕がある箱を探す羽目に。
荷物をエアキャップで梱包すると駿河屋のダンボールって意外と狭いですね。
通販で届く時は商品が箱の中に(ホットボンド?で固定されて)悠々と入っているイメージがあるのですが。
自分で梱包すると感覚のズレを感じます。

なお、今年の国会図書館の営業日は明日の12/27まで。
果たして私は年内に寄贈品を送る事ができるのでしょうか?
(休館日でも荷物は受け取ってくれますが年末年始に対応してもらえるかは不明)

ひびき玲音氏に対する失望

BOOTHの注文を全てキャンセルされた方に対するひびき玲音氏の対応。



「いくら何でもこの言い草はないのではないですか?」

私は通りすがりの悪ガキ氏の口調が特別厳しいとは思いません。
BOOTHの注文を全キャンセルされた上、体調が悪いと言いながらコミケに出ているのでは
このような文句が出るのも当然です。
私もBOOTHでの販売を待っていただけにこの対応を見た時は開いた口が塞がりませんでした。

続きを読む

年始の東京行きを取り止める

  • 2022/12/24 19:11
  • カテゴリー:日記
年始に東京都内へ用事のため足を運ぶ予定でしたが見送る事にしました。
COVID-19の第8波でF県と都内の感染者が急増しているため。
そして、東京都でインフルエンザの『流行開始』が発表されたためです。

今月頭の頃は感染者が増加傾向にあったものの行くつもりでした。
一日だけの用事なら大丈夫だろうと思っていたので。
ただ、先週から今週に入り感染者が急激に増え、ニュースでも盛んにそれについて報じられました。
都内ではなく、むしろF県の感染者が急増した事によって不安が大きくなったと思います。
また、ここ最近は勤務先でも周辺地域でのCOVID-19の感染の話を聞くようになりました。
私の職場も過去に感染して出勤できなくなった人がいたので神経質になっています。

そのような中で追い打ちをかけたのがインフルエンザの流行です。
毎年予防接種をしているとはいえ、かかる保証がないとは言い切れません。
日本全国の医療現場がひっ迫しているこの状況。
患ったとなれば非常に厄介な事態になるのは間違いありません。
仮にCOVID-19と同時に感染してしまったら目が当てられない大惨事が待っているでしょう。


別に今回の用事は欠席してしまっても問題はありません。
参加者側ですので催し物の進行に影響が出る訳ではないので。
それでも、数ヶ月前から行く気満々で楽しみにしていただけに本当に残念です。
お会いしたい方がいらっしゃいましたし、このイベント以外でも都内で回りたかった所もあります。

しかし、都内で病気にかかってしまうリスクは大きく、その後の仕事や日常生活を考えると非常に怖いです。
若い頃のように危険を顧みず、勢いだけで東京に向かうような真似はできません。
状況が状況だけに仕方ないとはいえ、やり切れない思いがあります。
半年ぶりの東京、行きたかったのですけどねえ。


今回の欠席を顧みると、このような状況でも問題なく楽しめているゴルフという趣味は凄いと感じます。
人と接するとはいえ、『密』の状態にならず適度な距離感を保てるのが大きいでしょう。
移動制限があってもそこまでストレスが溜まらなかったのはゴルフのおかげだと思います。
もし私の趣味がかつてのようにゲーム関係だけでしたら、都内に足を運べない事に
相当イライラしていたでしょう。
「ゴルフやろうぜ」と誘ってくれた(始めるように指令を出した)友人には感謝感謝です。

発言に意識を持つ切っ掛けになれば

  • 2022/12/23 20:44
  • カテゴリー:その他
Twitter、他人のツイートの閲覧数を表示開始--マスク氏が狙い説明

今日からTwitterのツイートの閲覧数(表示回数)が誰にでも見えるようになりました。
アカウント非所持の私にとってはこれまでで一番大きな変更点だと感じます。
ツイートのレイアウト自体が変わってしまいましたし。
この事を知らずにTwitterを見た時は、

「えっ、こんなにコメントが付いているの?」

と思わず勘違いしてしまいました(笑)。
(今まではコメントのアイコンが一番左側だったため)

個人的にはこの仕様はmixiっぽいなあと感じます。
上手く言語化できませんが、『自分の投稿が他の人からどのように見られているか』
を意識させられるという意味で。
足あと機能とはまた違いますが、投稿者が色々考えさせられる点では共通していると思います。
思い出せばあの機能のせいで嫌な人に絡まれた事がありました。
しかし、新しい繋がりができた時もあったので一概に悪い機能とは言い切れませんでした。

続きを読む

ジョー東という男の本質

  • 2022/12/20 20:58
  • カテゴリー:ゲーム
15で唐突に取り上げられたジョー東とリリィ・カーンの恋人関係。
1314のストーリーにはリリィの『リ』の文字さえなかったのに。
(一応14ではジョーとビリー・カーンの掛け合いがありますが)
MIA・2のテリーのストーリーで少し語られた程度でしょうか?
エンディングでジョーが酷い目に遭ってしまいますがそれはまた別の話。

考えてみると、リリィがジョーに惹かれた描写は餓狼本編でもあまりありません。
3でのジョーのエンディングくらいでしょう。
(続編のビリーのエンディングで連れ戻されてしまいますが)


これは完全に私の憶測ですが、リリィがジョーに好意を持っている理由は、

「兄さんのような人だから」

なのではないかと思っています。

続きを読む

スーパーマリオ64が掲げた『理想』

  • 2022/12/19 19:36
  • カテゴリー:ゲーム
数年前にスーパーマリオ3Dコレクションが発売された際に見つけたツイート。

https://twitter.com/abudarachan/status/1308580523086761984

傍から見れば笑い話なのですが、実際にスーパーマリオ64をプレーした人間にとっては
本当に「あるある」ですね。
こうした出来事は別にこの場面だけではなく他の場所でも何度も遭遇します。

続きを読む

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

新着コメント

過去ログ

Feed