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まずいだろ、これじゃ

  • 2006/10/13 21:01
  • カテゴリー:ゲーム

以前話題にしたDENGEKI DS Styleを読みました。
購入しなかった理由は後述。
幸い紐で結ばれていませんでしたので立ち読みできました。
とりあえず読んだ感想を箇条書き

■良かった点■

・オールカラーページである事
・開発者のインタビューなどネットでは分からない情報があった事
・任天堂に押されがちなサードパーティーのソフトを重視している事

■悪かった点■
・価格が高い
・ページ数、情報量が少ない
・次回発売日が明記されていない!

とにかく薄い・高いの2点に尽きます
大体ファミ通以下の薄さで500円は高すぎ。
せっかくだから買おうという気力も失せました。
確かにインタビューは見ごたえありますがそれ以外の内容が・・・
ゲーム紹介の欄はほぼカタログになっていますよ。
様々な企画で楽しませようとする気概もありませんでしたし
電撃NINTENDO64(GAMECUBE)の頃に比べると明らかに劣化しています。
おまけに次回発売日が12月中と曖昧なのも。
紙面内容と合わせて考えると見切り発車したという感じが否めません。
このままの内容で続けるのは正直辛い。
早めに手を打たないと早期休刊は避けられないでしょう。
面白い紙面作りを目指して奮起してほしい所です。
パワプロ現役時代にお世話になった身としては。

真相は闇の中?

  • 2006/10/12 22:45
  • カテゴリー:ゲーム

ここのファイナルファイトノーダメージクリアが信じられない件。

ダライアス外伝の方は実際にやってしまった方がいるので違和感は無いのですが
ファイナルファイトの方は個人的に?と思える点が結構あります。
ノーダメージ狙いなのに後半戦もアグレッシブ過ぎる気がしますし。
セオリー通り安全に進むなら少しずつ敵を出していくのが定石なはず。
一発食らったらやり直しなのによくここまでできますね(汗)。
というかここまで敵が大人しいのも珍しい。
私の時なんかガンガン攻撃をしかけてくるのに。

結局この動画もマリオ3の時のような普通とは違うプレーなのでしょうか。
何の証拠も無いのにそう決め付けたくは無いのですが・・・
実際にノーダメージクリアをした人もいるようですから。

意外な遭遇

  • 2006/10/11 23:39
  • カテゴリー:ゲーム
面接帰りに秋葉原に立ち寄る。
個人的に「おっ」と思ったのはSayのクロスソード
久しぶりのプレーでしたが避け方のコツを覚えていたのでそれなりには進めました。
とは言え、そこまで攻略していたというわけではないので
3面後半でゲームオーバーでしたが。
このゲーム序盤で問題になるのは最初から手前にいる敵の裁き方ですね。
奥→手前の敵は余裕で誘導できますが(でも何回か攻撃を受けた)
最初から手前の時はオロオロするばかり。
「コツをつかんだかな」という感じにはなりましたが
それでも安定せず何度も攻撃を喰らう事となりました。
もちろん気導障壁で追っ払えば済む話ではありますが
手前の敵全てにやるには体力が持ちませんし何と言っても見苦しい。
レッドスティル戦の事もありますし完全にマスターする他無いですか。

Heyでメタルスラッグ6が10円コーナーにあるのを見て何とも言えない気分に。
こんな状況になるのなら2台(3台だったかな)も出荷するなよ・・・
もう1台は通常コーナーでは稼動していませんでしたし。
その隣ではメタルスラッグ4も独立して置いていましたので
あそこはもはやメタルスラッグコーナーです。
NAM-1975は頑張れ(笑)。

まだやっています

  • 2006/10/11 21:53
  • カテゴリー:日記
ボロボロやん、今日の面接・・・
志望動機はもちろん自己PRすらハキハキ言えない始末。
言葉に詰まったり噛みまくったりという事は無かったですがこれは酷い。
大きい会場で1対4の個人面接というのも原因でしょうか。
圧迫ではありませんでしたが雰囲気に飲まれてしまいました。

そんな状態でも「部活やっている影響なのかしっかり発言して良いですね」
というお褒めの言葉を頂いたり。
ガチガチな会話でも大きな声だったのが大きかったのでしょうか。
自分の面接での唯一の長所が活かされた感じです。
他にも自分の今までの成果を評価してくれましたし
少しくらいは期待して良い・・・ですよね(汗)。

ほんの少しだけ

  • 2006/10/10 22:54
  • カテゴリー:日記

久しぶりにブレスタをやってみる。
が、ミスの連続で1面ボスで終了。

まあパターンも碌に覚えていないアリュステイルムじゃ当たり前か。
パターンは以前からできていない状態でしたし。
当面の目標はジュエルボーナスを早いうちに最大にする事にします。
うまい人のプレーを見ると2面終わりで最大になっていますが
それはちょっと難しそう。
ダストシュート前に最大になっていれば
あの場面で多少無茶ができるのでそれを目指しますか。

かじゅさん、私は距離を置きます

  • 2006/10/10 01:11
  • カテゴリー:日記

友人に焼肉を誘われ、その帰りにパチンコを打つ。
昼飯を食べたのが午後2時くらいなのに午後6時頃誘われるのはキツイよ。
当然割り勘分食べることなどできず他の人の分を余計に払う事に。
まあ久々の焼肉で満足できましたから別にいいのですけど(負け惜しみ)。

で、パチンコの件ですが実は打つのは初めてだったりします。
子供の頃に親に連れられた程度で。
それで実際に打ってみたわけですが・・・
20分も経たずに2000円が飛ぶのはどういう事でしょうか。
1日で万単位のお金を消費していくのも納得。
何というかリーチのドキドキが面白くてついやってしまうのですよ。
所持金の事など気にせず。
画面の表示が見ていて楽しいものだというのも大きいと思います。
賭け事、というよりもこうした物を楽しむ娯楽という感じがしました。

とは言え、あまりハマリすぎるのも怖いので私は距離を置く事にします。
時間と料金のコストパフォーマンスは決して良くはありませんし。
ゲーセンのカードゲームをやっていたほうがまだ安上がりです。
10kとかそういう単位の世界になったら笑えませんし(汗)。

結局コンプレックスを持っているのは受け手かも

  • 2006/10/08 20:10
  • カテゴリー:ゲーム

大人のための任天堂専門誌『DENGEKI DS Style』が創刊

以前から噂にはなっていましたが正式発表されたようで。
かつて電撃NINTENDO64愛読していた身としては
どういう方向性なのか気になる所です。
あのオタクっぽいカオスな読者ページ(大好きでした)は復活するのか?
ニンテンドードリームと差別化を図る事は出来るのか?
雑誌ならではというものはあるのか?
注目してみます。

しかし「大人のための」という部分に過剰反応して批判している人も多いようで。
表紙はこれでいいと思いますよ、結構さっぱりしていますし。
「スクエニ、テイルズってオタク向けじゃん」という意見もありますが
それがダメならどんなゲームを扱えばいいのだろう。
脳トレなんて攻略のしようがありませんし。
教授のインタビュー?興味ありません。
結局批判する側が無理に一般人を意識しすぎるから混乱します。
電撃王など昔の堅苦しい物を求めているのでしょうか。
実際問題その方向性の雑誌は全て無くなってしまいましたけどね(遠い目)・・・
業界情報を書いた所で読む人はそういないでしょうし。
それこそ別な意味でマニア向けですね(汗)。

一番心配なのは雑誌自体がすぐに終了してしまわないかという事。
このご時世ですからどんな方向性になるにせよそれが心配です。
ひとまず13日に買ってみることにしますか。
実に5年ぶりの電撃購入(笑)。

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