フラグはフラグだった
- 2012/06/29 18:27
- カテゴリー:日記
結局予想通り、三次まで行ったものの結果は不採用でした。
それなら最初から書類で落としてもらった方がまだマシです。
こちらとしても無駄な待ち時間を使ってしまいますし。
さて、これで面接の弾が全てなくなりました。
また一からコツコツと応募をしていく事にします。
とにかく、自分が長く勤められるような所を探しましょう。
ナックルボールのように不規則なブログ
2012年06月の記事は以下のとおりです。
結局予想通り、三次まで行ったものの結果は不採用でした。
それなら最初から書類で落としてもらった方がまだマシです。
こちらとしても無駄な待ち時間を使ってしまいますし。
さて、これで面接の弾が全てなくなりました。
また一からコツコツと応募をしていく事にします。
とにかく、自分が長く勤められるような所を探しましょう。
今日は久々の面接でした。
面接先はこの日に面接を行った企業。
あれから不安になって、自分から電話をした所、
『指定した日にまた来てほしい』と二次面接通過のお知らせがありました。
自分でも少しずうずうしいと感じましたが、無事通過できてホッとしました。
そしてようやく漕ぎ付けた三次面接。
良くも悪くもこれで全てが終わる・・・そう思って面接に望みました。
しかし、いざ面接に入ると管理部の方2人が待っていました。
そして、『今回は営業職ではなく管理部門として採用したい』という言葉が。
いえ、どのような職種でも医療業界で働きたいという気持ちは変わりません。
むしろ管理部門でしたら願ったり叶ったりなのですが、
営業として働く気が満々でしたので少し複雑です。
面接自体は和やかに進み2時間半も掛かるほどでした。
しかし、このように和やかに進んだ面接ほど落ちてきたのが私です。
職業訓練の事など私について深く聞いて頂いたのは嬉しかったですが、
果たしてどうなる事でしょうか。
その上、今回通過したとしても、
次回は親会社との最終面接+筆記試験(ネットを使用)が待ち構えています。
今回で最後だと思っていましたが、面接はまだ終わりません。
第一、仮に今回通過しても筆記試験が勝てる気がしないのですが。
さあ、履歴書と職務経歴書を書く作業を再開しましょう。
今回の企業は私にとって分不相応なのでしょうから。
結局今週は面接結果の連絡は無し。
不安になって面接先に連絡しましたが、
『今は選考で忙しいので来週以降に合否の連絡をします』とのことでした。
昨日の午前中までに連絡がなかったので、正直諦め半分の状態です。
それでも、連絡が来ないというのはやはり苦しいです。
特に昨日なんて職業訓練の内容が身に入らない程で。
最終面接の結果はいつ出るのかをネットで調べましたが、
企業やその状況によって違うので何とも言えないそうです。
振り返れば面接では対応力が問われる質問が多かったです。
私の事をしっかり見て下さるという点ではありがたい事ですが、
それでも言葉を詰まらせずに返答するのは大変でした。
まるで難しい球をファールでカットするかのように。
確かに内容自体は無難に終わりました。
後は、面接先の社員の方が『K.Fとなら一緒に働けるな』
という印象を持って頂けるかどうかだけです。
社長をはじめ、現場の方を総動員して面接に当たりましたから。
そして、明日も企業の説明会です。
その上部活の記念式典まで重なります。
さらには来週月曜日にも面接が。
今日はもう寝ますか・・・
この時間になっても、
N党K.Fには面接先からの連絡はなかった
N党K.Fには面接先からの連絡はなかった
あ~あ、過去の経験から踏まえますとこれはお祈りコースですね。
昨日の面接では『新卒時代から最終面接の通過率が100%』
と書きましたが、すみません、あれは勘違いでした。
実際には、転職時代に一度最終面接まで辿り着いて落とされた事がありました。
その時は、
「相手の対応も酷かったし、これは確実に落とされるな」
という雰囲気が漂っていましたが、
今回は緊張していたとはいえそれなりの感触でしたので結構凹んでいます。
というか、1次面接と全く同じ人が来るとは思いもしませんでした。
しかも、その方を部長クラスの方だと思っていましたが、
まさか社長だったなんて。
社長が1次面接に登場する事自体も驚きでした。
最終的には途中の乱入者を含めて4対1の面接に。
感触はそこそこでしたが、
年収などの条件面の話が一切出なかったのが痛かったです。
まあ、そういう話は内定を頂いた後にすればいいので問題はありませんが、
面接中にこの話が出ないとやはり不安です。
医療機器業界の会社なので夜は遅いと思います。
また、私の他にも女性の面接者がいました(恐らく職種は事務でしょう)。
ですので、決定には時間が掛かっている・・・と信じたいです。
タイムリミットは1次面接の通過の連絡が来た翌日の午前中まで。
それ以後に連絡がなかったらもう内定は諦めます。
さて、明日も明日で面接です。
実は昨日も面接がありましたので、これで3連荘です。
正直、精神的にも体力的にもしんどいですが、
弱音を吐いている余裕は無いのでしっかり前を見据えていきたいと思います。
サッカーワールドカップの最終予選。
日本対オーストラリアはグダグダな試合の末引き分けに終わりました。
退場者、次節出場停止者が続出した深い傷を負いながらも、
何とかアウェーの試合で勝ち点1をゲットする事ができました。
序盤から試合を見ていましたが、
あれだけボロボロの状態で引き分けに漕ぎつけたのは良かったと思います。
クロスバー選手とゴールポスト選手にもかなり助けられましたし。
アウェーの異様な雰囲気の中、この勝ち点1は大きいでしょう。
審判に関してはお互い同じ条件なのであえて何も言いません(爆)。
さて、サッカー日本代表の大きな山場は一つ越えました。
しかし、私は明日、前回一次面接を通過した企業の
役員面接(恐らく最終面接)が待ち構えています。
人事の方の話を聞く限りでは、
「役員の方の都合をつけてなるべく早めに面接を行いたい」
とあったのでかなり前向きな方向だと思います。
私は新卒時代から最終面接の通過率が100%でしたので
不安と共に大きな期待があります。
しかし、土壇場で何が起こるか分からないのが面接というものです。
面接には勝ち点1という文字はありません。
0か3、この二つしか無いのですから待ち構えているのは天国か地獄のみ。
ましてや、面接は常にアウェーで戦うようなプレッシャーがあります。
会社の資料、有価証券報告書などを見て役員面接に相応しい準備をしていますが、
やはり不安の色は隠せません。
とにかく、運命のキックオフまで後16時間。
3人の役員の方と面接を行うので緊張すると思いますが、
自分の言いたい事をはっきり言えるように頑張ります。
そして、明日の夕方に内定の電話が入る事をただただ祈るのみです。