製造業は好きです、でも現場で働けるのかは別問題
- 2008/09/23 00:22
- カテゴリー:日記
今日は地元のメーカーへ面接。
新聞の求人チラシに載っていたので思い切って。
とは言っても、応募職種は製造部門でしたし文系の私では不利なのは確実。
事前の電話連絡でも「文系の大学卒なんですけど大丈夫ですか」
と尋ねたら「それは面談の中で判断しましょう」
と歯切れの悪い言葉を言われましたし。
それで、実際の面接でしたが・・・正直期待は持てないという感じでした。
面接官が「今までの経歴から、生産管理なら合っているかもね」
と言われた位で。
応募内容の職種変更なんてありえませんしこれは終了フラグ?
製造は今までと覚える事が180度違うからどうだろうという言葉も。
「実際の現場は高卒が多いからそれに耐えられる」というダメ押しもありました。
言葉はハキハキ答えられましたがこれではどうしようもありません。
地元というアドバンテージがあるとはいえ微妙な雰囲気が漂っていました。
これで通ったらある意味奇跡ですね。
時間の無駄とは思いませんがやる意味があったのかさえ微妙です。
期待しない程度に待つ事にします。
咳が治まらないので別の病院で診察を受ける。
診断結果を聞いて「以前より悪くなっているんじゃね~か」と心の中で呟く。
今度は信頼していた病院でしたから的確な処置を受ける事に。
ああ、前回の診察代と薬代が。
とりあえず、あの場で払った2,000円返して下さい(笑)。
そのせいで今回もまた2,000円近く払う事に。
お金がだんだん無くなっていきますねえ。
今月の25・26日は1泊2日で面接遠征ですし(でも今回は交通費が出る)。
このままでは破産しますよ。
えっ、アルバイトしろ?だってこの近くには碌なバイト先が無いし(汗)。
今更コンビニバイトなんて出来ますかねえ。