決戦はゴールデンウィーク
- 2012/04/26 19:41
- カテゴリー:日記
今日も郵便受けには応募した会社からの封筒が。
『ハイハイ、お祈りお祈り』と思って開けました、いつも通り。
すると、1通の封筒から、
「地元で面接やるから準備しろよ。日程は来月2日だからな」
という文面が。
正直、このような形で面接の案内が来るとは思ってもいませんでした。
封筒の切手の額面もなぜかドラゴンボールでしたし期待の欠片もなかったです。
それだけに、この封筒を開けた時は非常に驚きました。
応募した会社は、自社サイトも無い従業員が数十人程度の規模ですが、
実家から通えるとなると話は違います。
給与や諸手当などの待遇も地元にしては珍しく高待遇。
職種も営業ではなく事務全般。
業界は私が望んでいた医療業界ではありませんが、
上記の条件であれば業界・業種の希望も関係ありません。
問題はその会社がいつまで続くかというだけです。
創業が2009年というベンチャー企業ですので。
とはいえ、面接に辿り着いても受からなければ意味がありません。
本番は企業規模からして恐らく社長との一発勝負。
持ち物に『筆記用具』とありましたから一般教養も問われるでしょう。
自社サイトが無いため情報はハローワークの求人票のみ。
果たして私は無事この会社に受かる事ができるのか。
運命のゴールデンウィークは来週スタートです。