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『プロ』というのはかくあるべき、と学ぶ

  • 2011/02/17 23:26
  • カテゴリー:ゲーム
職業意識の話題として自戒を込めて一つ。

7~8年くらい前に紅蓮温泉という方が
マリディウスというフリーゲームを製作していました。
簡単に言うと、スーパーマリオのキャラを使用したグラディウス系ゲームです。
公開された時は2面までしか完成されておらず、
システム面も他のグラディウス系ゲームに比べると若干甘かった所もありました。
それでも、面構成やノコノコダッカー、ゲッソージャンパー、
土管型ハッチからパタパタが飛び出すといった独特のセンスが光っていました。
私も当時はプレーしていてアップデートが早く来ないか期待していた程です。
実際に、当時の紅蓮温泉氏のサイトには後半面の画像も上がっていて、
作者も完成品に対するモチベーションは高かったと思います。

しかし、周囲の期待をよそに突然マリディウスは公開停止になりました。
これには私を含め多くの方が戸惑ったと思います。
公開停止の理由は単純です。

製作者の紅蓮温泉氏がゲーム会社に入社したから

これに尽きます。
これからゲーム製作者になるのに、
こうした著作権的にグレーな物をアップしてはいけない。
そのような事を仰っていました。

現在はサイトも消滅しこの宣言の文は残っていません。
実際にゲーム会社に入社したという証拠も本人の言葉以外特にありません。
それでも、当時大学生だった私にとってこの言葉は大きな衝撃を受けました。
『ああ、給料を貰って仕事を行うプロはかくあるべきなのか』と。
私も今は社会人になり給料を貰っているという点ではプロでしょう。


ただ、この方の境地にはまだ至っておりません。
しかし、私もいつかこのような境地に至りたい。
そのためには自分を磨き上げ精進するしかありません。
人の良い所はどんどん見習っていきたいと思います。
自分の場合は、今は先輩はもちろん、
同期でも後輩でも教わるべき事はしっかり教わる事が重要なのかもしれません。
プライドや立場といったものに捉われずに。

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