そろそろプロレスリング・ノアを語ってみる
- 2009/08/26 22:17
- カテゴリー:その他
三沢光晴氏が亡くなった日、私は大慌てでこの日記を書きました。
何で自分は今までノアの中継も見なくなり
会場にも足を運ばなかったのか、と責めながら。
しかし、その後の状況や亡くなられる前の状況を振り返ってみると、
ノアという団体が非常に問題だらけだったという事が分かります。
三沢光晴という「選手」が偉大だった事には変わりありません。
しかし、「経営者」としては疑問符の付く所もありますし、
「人格者」かどうかと言われるとお世辞にもそういえない部分はあります。
そこで、自分の状況も含めてノアについて色々書きたい事を書いてみます。
何で自分は今までノアの中継も見なくなり
会場にも足を運ばなかったのか、と責めながら。
しかし、その後の状況や亡くなられる前の状況を振り返ってみると、
ノアという団体が非常に問題だらけだったという事が分かります。
三沢光晴という「選手」が偉大だった事には変わりありません。
しかし、「経営者」としては疑問符の付く所もありますし、
「人格者」かどうかと言われるとお世辞にもそういえない部分はあります。
そこで、自分の状況も含めてノアについて色々書きたい事を書いてみます。
まさぽん
私は90年代初頭の三沢氏が鶴田からギブアップ勝ちを
収めてからのファンだったので、ここ最近のノアの現状は悲しいですね。
世代交代は進まない、森嶋は恵まれた体躯が有りながら
成長しない等々・・・
川田問題も同意します。
あの一件以降、三沢、仲田の(特に仲田ですか)
度量の無さとは・・空いた口が塞がらないとは正にこのことですよね
川田自身も最近はハッスル主体で殆どプロレスでは
活躍してないし(ハブられたらしいですけど)
棚橋&中邑は棚はそれなりに成長しましたけど
中邑は正直う~ん(笑)というのが感想ですか
アメリカ修行の効果はあまりなかったと(笑)