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国会図書館への寄贈

ファイル 303-1.jpg

国会図書館にネオジオフリークを寄贈してきました。
あらかじめ電話で確認を取りましたが雑誌の納本は義務化されていないようで
それが欠号の多発に繋がっているとの話もありました。
確かにゲーメストなんて穴だらけです。

電話後、早速国会図書館へ向かい寄贈場所へ(本館1Fです)。
寄贈作業自体は電話をしていたおかげでスムーズに進行しました。
直接向かっても問題は無かったと思いましたが
やはり電話は直前にしておいた方が良いみたいですね。
「国会図書館だから役所的な対応なのだろうな」
と高を括っていましたが意外と親切な対応で驚き。
さすがに無料で物を貰う以上はこうなりますか。
まあこちらとしては滞りなく寄贈作業が終われば良いだけですが。
ちなみに今回は雑誌の寄贈ですが受け付けているのは
NDL-OPACでの不足分だけみたいのようで。
本を寄贈したいと思っている方はご注意下さい。
私は何度も欠号分を確認していますがそれでも向こうの確認の際はビビったり(汗)。
なお、寄贈した本が一般利用できるまでは2・3ヶ月かかるとの事。
国会図書館の従業員も色々大変なのだなと実感しました。
この事に関しては私も想定外でしたが
早いうちにネオジオフリークを利用可能にしてほしいです。
これで全号に揃いましたから何かを調べる際には役に立つはず。

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