CPU戦から冷めた雀魂への熱
- 2022/11/28 21:35
- カテゴリー:ゲーム
私が雀魂に対して冷めた目で見るようになった切っ掛けの動画。
■その1
URL :https://www.youtube.com/watch?v=rJEdUNSFUNQ
該当する対局:0:34~2:16
内容 :人間1人とCPU2人の3人麻雀。CPU1がCPU2の当たり牌をスルーして人間を狙い撃ち
■その2
URL :https://www.youtube.com/watch?v=94YTv-KaOtE
該当する対局:4:16~6:03
内容 :人間1人とCPU2人の3人麻雀。リーチをしたCPU1が人間の切った当たり牌をなぜかスルー。
その後に人間は九蓮宝燈を上がる
これらを見て、
「このゲームはまともにプレーしてはいけない。やるだけ時間の無駄」
と感じ、雀魂への熱が冷めてしまいました。
正直に申し上げますと、私自身は友人と少し対戦した程度でプレー自体はほとんどしていません。
ただ、他の方が対局をしている配信や動画は楽しんで見ていました。
それだけにこれらの動画を見た時は非常にショックでした。
現実の麻雀ではありえない大きな役ができるのはゲームなのでいいでしょう。
これだけプレイヤー数が多い作品です、そのような話が聞こえるのは十分納得できます。
また、負け役と勝ち役が露骨という声もありますがこれは仕方ないのかもしれません。
個人的には嫌ですが、プログラムにはどうしても偏りは出てしまいますし
段位というシステムがある以上必要なのでしょう。
それでも、CPUが不公平であるという点はさすがに看過できませんでした。
前述の動画ではCPUが明確に意思をもって人間を負けさせたり勝たせたりしています。
私はこれらを見て素直に『ズルい』と思いました。
いくら運営がイカサマはしていないと言っていても信じられません。
牌操作はしていなくても、裏で何か変な事をしているのではないかと勘ぐってしまいます。
昔の脱衣麻雀でしたらこのようなズルもバレずに済んだのですけどねえ。
しかし、このゲームは牌譜から様々な方のプレーを簡単に見る事ができてしまいます。
運営がこうした対局を堂々と公開していると思うと清々しささえ感じます。
むしろ雀魂の負の面を教えてもらい感謝しているくらいです。
何度も言っていますが、私はもう雀魂というゲームに対し自ら進んで興味を持つ事はないでしょう。
せいぜいネットの書き込みで『〇〇とのコラボをやっている』という話を耳にする程度だと思います。
実際、現在実施中の咲-Saki- 全国編とのコラボで久々にこのゲームを思い出したくらいです。
万が一今後の咲-Saki-コラボで須賀京太郎君が実装されるとなってもプレーはしないでしょう。
いえ、さすがにそこまでの事態になったら課金してしまいますか?
逆に言えばそれくらいの出来事が起こらなければ触れないとも言えます。
開き直ったコンセプトのつーじゃんせる!!の方がまだプレーする確率が高そうです(汗)。
■その1
URL :https://www.youtube.com/watch?v=rJEdUNSFUNQ
該当する対局:0:34~2:16
内容 :人間1人とCPU2人の3人麻雀。CPU1がCPU2の当たり牌をスルーして人間を狙い撃ち
■その2
URL :https://www.youtube.com/watch?v=94YTv-KaOtE
該当する対局:4:16~6:03
内容 :人間1人とCPU2人の3人麻雀。リーチをしたCPU1が人間の切った当たり牌をなぜかスルー。
その後に人間は九蓮宝燈を上がる
これらを見て、
「このゲームはまともにプレーしてはいけない。やるだけ時間の無駄」
と感じ、雀魂への熱が冷めてしまいました。
正直に申し上げますと、私自身は友人と少し対戦した程度でプレー自体はほとんどしていません。
ただ、他の方が対局をしている配信や動画は楽しんで見ていました。
それだけにこれらの動画を見た時は非常にショックでした。
現実の麻雀ではありえない大きな役ができるのはゲームなのでいいでしょう。
これだけプレイヤー数が多い作品です、そのような話が聞こえるのは十分納得できます。
また、負け役と勝ち役が露骨という声もありますがこれは仕方ないのかもしれません。
個人的には嫌ですが、プログラムにはどうしても偏りは出てしまいますし
段位というシステムがある以上必要なのでしょう。
それでも、CPUが不公平であるという点はさすがに看過できませんでした。
前述の動画ではCPUが明確に意思をもって人間を負けさせたり勝たせたりしています。
私はこれらを見て素直に『ズルい』と思いました。
いくら運営がイカサマはしていないと言っていても信じられません。
牌操作はしていなくても、裏で何か変な事をしているのではないかと勘ぐってしまいます。
昔の脱衣麻雀でしたらこのようなズルもバレずに済んだのですけどねえ。
しかし、このゲームは牌譜から様々な方のプレーを簡単に見る事ができてしまいます。
運営がこうした対局を堂々と公開していると思うと清々しささえ感じます。
むしろ雀魂の負の面を教えてもらい感謝しているくらいです。
何度も言っていますが、私はもう雀魂というゲームに対し自ら進んで興味を持つ事はないでしょう。
せいぜいネットの書き込みで『〇〇とのコラボをやっている』という話を耳にする程度だと思います。
実際、現在実施中の咲-Saki- 全国編とのコラボで久々にこのゲームを思い出したくらいです。
万が一今後の咲-Saki-コラボで須賀京太郎君が実装されるとなってもプレーはしないでしょう。
いえ、さすがにそこまでの事態になったら課金してしまいますか?
逆に言えばそれくらいの出来事が起こらなければ触れないとも言えます。
開き直ったコンセプトのつーじゃんせる!!の方がまだプレーする確率が高そうです(汗)。
こんばんは
私は麻雀に詳しくないのですが、その1はCPUの”イカサマ”でその2はプレイヤーへの"接待プレイ"という事ですね。
絵柄はかわいくておしゃれなのに残念ですね。
コンピューターでやるボードゲームやカードゲームはアナログゲームの再現という印象があるので裏で現実離れした操作をするのは冷めるでしょうね。
思い出しましたがかつて友人がカードヒーロー(GB)というカードゲームについて「CPUにはプレイヤーの手札が見えている」って言っていましたっけ。