悲しむ暇も無し
- 2022/02/06 18:38
- カテゴリー:日記
葬儀屋さんや訪問された方への対応で慌ただしかった一日でした。
元々私自身のショックは少なかったですが、これほどまでに忙しいと母への悲しみどころではありません。
父も喪主として葬儀を取り仕切らなければいけませんし。
このご時世ですので大きな葬儀にはなりませんが、やる事が多いのは同じです。
余裕がある時間が無い訳ではありませんが、我が家にしては珍しく多くの方が
いらっしゃったので非常に疲れました。
頭では理解していましたが、身内に不幸があるとここまで多くの方が訪れるのだと身をもって痛感しました。
もちろん、生前母と付き合いがあった方々がいらっしゃるのは非常にありがたい事です。
それだけに、線香をあげて頂いた後に出る言葉が重く、聞くのが辛いものがあります。
今日も早めに休んで明日に備えましょう。
私自身、慣れていない事ばかりですので疲れました。
喪主に近い立場で葬儀を行うのは初めてです。
40前ですので父を支えて各業務を進めていかなければいけません。
こういう所からも「もう子供ではないのだな」と感じます。
元々私自身のショックは少なかったですが、これほどまでに忙しいと母への悲しみどころではありません。
父も喪主として葬儀を取り仕切らなければいけませんし。
このご時世ですので大きな葬儀にはなりませんが、やる事が多いのは同じです。
余裕がある時間が無い訳ではありませんが、我が家にしては珍しく多くの方が
いらっしゃったので非常に疲れました。
頭では理解していましたが、身内に不幸があるとここまで多くの方が訪れるのだと身をもって痛感しました。
もちろん、生前母と付き合いがあった方々がいらっしゃるのは非常にありがたい事です。
それだけに、線香をあげて頂いた後に出る言葉が重く、聞くのが辛いものがあります。
今日も早めに休んで明日に備えましょう。
私自身、慣れていない事ばかりですので疲れました。
喪主に近い立場で葬儀を行うのは初めてです。
40前ですので父を支えて各業務を進めていかなければいけません。
こういう所からも「もう子供ではないのだな」と感じます。