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始まる前に心が折られてしまった極フェス

  • 2018/12/27 23:26
  • カテゴリー:FFRK
年末年始の極フェスのラインナップを見ましたが…微妙です。
特に覚醒奥義は大量に実装させたせいで一気に貴重性がなくなりました。
星6閃技も星5閃技の強化版という感じで目新しい要素はありません。
また、地味な部分ですが今回はリミットチェイン超必殺技と、リディア覚醒奥義以外ではバフ系必殺技が
全くラインナップされていませんでした。
回復系必殺技も少ないのでほとんど攻撃系必殺技ばかり。
初心者にとっては意外と戦力を整えづらい装備召喚なのではないでしょうか。


確かに覚醒奥義は強い事は強いです。
しかし、特色は本当にそれだけで、少なくとも私にとっては必殺技の面白みは感じられませんでした。
単に高難易度のダンジョンをクリアするために使っているだけです。

超絶必殺技が必殺技最上位の頃の方がキャラごとの個性が明確に出ていたと思います。
使える技と使えない技の差が大きすぎるという欠点がありましたが、
少ない手持ちのキャラをやりくりする楽しさもありました。
覚醒奥義のシステム上思い切った事ができないのは分かります。
それでももう少しキャラごとに特色を出さないと。

少なくとも、ティナのメルトンとヴァリガルマンダで複数属性に対応できてしまったのは失敗だったと思います。
バッツの魔法剣覚醒モードなんていわずもがな。
同じ覚醒奥義でも対応するアビリティで強さに差が出るのは致命的です。


そして、今回非常にガッカリしたのは王子が無属性をやめてしまった事。
運営は無属性を使えるようにするつもりは全くないのだな、と感じて。
これを見て星6物理攻撃アビリティと毒属性の救済は諦めました。

これからもひたすら属性ゲーが続くのでしょうね。
状態異常とかゲームを面白くできる要素が数多く眠っているはずなのに。
星5閃技も実装当初は戦略性を広めるものだと期待していました。
結局は属性纏いや待機時間短縮が中心になってしまいましたが。
こういう所でキャラ差が出ないように気を付けているのに、大技でそれをやらかしてしまうという。


今まで報告していなかった装備召喚の結果をまとめて報告します。

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