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液晶モニタ LCD-RDT241XPB 開封・設置まで

  • 2016/01/24 01:15
  • カテゴリー:その他
8年ぶりに液晶モニタを新調しました。

 

購入したのはIO DATA製のLCD-RDT241XPB
金額はNTT-X Storeで¥29,800(クーポン使用、送料込)でした。
超解像技術『ギガクリア・エンジンII』がウリです。


今回新しくモニタを購入しましたが、
8年前に購入したW240Dが壊れたという訳ではありません。
むしろ現在もで何の不具合もなく普通に使える状態です。
ですので無理して新調する事はありませんでした。
ただ、そろそろ質の良いモニタ(例:AH-IPSパネル搭載)を使いたいなと思いまして。
いつまでもTNパネルというのも嫌でしたから。

ただ、モニタを選ぶにあたってはかなり苦労しました。
Wiiを映したい私にとって、D端子もしくはコンポーネント端子が付いてる事は絶対条件。
ただ、地デジ化の影響もあって最近のモニタはアナログ端子が付いていないのですよね・・・
後継機種のLCD-RDT242XPBでは削除されていますし。
価格.comで調べてもWUXQAでD端子(コンポーネント端子)が付いている最新機種はU2410
W240Dよりは性能は上でしょうがさすがにDELLを選ぶつもりはありませんでした。

実は韓国では私の条件に合致しているモニタは存在していました。
それはCrossover社製の2770MD2770MD-P)。
性能からするとW240Dの後継っぽい気がします。
個人輸入の際に気になる電源もAC110~240Vのフリーボルト。
1年前から気になっていましたが『時は来た』と思いようやく購入を決心する事に。

しかし、購入しようと思って返ってきた返答は『生産終了』の4文字。
個人輸入で韓ショップを利用しましたが取り扱いはもうないという事でした。
韓国のオンラインショップではまだ価格が掲載されているのにどういう事でしょうか。

仕方が無いので、ダメ元でAmazonの韓国製液晶モニタを扱っている業者に聞いてみる。
すると『取り扱いはありますよ』という返答が届いたので大喜びで注文しました。
それから1週間後、荷物は確かに届きました。
確かに届いたのですが中に入っていたのは2799IPS・・・コンポーネント端子が削除された後継機種でした。

どうやら、業者の方はメーカーに確認して2799IPSは2770MD-Pと全く同じパネルを使用し、
同じ仕様の新モデルであると聞かされたそうです。
自社の商品仕様を把握していないメーカーもメーカーですが、型式が変わった事を連絡しない業者も業者です。
2799IPSのサイトを見れば違いが一発で分かると思うのですが。
ちなみに現在返金処理を行っているのですが国際便が絡む関係で未だに手続きが終わっていません。
というか運送会社に商品を渡したのは昨日でした。
振り込んだ\41,000が戻ってくるのはいつの日でしょうか。
返金されたらAmazonの評価に☆1を付けてやります(購入できなかった事を未だに根に持っている)。
なお、ebayではまだ販売されているようですが、さすがに\60,000出して買う気にはなれません。
そこまで出すのでしたら国産の良い奴を買いますって。

こうした事情もあり、LCD-RDT241XPBを選んだのは消去法というか妥協によるものでした。
一番のネックになっていたのは解像度で、WUXQAからフルHDに移行するのはかなり抵抗がありました。
今までモニタを買い替えていた時は常に解像度が上がっていたので。
あーあ、LCD-RDT271XPBがWQHDでしたらここまで悩まなくて済んだのに。

ここまで悩んだのでしたら、いっその事EIZOのFORIS FS2735にしようかと考えたこともありました。
Wiiを繋ぐのは高いですがFRAMEMEISTERを使えばいいですし。
ただ、この機種はどちらかと言えば高性能なPCで映す際に効果を発揮する機能が多く、
私の用途では性能を生かし切れません。
高価なモニタを買うのはFreeSyncとG-SYNCの規格争いに決着がついてからになりそうです。


話が長くなりましたがいよいよLCD-RDT241XPBを設置します。
ただ、今回はこのままではピボット(縦回転)ができないので専用のスタンドを取り付けます。

 

モニタに取り付けるのはエルゴトロン製Neo-Flex LCDワイドスクリーンリフトスタンドです。
価格は大西ジムで\6,999、箱痛み品でしたが中身は新品です。
元々は2770MDの購入を見越して先に購入しました。
しかし、前述の通り2770MDを購入する事は出来なくなり、
このスタンドだけが残された状態になりました。
23.8インチのモニタにはオーバースペックかもしれませんがせっかくですので取り付ける事にしましょう。



と言っても、組み立てはそれほど難しくはありません。
取扱説明書を見ながら進めれば何の苦も無くできるでしょう。
ただ、本体総重量が6.7kgですのでパーツの1つ1つが結構重いです。
怪我や破損、床への傷に注意しながらゆっくり進めていきましょう。
とりあえず台座の部分をネジでとめます。
この時に使う六角レンチは今後もモニタの高さ調整で使用するので無くさないように。



次に本体にモニタの可動部を取り付けます。
ここで使用するM5×8mmのネジは色違いの1個しかありませんので他の物を誤って取り付ける心配はありません。



これでスタンドは完成。
後はモニタに取り付けるだけです。
今度はモニタに付いているネジを外します。



ネジを回しネック部(って取扱説明書に書いてありました)を取り外します。
手で取り外せる親切仕様。



スタンドを取り付けるためネジを取り外します。
ここで取り外したネジを無くさないように注意しましょう。
余談ですが、製品のシリアルナンバーはこの箇所に記載されています。
そのため、一度スタンドを取り付けてしまうと取り外すまでシリアルナンバーが確認できなくなる・・・心配はありません。
EasyMCCというフリーウェアを使えば大丈夫です。



最後の工程、モニタへのスタンドの取り付けです。
以前にW240Dの回転方向を変えた時のようにモニターを布団の上などに寝かせながらやると安心です。
私は今回は机の上に毛布を敷いて作業を行いました。



作業はこれで終了。
さあモニタを設置しよう、と思いましたがここで困った事が。

モニタの高さ調整ができません


必ずモニタがスタンドの最上段に来てしまいます。
説明書にはスタンド上部にあるネジを六角レンチで回して調整するのですが、いくらやっても駄目です。
これはおかしいと思いながらもう一度スタンドとモニタの仕様を見てみると、

スタンドの荷重範囲     :7.3~16.3kg
モニタの重量(スタンド無し):4.2kg

あっ、無理だわこれ。
絶対的な重量が足りません。
通りでどんなに調整してもモニタが上に上がってしまう訳ですか。
27インチ用に購入したスタンドですから仕方が無いと言えば仕方が無いのかもしれません。
むしろ、23.8インチなのに付属スタンド込で4.6kgで済んでいるこのモニタ(というかモニタの技術革新)が凄いのでしょう。
W240Dなんて24インチで9.9kg(スタンド込)もあるのに。

これでこのスタンドを購入したのは完全に無駄になりました。
しばらく27インチのモニタを買う予定もありませんし倉庫に置いておいても邪魔になるだけです。
PC関係の店に売る事にしましょう。
1ランク下のNeo-Flex LCDデスクスタンドでしたら無駄にならずに済んだのですが。

仕方が無いので今までW240Dで使っていたスタンドを付ける事にします。

 

紆余曲折しましたがこれでモニタの設置は完了です。
早速電源を入れてみましょう。
初期不良が発生しない事を祈りつつ。



何の不具合もなく無事動作しました。
全体的にW240Dよりも綺麗に映っているでしょうか。
昨日使い始めたばかりで細かい設定方法は分かりません。
とりあえず、明るさをデフォルトの100から65へ変更。
慣れればフルHDの解像度も気にならない物です。
と言うか今までWUXQAを有効に使っていたかというと甚だ微妙で(汗)。

接続後、LCDCheckerを使ってドット抜けが無いかをチェックします。

 

 

チェックした所、特に問題は無さそうです。
覚悟していたとはいえ、ドット抜け保証が無い店で購入しましたからホッとしました。
さすがに高価なモニタを買う場合は保証がある所にします。

最後にピボットのチェックをしましょう。
W240Dの時のように反時計回りに回しましょう。

 

背面のネジを緩めた途端、凄い勢いでモニタがスタンドの最上段に飛び出しました。
さっきと同じようにモニタが軽すぎて高さ調整ができません。
ネジを締めれば最下段には固定できるので使用上は問題ありませんが、縦画面にするたびにこれでは非常に面倒臭いです。
第一、LCD-RDT241XPBとW240Dのスタンドとの組み合わせは非常に格好悪い。
そもそもW240D自体が格好良いとは言えないモニタですので。
ここまで来てケチるのも何ですから新しいスタンドを検討しましょう。
IO DATA自身でも販売しているみたいですし。

ゲームでの性能は少しSteamの斑鳩を動かしただけですのでよく分かりません。
外部端子との接続もまだ行っていません。
それはまた次回以降という事で。


続きます

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