近所の中古屋で一部で話題となった「アノ」ゲームを発見。
- 2009/01/17 20:12
- カテゴリー:ゲーム
ナックルボールのように不規則なブログ
ユーザー「NTKF」の検索結果は以下のとおりです。
無期限更新停止を宣言したばかりでしたが、
どうしても書きたい心のモヤモヤがありましたので再びキーボードを打ちます。
あけましておめでとうございます。
新年早々このようなお知らせをするのも申し訳ございませんが、ブログを無期限更新停止します。
その理由としては自分のモチベーションが保てない、という事があります。
今は、正直何をするにも気力が湧かないです。
ゲームをしても続かない、ネットサーフィンをしても面白くない。
ダラダラテレビを見たりまったりマリみてを読むのが
今の所性に合っているようです。
そんな訳で他所のサイトにお邪魔する事も少なくなると思います。
まあ、自分も気まぐれな方なのですぐに立ち直る可能性もありますが、
しばらくは様子を見ていたいです。
急な連絡で関係者の方にご迷惑をおかけして申し訳ありません。
ご理解ご協力よろしくお願いします。
この日とこの日とこの日面接でのお祈りメールが来ました。
3社からお祈りが来るというのは精神的に凹みます。
年末で活動範囲が狭まっているだけに尚更。
中には感触が良かった企業もあっただけにもはや何も信頼できません。
一方的に罵倒される企業もあれば、
丁寧な言葉遣いの面接官であるにも関わらず落とされる事がありましたから。
正直、もはや人間不信に陥っています。
何度足を運んでも結果は同じ、自分は社会から必要とされていない人間
という悪しき考えが思い浮かんでは仕方ありません。
以前に「鬱状態は何も考えられなくなるので怖い」
と書きましたが、悩みも苦しみも感じなくなるため
却って幸せな事かもしれませんよ。
今は何を食べてもおいしくありませんし、
どんなゲームをやっても楽しくない現状が続きます。
明日、確実に精神が落ち着くような強い薬を貰いに行ってきます。
前の会社を辞めたことに対しては反省点はありますが後悔はしていません。
ただ、前の会社の役員や社員の方に対しては言いたい事はたくさんあります。
いきなり広島の営業所に配属されたのが不幸の始まりでした。
あまり、人のせいにはしたくありませんが、
こうでもしなければ精神の安定が維持できません。
もう派遣や契約社員でもいいかな・・・
とにかく金!金!家で何も出来ない状況を打破したい事は確かです。
いっその事障害者雇用でも狙いますかねえ。
軽い精神病になってしまえば対象内になりそうなので。
そこそこの企業に就職できるのならもうどこでもいいです。
プライドも大切ですがまずは職を手に入れる事が先決ですから。
「ごきげんよう」
「ごきげんよう」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢の笑顔で、
背の高い門をくぐり抜けていく。
私立リリアン女学園。
AD20XX、コンビ解消事件・組織内部の崩壊などの危機は、
リリアン女学園側の数多くに渡る精鋭生徒会「山百合会」の存在により解決に終った。
このため、事実上リリアン女学園側の勝利で休戦を向かえ、
再び平和の日々が訪れようとしていた。
この学園を卒業し他大学へ移った生徒も数多くいた。
彼女ら生徒の話によると、彼女らの学園では過去いや今現在も
「姉妹(ス―ル)」システムが存在し独自の文化が続いていた。
東京都下。武蔵野の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、
神に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる乙女の園。
元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、
十八年通い続ければ温室育ちの純粋培養お嬢さまが
箱入りで出荷される貴重な学園である。
そのため、その風土から脱却し、彼女らは新天地を求めて他大学へ旅立つものと
リリアン女学園に残留するものとに分かれたらしい。
そんな彼女らは「山百合会」の生徒の事を<薔薇様>と呼んだ。
どうやら、「山百合会」の拠点である校舎からの離れにある
木造二階建ての「薔薇の館」からの名称を意味しているようだ。
これから始まるストーリーは、今から約1世紀以前に、
彼女らの学園で活躍した生徒会の「戦姫(せんき)」である。
遂に今日で年末の面接は全て終了。
まだ連絡が来ていない所もありますが、
企業の営業日の事を考えると恐らく来年待ちになるでしょう。
それまでは特に何も予定がありませんからアルバイトを探す事にします。
年末限定で働ける所があったら良いなあ。
今回の面接では、志望動機・転職理由を伝えたのはもちろんでしたが
「自分の意気込み・その会社でやりたい事」というものを特に強調しました。
以前までは志望動機と転職理由の暗記だけで精一杯でしたから大きな進歩です。
自分としても伝えたい所は十分伝えられました。
これが凶とですか吉と出るかは分かりませんが、
しばらくはこのスタイルでやってみます。
相手の感触も結構良かったですしどうなる事か。
今日で遠征が終わり今年も残りの面接は後1社。
ですが、今回の遠征は正直いまいちな出来でした。
こちらの話を真摯に聞いてくれなかったり、
転職理由について不満を持ったりと感触が悪かった企業が多かったです。
特に、転職理由は事前に書類で見ているのですから、
そこで納得いかない表情をされても困ります。
それなら書類で落として欲しいと言う話ですし。
他にも色々ありましたが圧迫面接ともまた違う内容でした。
「面接は面接官に見てもらう場ではなく、自分を売り込む場だ!」
とはよく言われていますが、
相手が最初から商談に乗ってくれなかったらどうしようもないっすよ(笑)。
mixiの日記にも書きましたが、
途中で椅子を蹴り飛ばし帰りたくなった企業に出会ったのは初めてです。
新卒の時の就職活動でもそんな事はありませんでした。
経済状況の悪化で雇用の面で四苦八苦しているのは分かります。
なるべく人は採らない方が良い、でもそうしないと数年後に影響が出る。
企業もそのジレンマに陥っているはずですから。
ですが、だからといってこちらの足元を見るような卑しい事は止めて下さい。
面接はこちらも企業のイメージを「見ている」立場なのですから。